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世界中で使用されているOBD診断／開発ツール。使いやすい包括的機能を提供。ノートパソコンでも動作可
『Silver Scan Tool』は、デスクトップ・ノートパソコンで動作する OBDII、EOBDおよびHD-OBD診断を実行するためのソフトウェアです。 インストールして登録が完了次第すぐに使用可能。 v0202またはv0404ドライバを持つSAE J2534 PassThruデバイスのほか、 RP1210 APIを使用するデバイスもサポートしています。 オプションにより、計測値の“グラフィック表示”や 解析時に再読み込みが行えるデータ記録が可能です。 【特長】 ■応答制御ユニットからのほとんどのデータにアクセス可能 ■サポートされているモードおよびPIDによる自動設定 ■値のグラフィックおよび数字表示 ■複数のデータ保存および記録オプションが使用可能 ■グラフィックデータ表示および解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能ながらコンパクト！J1939、CANopen、NMEA 2000、DeviceNetとの完全な互換性を有します
『USBcan Pro 2xHS v2』は、スクリプト機能を備えた、USBと デュアルチャンネルCANまたはCAN FDのインターフェースです。 標準のUSBコネクタと、ISO 11898-2準拠のCANトランシーバを備えた 2つの高速CANチャンネルを個別の2つの9ピンD-Subコネクタに搭載。 高性能ながらコンパクトで、単純なデュアルチャンネルインターフェースとして 2つの高速CANバスをPCまたはモバイルPCに接続したり、プログラムして さらに多くのことを実行することもできます。 【特長】 ■USB to CANbusインターフェース ■2つの高速CAN（ISO 18898-2）チャンネル ■CAN FDをサポート ■絶縁 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネットワーク接続され、Kvaser tプログラミングが可能なCANインターフェース！
『Kvaser Ethercan HS』は、高性能かつリアルタイムEthernet-CAN インターフェースです。 インターネットを介してイーサネット対応のPCを接続すると、CANデータに 世界中どこからでもリモートでアクセス可能になります。 内蔵Power Over Ethernet（PoE）により、CANバスから機器へ電源供給 できない場合にも別の電源ケーブルを必要としません。 【特長】 ■高速CAN接続（ISO 11898-2に準拠）、最大1Mbit/s ■ネットワーク接続され、Kvaser tプログラミングが可能なCANインターフェース ■さまざまなインターネット対応機器とCANデータ交換を可能にする Kvaser REST APIをサポート ■25ナノ秒のタイムスタンプ精度 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Kvaser Tプログラミング言語で作成されたプログラムをダウンロードして実行することができます
『Kvaser DIN Rail SE400S-X10』は、DINレール取り付け用のマルチチャンネル、 プログラム可能なイーサネット-CAN / CAN FDインターフェースです。 このデバイスは4つのCAN / CAN FDチャンネルを持ち、アナログ、デジタル、 リレーを含む最大4つのオプションのKvaser DINレールSE400S-X10 I / O アドオンモジュールをサポートします。 【特長】 ■取り付けがすばやく簡単 ■CANからイーサネットインターフェースへの複数チャンネル ■CANチャンネルごとに1秒あたり20000メッセージまで送信可能 ■標準的なシールド付きRJ45ソケットを使用したAuto- MDIX機能付きイーサネット接続 ■直流的に絶縁する機能を持ったCANチャンネル ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PCI104に準拠！PC104システムのPCIバスとCANバス間のインターフェースボードです！
『Kvaser PCI104』は、PCI104に準拠した2チャンネルCANインターフェースです。 パワフルなマイクロコントローラにより、正確なタイムスタンプと 高いデータスループットを可能にします。 絶縁、広範囲にわたる使用温度範囲をサポートし、厳しい環境下で稼動する アプリケーションに好適なソリューションです。 【特長】 ■PCI104に準拠 ■スタックスルーコネクタ ■オンボード16ビットマイクロコントローラ ■Fast DPRAMを介したPCとの通信 ■Reneasa (M16C)CANコントローラを採用 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ODX規格（2.0.1、2.1.0、2.2.0）のサポート！大容量のPDXコンテナも迅速にロード
