分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB1246
発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB1246は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用した光同期検出型フォトセンサです。発光、受光間ギャップを任意に設定可能(max.400mm)で、光変調方式のため、外乱光等のノイズに強く、長距離検出が可能です。リード線長、コネクタ形式の指定も可能です。ローコストタイプで、KB892より小型になります。また、抜け防止強ロック機構付きコネクタを採用しております。コネクタタイプのKB1281や、スリット内蔵の高精度検出タイプもご用意しています。 アミューズメント機器の物体通過検知、自動化ラインにおけるワークの検出・位置決め、各種自動機の物体通過検知などの用途に適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:新光電子株式会社
- 価格:応相談