【ウェビナー】リリース 21.3 最新機能の紹介
OpticStudio 21.3, OpticsBuilder 21.3 最新機能の紹介
本オンラインセミナーでは、最新バージョン 21.3 で追加された機能をご紹介します。 参加費は無料で、常時開催しております。関連リンクよりお申し込みください。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
- 企業:アンシス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
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OpticStudio 21.3, OpticsBuilder 21.3 最新機能の紹介
本オンラインセミナーでは、最新バージョン 21.3 で追加された機能をご紹介します。 参加費は無料で、常時開催しております。関連リンクよりお申し込みください。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
ここ数年、堅牢でスケーラブルな複合現実(Mixed Reality - MR)システムの設計・開発が大きく進展しています。
MRの技術革新は、今日私たちが利用できる膨大な量のデータと、我々の生活、仕事、娯楽の環境をより充実させるためにそれらデータを活用したいという願望により促進されています。近年の技術進歩により、このようなシステムの使い勝手が向上し、その結果、防衛[1]、製造[2]、自動車[3]、ヘルスケア[4-5] など、従来の消費者市場にとどまらず、さまざまな業界でMRの需要が高まっていることは、非常に興味深いことです。 ※記事の続きは関連リンクでご覧ください。
次世代光学システムの小型化に必要な複雑な形状のモデリングをサポート
OpticStudio 21.3 は、軸外しコーニック非球面ミラーのネイティブなノンシーケンシャルモデリングに加え、プロジェクトベースのアーカイブや、より安全なファイル形式によるチーム間のコラボレーションをサポートします。 OpticStudio STAR Module 21.3 では、ユーザ定義の座標系をサポートし、面のデフォーメーションから得られるベクトルの大きさをより分かりやすく表示できるようになりました。 OpticsBuilder 21.3 では、複合およびブール演算コンポーネントの位置と向きの変更が可能になり、操作性と可視性が大幅に向上しています。 ※記事の続きは関連リンクでご覧ください。
【お客様事例カタログ進呈】ア研究と製品開発を高速化!対応できる仕事量が2~3倍増大
スウェーデンのストックホルムにあるオフィスにて、Tobii Tech のキーエンジニアである Richard Hainzl 氏と光学チームのメンバーたちは、人間のコンピュータとの付き合い方を根本から変える可能性があるアイトラッキング(視線計測)技術の開発に取り組んでいます。 同社は、「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」を使用し、光学製品のシミュレーション、公差解析、およびプロトタイピングを実施しており、単一のソフトウェアパッケージにより、設計プロセスの様々な面をカバーしています。 詳しくは、下記 PDF ダウンロードよりご覧ください。 【概要】 ■クライアント:Tobii Tech ■Zemax の使用製品 ・OpticStudio Professional ・OpticStudio Premium ※詳しくは PDF 資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【Eガイド 技術資料進呈】光学設計をより効率化して、付随する隠れたコストを削減!
当社では、数多くのお客様とのコンサルティングを通じ、一般的な CAD 設計のワークフローを長年にわたり分析してきた結果、プロセスを自動化および合理化して、ワークフローを数十時間から数百時間も短縮し、ミスを大幅に減らすことができるいくつか方法を、ピンポイントで特定することができました。 当資料では、CAD 設計の効率を低下させる一般的な要因と、それらを回避するために OpticsBuilder がどう役立つかをご紹介します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■CAD の作業時間の隠れたコストの特定 ■隠れたコストを生むワークフローのボトルネック ■隠れたコストへの対策 ■隠れたコストをなくし、効率を向上させるために OpticsBuilder がどう役立つか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Kogelnik法を使用する体積ホログラム機能のご紹介!【オンラインセミナー情 報】
Zemax Japanでは、オンラインセミナーを行っております。 当セミナーでは、光学設計ソフトウェア OpticStudio 21.1に新しくネイティブ機 能として搭載された体積ホログラム機能を紹介し、回折効率、収縮、屈折率シフ トなどの物理的特性を考慮して、シーケンシャルモードでホログラフィック回折 格子を完全にシミュレートする方法を紹介します。 また、同等の機能は、既存のDLLを使用することで、ノンシーケンシャル モードでシミュレーションを行うことができます。 これらの解析は、仮想現実(VR)および拡張現実(AR)で使用するヘッドアッ プディスプレイ(HUD)やヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのシステム を設計するために重要です。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
ライフサイエンス業界の革新について対談!【オンラインセミナー情報】
Zemax社CTOのSanjay GangdharaとEPICテクノロジ&イノベーションディレクタ のJose Pazo氏がライフサイエンス業界の革新について対談を行いました。 Pazo氏はEPICメンバーがどのように医学業界に貢献しているか、光学設計の助け を借りて開発されている革新的なテクノロジに焦点を当てます。 さらに、Pazo氏とSanjayはライフサイエンス業界のトレンドと、その成長と発展 において光学が果たす役割についてディスカッションを行います。 貴重なこの対談をぜひお見逃しなく! ※詳しくはお問い合わせ下さい。
OpticStudio 21.2に含まれる新しいSTARモジュールなどについてご紹介【オンラインセミナー情報】
