ソフト×ダッソー・システムズ株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧
ソフトの製品一覧
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分子構造解析ソフト〜粉末回折データ〜
分子構造解析ソフト〜粉末回折データ〜
xtinction-specific dichotomy procedureによりパラメータ空間を網羅的に検索し、可能性のある単位格子をすべてリストアップ。
- 企業:ダッソー・システムズ株式会社
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分子構造解析ソフト活用事例集〜量子科学分野〜
〜材料開発のカギがこの一冊に!〜
BIOVIA Materials Studioは分子構造モデリングソフトです。複雑な分子構造を、カンタン操作でモデリングし、各種材料開発の際のシュミレーションがコンピュータ上で可能となります。こちらの冊子では量子科学分野における応用事例をご紹介いたします。
- 企業:ダッソー・システムズ株式会社
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分子構造解析ソフト活用事例集〜結晶分野における応用事例〜
〜材料開発のカギがこの一冊に!〜
BIOVIA Materials Studio は分子構造モデリングソフトです。複雑な分子構造を、カンタン操作でモデリングし、各種材料開発の際のシュミレーションがコンピュータ上で可能となります。この冊子では結晶分野における応用事例をご紹介します。
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材料開発シミュレーション統合ソフトウェア
リチウムイオン二次電池材料の研究開発に最適!原子・分子レベルのシミュレーション技術をお役立て下さい。
二次電池の材料研究では、正負の電極材料、電解液、添加剤、セパレータ材料など、色々な種類の材料を原子・分子レベルで評価する必要があります。BIOVIA Materials Studioはこのような様々な材料に対応する原子・分子レベルのシミュレーション技術を各種取り揃えています。 また、大量の構造モデルに対し、自動的にシミュレーションを実行させ、結果のデータを管理、解析する機能もあります。
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【資料】構造ベースの設計
【ホワイトペーパー進呈】『BIOVIA』を使用した構造ベースの設計!
当資料では、拡張性の高い包括的な一連の科学研究ツールを提供する 『BIOVIA Discovery Studio』を使用した、ヒット化合物の発見から後期の リード化合物好適化にいたるまでのSBDおよびFBD戦略の支援について、 項目別に詳しく解説しています。 Structure-Based Design(SBD)とこれに関連する Fragment-Based Design(FBD)は、今や低分子創薬を合理的に 進めるための確立された戦略となっています。 低分子がどのようにタンパク質に結合するかを知ることは、初期の スクリーニングの段階で化合物の優先順位付けを行い、また、 有効性や選択性を最適化するうえで、きわめて大きな利点をもたらします。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■タンパク質モデリング ■タンパク質の準備 ■結合サイトの解析 ■リガンドの準備 ■ドッキングとバーチャルスクリーニング ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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『BIOVIA Materials Studio DFTB+』
【ホワイトペーパー進呈】物質中の電子特性を研究する量子シミュレーションソフト
『BIOVIA Materials Studio DFTB+』は、、物質中の電子特性を研究する ための量子シミュレーションソフトウェアです。 従来のタイトバインディング法を改良し、密度汎関数理論をもとに 定式化した手法が実装されています。 DFTB+は密度汎関数理論に基づく第一原理計算に匹敵する精度と、 半経験的手法に迫るスピードを両立することができ、多数の原子を含む系を 研究、分析する際に高い性能を発揮します。 半導体の欠陥や有機/無機界面の相互作用など、これまでは時間や コンピュータの計算能力の面で大部分の研究者が対応できなかった問題も、 DFTB+を使うことで研究が可能になります。 【特長】 ■使いやすく、操作を習得しやすい統合ユーザーインターフェース ■各種のモデル構築/可視化ツールを搭載 ■計算、結果の分析を迅速に実行 ■第一原理計算モジュールであるDMol3とシームレスに連携 ■様々な3次元グリッド情報を高品質画像化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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製剤開発・製造領域向けソフトウェア
品質重視のパラダイムシフトに向けた新しいご提案! BIOVIA Discoverant
=========================================== R&D のパイロットスケールから商用生産への技術移転が大幅に期間短縮! バイオ医薬商用生産の効率が10%-15% 改善! CMOを含めたグローバル生産品質管理を実現! =========================================== BIOVIA Discoverantは製造データを「見える化」 するグローバル生産品質管理システムです。 BIOVIA Discoverant が無いと… 問題が起きた場合や製造品質モニタリングの際、データの収集が複数のExcel や人手を介しているため、時間がかかるばかりでなくミスが多くなります。また、統計ツールまで含めた全体のシステムバリデーションは困難です。 BIOVIA Discoverant では… 必要なデータがオンデマンドで入手でき、即座に分析が可能です。 また、統計ツールによる解析を含めてバリデーションされた環境で運用ができるため、各部門への迅速なレポート、外部ベンダーを含めた品質管理が可能です。
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【資料】タンパク質の粗視化シミュレーション
【ホワイトペーパー進呈】粗視化モデルを導入することで大幅に計算コストを削減!
