更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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コントロールバルブとブロックバルブの両機能を兼備えた実証済みバルブです
KTM デュアル-Vは、コントロールバルブとブロックバルブの両機能を兼備えた実証済みバルブです。ユニークなデュアルVボールバルブはV字型エッジ（小）で微小開度の小流量を制御できます。V字型エッジ（大）によって固形物や維持物質をせん断して、目詰まりなく大流量を流すことが可能です。デュアルVボールは250：1という極めて高いレンジアビリティーを持っています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
研磨液対応！過酷条件に応えるAODDポンプ。耐摩耗性重視のヘビーデュティボールバルブタイプで研磨性スラリーや固形物含有液に強い
鉱業・採掘・鉱滓処理や化学・石油化学プラントに最適な、高耐摩耗・高粘度対応のヘビーデュティボールバルブタイプのAODDポンプ。厚肉鋳造構造と重めのチェックバルブがスラリー混入液にも強く、ESADS+による迅速メンテナンスで稼働率を最大化。耐薬品性と信頼性を両立した過酷対応モデルです。 【特長】 ■ 超高耐摩耗構造：厚肉鋳造ボディ＋重チェックバルブで研磨性流体に強い ■ 高粘度・固形物含有液対応：粘性液やスラリーの搬送に最適設計 ■ ESADS+ メンテナンスシステム：特殊工具不要のエアバルブ保守でダウンタイムを大幅削減 ■ 無潤滑・防爆・非電動設計で高い安全性があります
圧縮空気により膨張・収縮するゴム製のシールリングを使用、従来のバタフライバルブに比べ弁体開閉時の摺動が極端に少ないバルブです
2021年2月17日10:30～ ポジフレートのWebセミナーを開催します（参加無料） 詳細及び参加申し込みは下記リンク【マツボー ポジフレートバルブ専用ページ - URL】から 圧縮空気により膨張・収縮するゴム製のシールリングを使用しており、従来のバタフライバルブに比べ弁体開閉時の摺動が極端に少ないのが特徴のバルブです。 閉時には弁体が閉位置に来た後にシートが膨張し確実にシールし、開時にはシートが収縮した後に弁体が開く構造となっています。 原料の造粒形成と摩耗が少なく、初期のシール性を長期にわたって維持します。特に摩耗性の強い原料や弱熱性の原料、高いシール性を必要とされる空気輸送ライン等、多岐に渡りメリットを有します 【非摺動】 弁体と弁体の摺動がほとんどなく、消耗品（弁体、シート）の交換頻度が少ない 【高気密性】 シートが膨張/収縮することで、確実なシールが可能 【多用途】 ハウジングや弁体、シートの材質を用途に応じ変更可能 【多仕様】 国内耐圧防爆仕様対応品の他、高温対応の水冷バルブ等、幅広いラインナップ
物流倉庫の棚上部のデッドスペースを新しい保管スペースに。 手動で昇降ラックを降ろすだけで誰でも踏み台なしで安全に作業可能です。
■業務用昇降棚ＬＦの特徴 １. 倉庫内の上部空間を活かすので、倉庫の稼働を制限せずに新たな保管スペースを確保。 ２. 商品アイテム増加に伴う棚増設のメンテナンスや電気代などが不要。経費や管理負担の問題も解決。 ３. 踏台を使わないので労災防止、作業効率向上、物流コスト削減につながる。 ４. 対応可能な棚の高さは1.8mと2.1mと2.4mの3パターン。昇降時の落下防止に後傾した棚は、H2400は最大98cm降下、H1800とH2100は最大83.2cm降下し、最下点で棚がロックされるので安全。 ■使用方法 手や操作棒を使ってハンドルを引き寄せ、最下点でロックされるまで昇降ラックを降ろすだけ。 小柄な女性やシニアでも簡単・安全に操作可能。
液だまりしない、させないボールバルブにより、固着，雑菌発生等の問題を解決！
1次側で流体のシールが可能になることで、下記1)～3) のオプションを追加し、ボールバルブ特有の液溜まりによる固着・コンタミネーション・雑菌発生の問題を解決します。 １）異形ボール（写真） バルブ開時：1次側/2次側でのダブルシール バルブ閉時：1次側のみシールされ、2次側シール部は異形ボールとの間隙が出来、バルブ内の液だまりを2次側に排出可能となります。また、パージポートを追加することにより、閉時にバルブ内の洗浄も可能となります。 ２）セルフクリーニング バルブ開時：ボール自体にメインホールとは別に循環用ホールを追加することにより、バルブ内全域に流体が入り、1次側より供給される流体でバルブ内が置換し続け液だまり箇所を無くせます。 バルブ閉時：1次側/2次側でのダブルシール ３）キャビティーフィラー 液溜まり部を樹脂で予め封しすることで液溜まりを防止します。 ４）増し締めによりシール性改善 アジャスタブルシール技術により、シールを外部から押し付けているフランジボルトの増締めが分解不要でインラインで可能になり、シール交換頻度が減少しシール性が改善・長寿命化されます。
粉体の空気輸送や、圧力タンクなど、粉体設備を運用されているお客様に必見です！
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。 ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【特長】 ■金属製のボールと金属製のシートによるシール構造 ■ボディは堅牢な一体型構造 ■配管内径はSch80相当に合わせたフルボア設計 ■常温仕様は全サイズで一次側シール構造（トラニオン型）を採用 ■手作業によるボールとシートの研磨仕上げ ■高出力アクチュエータの採用 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