Zemax Japanでは、オンラインセミナーを行っております。 当セミナーでは、新しくリリースされた「光学設計ソフトウェア OpticStudio 21. 2」に含まれる新しいSTARモジュール(構造分析おおび熱分析と結果モジュー ル)、ノンシーケンシャルモードの体積ホログラム、軸外し回転中心機能、そし て、新しい光路解析ツールについて説明します。 参加費は無料で、常時開催しております。関連リンクよりご覧ください。 また、下記よりカタログのダウンロードもいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人の視力の理論的・実験的検討と数値モデル化【オンラインセミナー(英語)】
Theoretical and experimental investigation, and numerical modeling of human visual acuity 白内障手術は、最も一般的な手術の一つであり、光の散乱が大きくなって不透明になった水晶体を人工的な眼内レンズ(IOL)に置き換える手術です。研究者たちは、白内障患者が現在入手可能な製品よりも快適な視覚体験を得られるよう、新しいソリューションを開発しています。そのためには、眼の客観的な光学的・機械的パラメータに加えて、視覚トレイン全体をモデル化し、被験者が観察したときの視覚品質を決定する必要があります。眼科医は、この主観的な視覚の質を視力値として定量化します。 日時:2021年08月25日(水)14:00 ~ 15:00 言語:英語 参加費:無料 ※本オンラインセミナーは英語での開催となります。 視聴をご希望の方は関連リンクよりお申し込みください。 また、下記より製品カタログのダウンロードもいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudioにはマクロ機能も搭載!任意の数式をご自身でプログラミングすることも可能
光軸に対して回転対称ではない形状を自由曲面と呼ぶのが一般的です。 光軸に対して回転対称でないだけで、一気に複雑さが増します。それは、回転対称な面は二次元の数式で表す事ができますが、回転対称ではない面は三次元の数式で表すしかないためです。 自由曲面形状を表す数式は「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」の中でさまざまありますが、それらは項数が多いものがほとんどです。その中でも広く使われているのは拡張多項式面です。 当社のホームページでは、自由曲面「拡張多項式面」の次数と項数の関係について詳しくご紹介しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」で一般のOCTモデルを作成する方法をご紹介!
OCTとは、光の干渉性を利用してサンプルの断面または内部の3次元画像を生成することができる技術です。 光が透過できる深さはミリメートルオーダーに制限されていますが、OCT は安全かつ高解像度であるため、一般的には医療分野での生体組織のイメージングに使用されています。 「OCT測定システム」は、参照ミラーから反射された光とサンプルから照り返された光のコヒーレンスにより、散乱光が参照ミラーの位置に対するサンプルの深さから発生することを示す、マイケルソン干渉計を使用。 参照ミラーの位置から、サンプルにより散乱光が発生した位置の深さを 測定します。 当社のホームページでは、「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」で一般のOCTモデルを作成する方法について説明しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
求める光学性能によって、近軸の光線で計算する焦点距離が異なる!
多くの光学定義において、焦点距離は比較的使われる数値です。 ただし、計算によって、求める焦点距離の定義が変わる事を 注意しなければいけません。 当社のホームページでは、近軸の焦点距離の計算の違いを、 有効焦点距離とディストーション焦点距離で説明しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生理学的測定のために「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」で人間の皮膚をモデル化する方法などをご紹介!
光電式容積脈波は、低コストで非侵襲的な光学技術であり、皮膚の 表面上で生理学的な測定を行います。 広く普及しているアプリケーションの1つは、市販のスマートウォッチや スポーツブレスレットに含まれるウェアラブル心拍センサで、日常作業中に快適で継続的な脈拍のモニタリングが可能です。 当社のホームページでは、生理学的測定のために「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」で人間の皮膚をモデル化する方法と、「ZOS-API」を使用したPPGベースの心拍センサの時間依存シミュレーションを紹介しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回は、k-space の概念と射出瞳拡大設計方法を紹介する 3 回シリーズの初回です。
拡張現実(AR)は、もはやゲームだけのものではありません。 実世界の環境を正確にシミュレーションすることは、医療分野を含む複数の作業環境に役立ちます。AR を使用すると、医師は患者に病気や治療法をよりよく説明できるだけでなく、手術や治療の計画(場合によっては実施)にも役立ちます。 DNA テスト結果の三次元の視覚化を使用したり、迅速な分析と診断のために患者の記録を表示したりと、、さらに一歩進んでいる事例もあります。このテクノロジーは教室でも使用でき、インタラクティブな 3D 解剖学的モデルを使用して医学生をトレーニングできます。 また、医療販売の場合、仮想空間を使用すると、機器を素早くデモできます。 ※記事の続きは関連リンクでご覧ください。
人間の眼のシーケンシャル モデルとノンシーケンシャル モデルを OpticStudio のフォーマットでいくつか紹介
150 年以上にわたり、1 つの屈折面で構成されたきわめて簡潔な「省略された」モデルから、屈折面が 4,000 を超えるきわめて複雑なモデルまで、多数の眼に関するモデルが公開されてきました。この記事では、材料カタログ データを使用して、人間の眼のシーケンシャル モデルとノンシーケンシャル モデルを OpticStudio のフォーマットでいくつか紹介します。 ※記事の続きは関連リンクでご覧ください。