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肉厚品(0.5及び1.0mmタイプ)をご用意！軟質ポリ塩化ビニル系熱収縮チューブのご紹介
『ヒシチューブIE(一般管)』は、肉厚品(0.5及び1.0mmタイプ)がある 軟質熱収縮チューブです。 張り合わせすることにより、直径φ250mm～2,000mmまで生産可能。 収縮後は多少硬くなります。 支柱、握り棒、把手、ハンドル、ロールの被覆をはじめ、 給排水管の保温材保護被覆などの用途にご使用いただけます。 【特長】 ■材質：軟質ポリ塩化ビニル系 ■肉厚品(0.5及び1.0mmタイプ)をご用意 ■直径φ250mm～2,000mmまで生産可能 ■給排水管の保温材保護被覆などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
側圧に強く、柔軟性に富んだステンレス製フレキシブルチューブ！！ ケーブルや光ファイバーなどを断線から守ります。
ステンレス製のフレキシブルチューブで、柔軟性に富み、かつ一定の曲げ半径以上に曲がらず(光ファイバの許容曲げ半径をコントロールできるチューブ）引っ張っても伸びず、側圧・引張荷重に非常に強い。この特徴を生かし、引張荷重・衝撃・熱・溶接火花・繰り返し曲げ、側圧等に弱い光ファイバやセンサコードなどを断線から確実に守ります。また、写真の様にセンサヘッドに対しヘッドコネクタとファイバプロテクタの組み合わせで完全に保護できるため、今まで使用できなかった移動部・可動部などにもセンサの用途を拡大できます。チューブには構造の違いにより多くの種類があり、それぞれに特徴があり用途も様々であります。
ほとんどの接着剤で有効に接着可能！自然環境に配慮し、RoHS指令に対応しています
ハギテックでは、一体成形でシームレスなポリイミドチューブを開発しました。 常用で220℃、短時間なら400℃にも耐え、熱硬化性のため800℃以上では炭化。 炎をあげない自己消化性を備えており、有毒ガスを発生しないため安全性でも 優れています。 また、特殊な多重構造のため衝撃や屈曲の繰り返しに強く、剥離や破れの恐れ もありません。可動部分でのご使用にも安心です。 【特長】 ■耐熱性 ■接着性/耐薬/耐放射線性 ■耐屈曲性 ■薄肉 ■作業性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約540ページの大ボリューム！約2万5千点のチューブ＆コネクタを掲載した総合カタログを無料進呈中！
「チューブ＆コネクター総合カタログ」は、柔軟性に富んだSUS性のフレキシブルチューブや医療向け極細ルーメンチューブなどを含む、約540ページのボリュームで約2万5千点を掲載しています。また、数十種類の材質からサイズを自由に設定して制作するカスタムチューブも受注制作可能です！ 【掲載内容例】 ■ステンレスフレキシブルチューブ ■センサー保護チューブ＆固定具 ■光ファイバー＆光関連部品 ■防水フレキ・コンジット製品 ■ケーブルグランド ■各種熱収縮チューブ ■樹脂・ゴムチューブ・高圧ホース ■空圧・配管継手等 ※ダウンロードからダイジェスト版がPDFデータでご覧いただけます。 ※全編必要な方は、「お問い合わせ」から資料請求をお願いします。
機械的強度・耐寒性・電気的特性・に優れたエチレンプロピレンゴム収縮チューブ
■特長 電線、パイプなどの絶縁、保護用熱収縮チューブです。機械的強度に優れ 金属と接触しても腐食させず、パイプ類などの保護、防触用として有効で す。可とう性、弾力性を有し（可動部への被覆が可能）、耐寒性＆耐熱 （－50℃～80℃）、電気特性（絶縁抵抗、破壊電圧、耐トラッキング性） 等が優れ、耐候性（屋外使用でも30年以上の寿命）、耐薬品性（特に耐酸 ＆耐アルカリ）にも優れており、収縮加工作業が非常に容易です。内面接 着剤付きタイプは防水・防食性を有します。また、保存安定性が良く、50℃の雰囲気中に２ヶ月放置してもほとんど収縮しません。
耐熱性、耐薬品性、耐寒性、耐候性に優れているため、厳環境下での配線保護に好適！
当社で取り扱っている「スパイラルチューブ(ふっ素樹脂FEP製品)」は、 耐熱性、耐薬品性などに優れた高機能樹脂製品です。 色は半透明で、環境負荷物質管理情報はRoHS適合。常時使用温度範囲は -40℃～＋200℃となっております。 また、耐寒性、耐候性にも優れているため、厳環境下での配線保護に 好適です。ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【特長】 ■耐熱性、耐薬品性、耐寒性、耐候性に優れている ■厳環境下での配線保護に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ポリイミドやPPS等のフィルムを使用しφ1～φ250位迄の大口径薄肉チューブが製作可能。少量での試作可能
押出成形技術とは異なり、ポリイミド、PPS、PEN、PET,PA、PET等のフィルム素材をスリットし、任意の内径へコイル成形して製作するチューブです。最小内径φ0.8～外径φ1～最大φ250位迄製作実績があります。内径は0.1mm単位で設定可能。長さは5～2000mm迄製作可能です。成形方法は接着剤によるボンド成形と超音波溶着があります。PI（耐熱約350℃）、PET（耐熱約150℃）、NOMEX（耐熱約220℃）、PEN（耐熱約180℃）等で用途や環境に応じた多層設計等もご提案可能です。 ・ボンド成形 オリジナルボンドを使用し、チューブを成形します。接着性、耐熱性、耐久性に優れ、異素材同士の複合チューブの製作が可能です。 材質の組み合わせが自在です。ボンドタイプの耐熱は接着剤の耐熱温度に依ります ・超音波による成形。 ボンドを使用せず、超音波でシールで製作するチューブです。 異素材を使用せず、単一素材だけで成形します。 単一の素材の特性を最大限発揮できるチューブです。