『ODX Viewer』は、ODXコンテナの診断データを表示およびフィルタリングし、 様々な対応データ形式にエクスポートするソフトウェアです。 詳細ウィンドウでのパラメータおよび演算処理の表示。さらにすべてのデータの 概要をわかりやすく表示し、迅速にアクセスできるようにします。 また、CSV、XML、PDFといったさまざまな出力フォーマットへのデータを エクスポートします。 【特長】 ■ODX規格（2.0.1、2.1.0、2.2.0）のサポート ■メーカー固有の設定 ■PDXコンテナのインポート ■詳細ウィンドウでのパラメータおよび演算処理の表示 ■自由に定義および格納できるフィルタとビュー ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ASAMおよびISO規格に準拠！モダンで使いやすい計測およびキャリブレーションツール
『DiagRA X』は、新しいユーザビリティコンセプトや、 強力な計測およびキャリブレーション機能、 さらには将来的な使用も見据えたテクノロジが採用されているソフトウェアです。 ユーザーインターフェイスには、厳密な設計ルールや さまざまな照明条件での作業に適したカラーコンセプトが採用されているため、 使いやすいだけでなくカスタマイズも可能です。 【特長】 ■車載時に使用しやすいタッチスクリーンおよびタブレットデザイン ■事前設定された基本レイアウトを使用できる調整可能なグリッドベースのレイアウト ■計測時の高速プログラム起動 ■科学的カラーコンセプトにより、昼間および夜間用の色彩設計を選択可能 ■ゲージ、バー、番号などをカスタマイズ可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
すべての一般的な診断プロトコルのサポート！データを保存して値を記録する便利な機能
『DiagRA D』は、直感的に操作でき特に分かりやすい総合診断ツールとして、 世界中で8000社を超えるユーザに使用されている、乗用車、オートバイ、 トラック、バス用診断ソフトウェアです。 当製品の機能範囲は、「ワークショップ診断」「OBDII/EOBD/HD-OBD診断用のScan-Tool」 「高度な開発機能」の3つの基本区分に分けられます。 【特長】 ■Scan-Tool、ワークショップテスタおよび高度な開発機能 ■K-Line、CAN、CAN-FDおよびFlexRay ■すべての一般的な診断プロトコルのサポート ■ODXのサポート ■SAE J1979およびSAE J1939に準拠するOBDII/EOBD/HD-OBD Scan-Tool ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3種類のCANモデル主要レイヤから構成されるCANバスを解析することが可能！
当社が取り扱うソフトウェア『CAN SCOPE KIT』をご紹介します。 当キットを使用すれば、物理レイヤ、データリンクレイヤ、 およびアプリケーションレイヤの3種類のCANモデル主要レイヤから 構成されるCANバスを解析することが可能。 また、商用車両キット（Commercial Vehicle Kit）のすべての機能を備え、 物理レイヤ解析用のPicoScopeも含んでいます。 【特長】 ■3種類のCANモデル主要レイヤから構成される CANバスを解析することが可能 ■商用車両キットのすべての機能を備えている ■物理レイヤ解析用のPicoScopeも含んでいる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフトウェアを継続的に開発！その過程でWarwick Controlから簡単にサポートを受けられます
『NMEA2000/J1939 PROTOCOL STACK KIT』は、J1939またはNMEA2000を 組込む開発プロジェクトをスタートさせるために必要なすべての内容を 含んだソフトウェアです。 ソフトウェアを継続的に開発し、その過程でWarwick Controlから 簡単にサポートを受けられます。 ソースコードのライセンスは企業のサイトに対して付与されるため、 使用料の追加支払いの必要なくコンパイルして製品の一部として 使用することができます。 【特長】 ■ユーザードキュメント ■Kvaser Leaf Light CANからUSBへのインターフェイス ■Kvaser CANインターフェイス対応HAL （PC上で実行する仮想CANチャンネル向けサポートを含む） ■1年間の電子メールサポート ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CAN用パッシブIおよびYリピータ！リピータのすべてのCANインターフェースはISO 11898に準拠！