当資料では、「BIOVIA Materials Studio」を使用した タンパク質の粗視化シミュレーションについて詳しく掲載しています。 「BIOVIA Materials Studio」は、粗視化分子動力学法による シミュレーションを行うための計算エンジンである"Mesocite"を搭載。 すぐにシミュレーションが可能なように、プリインストールされた 粗視化モデルのためのポテンシャルを使用することができます。 また、「BIOVIA Materials Studio Visualizer」に搭載されている 粗視化モデル作成ツールを利用して、タンパク質やメンブレンの 複合モデルなどの複雑なモデルを簡単に作成することができます。 【掲載内容】 ■粗視化モデルの作成 ■粗視化分子動力学計算 ■粗視化モデルのためのポテンシャル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【動画で紹介!】Visualizerのご紹介
構造モデル構築と結果の可視化を行えるVisualizerを動画でご紹介!
当社では、『Visualizer』について紹介したビデオ(3分版)を公開しています。 『Visualizer』は、「Materials Studio」に搭載された色々な分子シミュレーション・モジュールにおける構造モデル構築と結果の可視化を行う部分であり、20個以上ある全てのモジュールに対し共通のプラットフォームを提供しています。 低分子、ポリマー、液体、金属、半導体、絶縁体、セラミックスなどさまざまな原子・分子レベルのモデルを作成することが可能です。 【ビデオ(3分版)概要】 ■Materials Studio モジュール群 ■Visualizer ■お知らせ 完全版のビデオをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
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【動画で紹介!】Materials Studioの活用方法(2)
古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測「ガラス転移温度の計算」
当社では、『Visualizer』について紹介したビデオ(3分版)を公開しています。 ガラス転移は液体状態のものを急冷することにより無秩序な構造のまま、ゆっくりとしか動けない状態に変化する現象で、その転移温度、すなわちガラス転移温度を境に粘性や剛性、熱膨張率など色々な物性に変化が起きることが知られています。 特に高分子材料においてはガラス転移温度は射出成形における固化温度の目安となるため、材料の特性を理解する上でも非常に重要です。 本ビデオでは『Materials Studio』を用いたガラス転移温度計算の事例と、その具体的な計算手順についてデモを中心にご紹介いたします。 【ビデオ(3分版)概要】 ■ガラス転移温度 ■ガラス転移温度の計算 ■ガラス転移温度の計算事例 完全版のビデオをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ソフトマテリアルの熱伝導率シミュレーション
【ホワイトペーパー進呈】初期構造の作成から熱伝導率の計算まで簡単に実行!
当資料では、「BIOVIA Materials Studio」を使用した、封止材開発への 応用へ向けたソフトマテリアルの熱伝導率シミュレーションについて 詳しく掲載しています。 「BIOVIA Materials Studio」を使うと、初期構造の作成から熱伝導率の 計算までを使いやすいGUIから簡単に実行することができます。 Pipeline PilotやMaterialsScriptと組み合わせることで、 材料の組成を変えながらハイスループット・スクリーニングを行い、 目的とする物性値を示す材料の組成の候補を絞り込み、 その候補から実験的に検証を行う材料の指針を得ることができます。 【掲載内容】 ■背景 ■理論 ■シミュレーションのワークフロー ■計算事例 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【MADE TO CURE】迅速な市場投入で ROI を最大化!
バイオファーマ向けソリューションー収益性に優れた高品質な製品の市場投入を可能に。
『MADE TO CURE』は、付加価値のない手作業を最小限に抑え、 ミス、コンプライアンス違反、コストを低減し、プロセスの把握と ナレッジの共有を促進することによってプロセスや製品のばらつきを抑えます。 これにより迅速な商品化を可能にし、プロセスの効率性や持続性の 向上につなげることができます。 【特長】 ■プロセスや製品のばらつきを抑える ■迅速な商品化を可能にする ■最大限の効率化により生産性を強化 ■安定したGMPプロセスを設計 ■プロセスや製品のばらつきを適切に把握し制御してプロセスの改善を促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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DESIGNED TO CURE:治療薬の商品化をスピードアップ
医薬品設計のイノベーションを促進!高品質の治療薬候補を短期間で商品化!
『DESIGNED TO CURE』は、コラボレーションによるナレッジ主導型イノベーションと予測分析を通じてイノベーションの推進および強化の鍵となる、データに基づく知見獲得を支援します。 また、予測科学と実験結果を統合し、医薬品設計のイノベーションを 促進することで研究者は初期段階から Quality by-Design の原則に沿って、 安全かつ有効な新薬候補をこれまでよりも迅速に生み出すことができます。 【特長】 ■予測科学と実験結果を統合して医薬品設計のイノベーションを促進 ■データとテクノロジーを統合 ■コラボレーションによるさまざまな分野にわたる創薬を最適化 ■薬の作用を予測し製造と出荷を最適化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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モジュール『Cantera』
分子構造の構築、視覚化、操作が可能に!第一原理計算モジュールを適用可能。
『BIOVIA Materials Studio Cantera』は、BIOVIA Materials Studioモデリング およびシミュレーション・スイートのモジュールです。 このモデル構築と編集のための統合ツールを使用することで、分子構造の構築、 視覚化、操作が可能になります。 また、各反応に必要な速度定数の計算には、第一原理計算モジュールを適用可能。 一般的な反応ではアレニウスの式に基づいて速度定数から活性化エネルギー、 頻度因子、温度の冪指数を決定します。 【特長】 ■各反応に必要な速度定数の計算に第一原理計算モジュールを適用可能 ■アレニウスの式に基づく速度定数から頻度因子、温度の冪指数などを決定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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