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精密スクリーン印刷の必須。スキージの直線性と平滑性を極める
マイクロ・テックの高精細スキージ研磨機「マイクロ・ドレッサー」は、軟質ゴム用特殊多孔質砥石を高速回転させ、スキージホルダーを精密にストロークさせるためウレタンゴムだけでなく、シリコンゴムスキージも高い直線性で平滑に研磨できます。砥石は粗目と細目の二種類が取り付けてあり、目詰まりのない効率的な研磨ができます。スキージの長さに合わせて、最長500ｍｍ用のMDL-5型と1100ｍｍ用のMDL-11型が有ります。尚、スキージホルダーはクランプ作業を容易にするために垂直に対して5度の傾斜をつけています。スクリーン印刷管理の一助として、ぜひご利用ください。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ダイヤモンドホイールの目詰まり、外周カケ、Ｒを簡易で修正する事ができます。
メールは24時間受け付けております。当社技術より即日、お客様にご連絡致しますのでご安心ください。
高精度加工および測定用の補助工具。
材質はSKS。硬度HRC60°で焼入れ。研削仕上げ。 ●角度設定、測定用のサインバー類 ●切削加工から研削加工まで使える位置決め用補助ブロック類 ●研削盤の砥石成形用補助ドレッサー類 ●機械部品、金型部品等の磨き・ラップ加工用砥石類 ●両サイドより同時にドレッシングを行うために、高精度に極薄に砥石成形が行えます。
高精度加工および測定用の補助工具。
材質はSKS。硬度HRC60°で焼入れ。研削仕上げ。 ●角度設定、測定用のサインバー類 ●切削加工から研削加工まで使える位置決め用補助ブロック類 ●研削盤の砥石成形用補助ドレッサー類 ●機械部品、金型部品等の磨き・ラップ加工用砥石類 ●ジャム独自のクランプ機構（PAT.P)を採用した、角度成型ドレッサーです。 ●小径R用の砥石成形ドレッサーです。 ●砥石成形作業を省力化する多彩な機能を備えています。 ドレッサーアームに取り付けたダイヤで砥石の両側面、外周研削面の調整ドレッシングができます。加工Rの成形ミスもその場で即修正、再成形が迅速に行えます。 R成形が正確にできているか、ドレッサー本体上でテスト研削が行えます。研削盤よりドレッサーを下ろすことなく行えるため、再調整に伴うロスを大幅に軽減できます。
ブロックゲージにより所要角度に傾斜させるサインバー式精密角度ドレッサー
当製品は、ブロックゲージにより所要角度に傾斜させる サインバー式精密角度ドレッサーです。 ブロックケージなしで45°に仕上がっています。 なお、ダイヤモンドは付属していません。 【特長】 ■ブロックゲージにより所要角度に傾斜させることができる ■ブロックケージなしで45°に仕上がっている ■ダイヤモンド付属なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パッドドレッサーで価値観が変わります。あなたの管理する製造現場を進化させませんか？
■効率の向上 軽量設計：YMI修正キャリアは非常に軽量です。例えば16Bサイズはわずか1.9kg。 これにより、作業効率が飛躍的に向上します。 迅速な修正：当製品ではパッドのドレス作業がわずか5分で行えます。 作業時間の大幅な短縮で生産性アップに繋がります。 ■ 品質管理の強化 高精度な仕上がり：これまでの難点だった面精度を一気にクリア。 製品の品質向上に寄与します。 キズの大幅軽減：キズが大きく減少するため、製品の寿命や返品率の低減に繋がります。 ■ スペースと経費の最適化 効率的な保管：棚置きや壁掛けも可能で、スペースの有効活用。 経費削減：当製品の導入によりパッドが効率的に使用できる為、 継続的なコスト削減が期待できます。 ■ 経営者・管理者様へ 製造現場の課題を当社の技術で解決。生産性の向上、品質の安定、 そして経費削減の3つのメリットを、YMI修正キャリアで実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研磨ではパッドの精度管理が重要ですが、PADの種類を考慮した修正キャリアを使ってますか？カスタムすると精度管理も楽になります。
カスタムと聞くとカッコよくなるイメージですかね？ 鋳鉄製のDP付修正キャリアを使っている場合、見た目もカッコよく精度管理も楽にするためにカスタマイズすることが可能です。 当社の修正キャリアは樹脂キャリアを採用しているため鋳鉄製と比較して非常に軽量であり、キャリア両面にDPがついていることが特長です。 軽量化により「安全性」「作業性」の向上が期待できるのですが、一番の特長は研磨環境に合わせたカスタマイズにあります。 PADの修正は加工環境やPADの硬さなどによりDP配置や粒度を変える必要があります。 研磨環境に合わせてカスタムすることで、修正時間を大幅に短縮することもも可能です。 1～2時間かかっていたドレス作業が、お客様によって5分～30分程度に短縮した事例が多々ございます。 時間以外にも、しっかりとPADの精度を修正することが出来るため、フチダレの改善、研磨レートの向上等含め歩留向上の実績も多々ございます。 現状の課題やご希望に合わせた修正キャリアをご提案いたしますので、ぜひご相談ください。 タイプによっては無償で最大1ヶ月間修正キャリアをご利用頂けます。
