更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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市販の汎用カッターに取付け可！刃がなく安全で耐久性にも優れたバリ取りツール！
カッターでは、作業者の安全や製品に傷をつける恐れがあり、なかなか使用できないPLバリの処理。 X-barなら「刃がない」ので、その点とっても安全です。研磨キズも残らず、削りすぎずに仕上げることが出来ます。 内径バリ用に付け替えれば、今までペーパーで作業していた穴バリも、キズつけずに取り去ることが出来ます。 バーの素材が鉄に対してワークが樹脂なので、耐久性も抜群です！
ハンドツール1本で、バリ取りから仕上げまで
HAGOITAは、1本で粗バリ取りから鏡面仕上げまで可能なツールです。 しなりを加えながら動かすと、強く張ったバリも微細ばりも同時にバリ取りできます。 樹脂はもちろん、金属までペーパー番手を替えることで母材を選ばずいろんなシーンで 活躍できます。 ワークの形状に応じてツールを選ぶことで、より短時間にきれいに仕上げることができます。 マジックテープ式のペーパー採用で、金ヤスリに比べて番手の取り替えがとてもカンタンで、 仕上げレベルに応じて番手の交換が可能です。 HAGOITA専用品番で、耐久性の高いペーパーのラインナップをご用意しています。
穴の奥に張ってしまった成形バリが5秒でスッキリ！あの内径のしぶといバリに効く
『ツイスターDB』は、ツイスト形状のエッジが往復振動することで 3φ以上の穴にはった薄バリをきれいに除去するツールです。 取りにくい複雑形状の穴バリも、バーでなぞると短時間で取りきることが 可能。 200mmの長さを利用して奥まった所へも差し込んで短時間にバリを とることができ、作業工数の削減にもなります。 【特長】 ■ツイスト形状のエッジが往復振動する ■3φ以上の穴にはった薄バリをきれいに除去可能 ■バーでなぞると短時間で取りきることが可能 ■200mmの長さを利用 ■短時間にバリをとることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手でやすりがけするかのような使い心地！手仕上げの1/10以下のスピードで仕上げ作業可能
『HC840』は、高周波振動でおよそ10度の弧をえがきながらやすりがけを していくバリ取りツールです。 マジックテープ付きのペーパーを使用するので、ペーパーの番手も簡単に 取り換え可能で、任意の仕上げ番手で作業できます。 回転ツールではないので、グラインダーに比べて安全に、かつ簡単に 作業でき、作業者の負担軽減にもつながります。 【特長】 ■手でやすりがけするかのような使い心地 ■手仕上げの1/10以下のスピードで仕上げ作業可能 ■マジックテープ付きのペーパーを使用 ■グラインダーに比べて安全かつ簡単 ■細かい番手で耐久性のあるペーパーパッドもある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイカスト鋳造等の大型・小型ワークのバリ取り作業を無人化・高効率化を実現
『NR バリナイト Z20』は、元祖バリ取り工具、マシニングセンター、 フライス盤での使用に適したバリ取りツールです。 軸方向へ7mmの縮み機構を内蔵。 2種類のスプリングで刃物の押し当て力を調整します。 また、専用の「バリバーZ2」をワンタッチで装着することができます。 【特長】 ■バリ取り作業を高効率化 ■速い・正確・コスト削減 ■元祖バリ取り工具、マシニングセンター、フライス盤での使用に好適 ■軸方向へ7mmの縮み機構を内蔵 ■2種類のスプリングで刃物の押し当て力を調整できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ツールの種類やバリ取りツール早見表についても紹介しております！
バリ取り機の「ツール」とは、ロボットの先端につける切削パーツのことです。 実際にワークを削り取る部分ですので、切削を目的とした超硬カッターや、 微細なバリを除去するヤスリ状のものまでタイプも様々です。 本記事では最終的な仕上げ加工用だけでなく、当社のバリ取りロボットに 使用できるツールを例に詳しく紹介していきます。 用途にもよりますがツールの種類はメジャーなものだけでも「10種類以上」 あります。 ここからは用途別に、具体的には「湯口切断」「荒加工」「仕上げ加工」の 3用途で使われる主なツールとその特長について解説します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
