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外部照射光による正反射像なのでロスの無い画像が得られます。
外部照射光によって正反射像を捉えます。このため、ワークの色は無くなりますが、キズ、打痕、クラックおよび汚れのように反射を阻害するものは全て、陰影として像を観察することができます。 微小角を持つ反射像が得られるので、表面の隆起状態が確認できます。 左側掲載の画像は平面観察用ハレーションマイクロスコープ「PS-100-S7Z90A」（高倍率）により、LCDのITO及びスペーサをハレーション照明と落射照明で撮像した比較画像です。 落射照明ではITOは捉えられてない画像ですが、ハレーション照明では、ITO及びスペーサははっきり認識できる画像となっています。
曲面の打痕・キズ・汚れ検査を簡単・早く・確実に！抜群の高精彩画像を実現！
※ サンプル評価画像無料配布中 ※ 正反射光を利用したハレーション照明システムにより、シャフト等円柱では従来の落射照明で見えづらいクラック、傷、汚れなどの画像を抜群の高精細画像で実現します。（落射照明との比較画像有り） 外部照明による正反射像が得られるので、今までよりも『より簡単に』『より確実に』『より早く』表面隆起等の観察・品質検査が可能です。 【ここが選ばれるポイント】 ■外部照射光による正反射像なのでロスのない画像が得られる。 ■半弧（140°）を10等分するハレーション照明をを採用。 ■シャフト表面の打痕・キズ・汚れ等凹凸の隆起状態が確認可能 【期間限定キャンペーン特典】 ■お預かりしたワークを撮像した画像を無料で提供！ ■期間限定特別キャンペーン価格！ ■ご要望であればデモにお伺いいたします。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 【平面観察用及び新規ハレーション3眼鏡筒実体顕微鏡のご案内】 ⇒ 詳しくは『特設サイト』をご参照下さい。