カッター＆ホルダーやチップリムーバーなどをラインアップ！WELDPARTSの取扱製品をご紹介
当カタログでは、マニュアルドレッサーをはじめとした様々な製品を ご紹介しております。 重心を研磨中心位置に近付ける事により研磨が容易にできる「WPD」や ハンドドレッサーWPD専用のカッター＆ホルダー「WPC WPH」、マニュアル チップリムーバー「RC」などを掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載製品（抜粋）】 ■WPD ■WPC WPH ■KM ■RC ■RTH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油圧ドレッサーはコンクリートの表面削り機です。
油圧式堀削機に取り付け、ショベルの油圧にて作動します。ブレーカー配管のしてある重機には、すぐに取付可能です。旋回盤にてドレッサーをどの方向にも向けることができます。打撃がないので、低騒音・低振動です。
治具への軸の取り付けや切り込み量と送り速度や冷却水の使用上の注意をご紹介
当社で取り扱っているフォーミングドレッサーの使用上の注意を ご案内いたします。 一般の単石ドレッサーと違い、正確な成形を行うためには、正確に治具に 取りつける事が重要で、もし傾いて取りつけられた場合は、ダイヤモンド の破損を招いたり、テンプレートと異なるものが出来上がってしまいます。 切り込み量は、正確な成形を行うために、なるべく0.02mm以内にしてください。 【冷却水の使用上の注意】 ■必ずダイヤモンドに冷却水をかける ■特に倣い研削では成形を距離が長い為に発熱し易い ・ダイヤモンドの摩耗を早め寿命が短くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用中各段が表面に出て来る！途中において間隔が出来ず、段取時間の短縮が可能
『多石ドレッサー』は、通常1/20ctから1/30ct位までの小粒な石を使用し、 当社開発の特殊合金によってマウントされた製品です。 ダイヤモンドの配列は、表面に1個以上突出し、中に2段以上埋め込まれて おります。 御注文の際は、1個3段、3個3段、5個2段と云うように先端表面の個数と 埋め込まれた配列段数をご指定ください。 【仕様(一部)】 ■NM-1：コードNo.1001 ・D：9 ・L：50 ■NM-1：コードNo.1002 ・D：11 ・L：50 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドレッシング・ツルーイングの大幅時間短縮！理想的な自生発刃が出来る
『ボンドドレッサー』は、ドレッサー寿命が極めて長く、 ダイヤモンド粒子が全く無駄なく使用出来る製品です。 砥石の寿命が長く、研削能率を高められます。砥石による 仕上面が得られます。リセット不要、段取時間の節約。 当製品の作用面と砥石の研削面と完全に接触出来る様に セットしてください。 【上手な使い方】 ■使用中は、充分に冷却液をかける ■使用初めは送りを2倍位にし、その後は4倍位にする ■砥石のセットは、数回、回転させて一番高い点にセットする ■切り込みは、0.025mm/pass又はこれ以下にする ■粗仕上げの場合は、送りを600mm/minにして、仕上げの場合は、 300mm/minにし、切り込みは、0.025mm/pass位にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイヤモンドホイール修正工具
ダイヤモンドホイールの目つまり・型くずれ・振れなど簡単に30秒で修正できます。 ホイールの切れ味は、適切なドレッシングによって保たれます。
平面研削用の「SX-A series」、円筒研削用の「SX-B series」等をラインアップ！
当社では、超砥粒砥石用ドレッサー『X POWER』を取り扱っております。 「SX-A series」は、W24×H15×L100（A1）、W24×H20×L155（A2）、 W24×H23×L220（A3）の3種類をラインアップ。 その他「SX-B series」「SX-C series」「SX-D series」「SX-E series」 「SX-F series」の各製品の標準仕様は、関連リンクをご覧いただくか、 カタログをダウンロードしてご覧ください。 【標準仕様（抜粋）】 ＜SX-A series 平面研削用[W×H×L]＞ ■A1：24×15×100 ■A2：24×20×155 ■A3：24×23×220 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研削工程の削減やドレス回数を短縮し、刃具費を低減することができた事例！
当社にて、ダイヤモンドドレッサー用の成型砥石レス化を実現した事例を ご紹介いたします。 ドレッサーの精度が安定しないため、一般砥石を使ってドレッサー自体を 成形していましたが、通常はドレッサー自体の成型は不要で無駄なコスト。 ダイヤ先端R、ダイヤの固定角度の精度を高め、ダイヤの配列の規則性も 高めることでドレッサー品質を向上させました。 【事例概要】 ■課題 ・ドレッサー自体の成形工程の削減 ・ドレス回数の削減 ■効果 ・ドレッサー自体の成型用工程を削減 ・交換後のドレス成形は350回に短縮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