当社が取り扱うesd（イーエスディー）の『CANリピータ』をご紹介します。 2つまたは3つのCANネットワークを接続。ISO 11898-2に準拠した CANインターフェース、最大1 Mbit/sのビットレートです。 高速な論理回路により、接続されているすべてのネットワークの CANオブジェクトにおける完全な透過性と完璧なアービトレーションを 保証しています。 【特長】 ■CANネットワークの拡張 ■ネットワーク参加者によるCANバスの負荷容量を改善 ■業界に適した設計 ■動作電圧範囲：8V～30V ■完全な透過性と完璧なアービトレーションを保証 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CiA 301準拠のCANopenファームウェアを搭載！DINレールを使用して取り付ける小型のI/Oモジュール
『CAN-CBX-DIO8』は、入力または出力として個別にプログラミング可能な 8つのデジタルI/Oを搭載したCANopenモジュールです。 公称I/O電圧値は24 Vであり、24 Vでの最大出力電流は1A。 モジュールには、RS-232インターフェースのドライバの代わりに、RS-422、 RS-485、またはTTYアクティブ/パッシブインターフェースのピギーバックを 搭載できます。 【特長】 ■入力(24 V)/出力(24 V/1 A) ■入出力のプログラミングが可能 ■CiA 301 CANopenアプリケーション層 ■CiA 401汎用I/Oモジュール ■各入力をエッジトリガ型カウンタ入力として選択可能 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電圧のみの計測も可能！InRailBusテクノロジは、非常に使いやすく、信頼性も証明済み！
『CAN-CBX-THERMO』は、最大4つの熱電対を直接接続できるよう設計されている CANopenモジュールです。 選択するサンプルレートおよび外部配線に応じて、最小1 μVの分解能を実現。 冷接点補正を行う場合は、デジタル温度センサによってセンサクランプの 温度を計測します。 4つの熱電対入力は、4つの独立したΣΔコンバータによって変換でき、 オンボードマイクロコントローラによるNIST準拠の線形化を実現します。 【特長】 ■高分解能および高精度の熱電対入力 x 4 ■J、K、B、E、N、R、S、およびT熱電対のサポート ■自動冷接点補正 ■CiA仕様CiA 301およびCiA 404に準拠したCANopenプロファイル ■熱電対インターフェースの電気絶縁 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PROFIBUS-DPR/CANゲートウェイ！モジュールによるCAN参加者数の制限はありません
『CAN-CBM-DP』は、PROFIBUS-DPとCANの高速で信頼性の高いリンクが可能な PLCインターフェイスです。 最大300バイトデータを格納するDPスレーブ。 モジュールによるCAN参加者数の制限はありません。 また、SIMATIC-S7-CAN Layer2またはCANopenRに適用した例がございます。 【特長】 ■PROFIBUS-DPとCANの高速で信頼性の高いリンク ■適用例：SIMATIC-S7-CAN Layer2またはCANopenR ■最大300バイトデータを格納するDPスレーブ ■CANマスター：CAN Layer2、CANopen PDOおよびSDOの制限なし ■モジュールによるCAN参加者数の制限なし ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モジュールによるCANノード数の制限なし！11および29ビットCAN-IDをサポート
『CAN-DP/2』は、SIEMENS SIMATIC S7-300またはS7-400などへの CAN-PLCリンクが可能なPLCインターフェイスです。 最大合計プロセスデータ(入出力)300バイトのDPスレーブ。 11および29ビットCAN-IDをサポートします。 当製品を使用すると、CANopenまたはLayer 2実装のCANモジュールを SIMATIC-S7などに接続できます。 【特長】 ■PROFIBUS-DPとCANの高速で信頼性の高いリンク ■PROFIBUS-DPへのCAN Layer 2実装の結合モジュール ■標準ツールを使用した設定 ■様々なPROFIBUS-DPマスターをCANネットワークにリンクできる ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