従来のロータリーバルブなどとは全く異なる構造により、優れた粉粒体供給機能を実現！
本製品は、ロータリーバルブを横にしたような形状のスラットバルブです。 ロータリーバルブのように羽根を回転させて粉体を供給するのではなく、 上下に同軸で回転する板を設けて回転板の開口部から入った粉体が 下の回転板の開口部から出ていく構造になっています。 上下回転板の正対する位置に開口部を設けることで定量性と気密性を確保。 特に気密性はロータリーバルブと比較にならないほどの高さを誇っています。 【特長】 ■シール性が高い(粉の漏れが少ない) ■粉体の空気輸送に強い(特に粉体を次工程に空気輸送する場合) ■長寿命(修理を行いながら40年以上も使用している顧客あり) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
配管がバルブ部分で粉体詰まりを起こしてしまう
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。 ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【トラブルの解決ポイント】 ・Sch80配管相当のフルボア設計 ・ポート内面の段差を無くし、抵抗を極小化 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
粉体に使用していると、すぐに弁作動不良、弁渋滞が発生してしまう
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。 ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【トラブルの解決ポイント】 ・負荷作動に適した弁軸設計に、高出力アクチュエータを搭載 ・高密着シートにより、作業不足の原因となるかみこみリスク低減 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
バルブ交換・メンテナンスの頻度を改善したいお客様に必見です！
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。 ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【特長】 ■金属製のボールと金属製のシートによるシール構造 ■ボディは堅牢な一体型構造 ■配管内径はSch80相当に合わせたフルボア設計 ■常温仕様は全サイズで一次側シール構造（トラニオン型）を採用 ■手作業によるボールとシートの研磨仕上げ ■高出力アクチュエータの採用 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
高温(400℃)＆高圧(4MPa)の過酷な環境でも使用可能なボールバルブ！メンテナンス＆交換のコストダウンに貢献します！
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【特長】 ■石炭ガス化複合発電設備(IGCC)などで採用 ■高出力アクチュエータを採用 ■流れ方向を選ばない一次側シール構造 ■高温(400℃)・高圧(4MPa)下の使用にも対応 ■粉体用途だけでなく、スラリー等への活用も可能 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
摩耗性粉体によりボール弁のシートが破損し、リーク急増で設備ストップしてしまった！
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。 ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【トラブルの解決ポイント】 ・小さな傷がリーク急増に繋がりにくいメタルタッチシート ・職人手仕上げのシート面加工によりシール性バツグン ・高密着シートにより、傷の原因となるかみ込みリスク低減 ・高耐久・長寿命でメンテナンス頻度を改善 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
バルブ交換・メンテナンスの頻度を改善したいお客様に必見です！※展示会「INCHEM TOKYO 2019」にて実機展示予定
『DECバルブ』は、JIS規格の品質基準値を大幅にクリアした、 センタートラニオンタイプの粉体用メタルタッチボールバルブです。 回転軸が固定されており、トルクを最小限化。耐久性に優れ、メンテナンス・交換のコスト削減に貢献します。 ボールとボディへの粉体の入り込みが少なく、回転トルクが安定し、噛み込みの減少も可能です。 【特長】 ■金属製のボールと金属製のシートによるシール構造 ■ボディは堅牢な一体型構造 ■配管内径はSch80相当に合わせたフルボア設計 ■常温仕様は全サイズで一次側シール構造（トラニオン型）を採用 ■手作業によるボールとシートの研磨仕上げ ■高出力アクチュエータの採用 【展示会案内】 展示会名：INCHEM TOKYO 2019 日時：11/20（水）～11/22（金） 場所：幕張メッセ ブース番号：5ホール 5A-12 ※当日はバルブモデル機を展示予定です。気軽にお立ち寄りください。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
流体中の異物のつまりや固着がしにくい構造、かつボールバルブよりシートの負担を低減させた構造で安定したバルブ動作
弊社では種々のスラリー、粉体を使用してのシートの漏れ止め性能の評価試験データがあります。特にボールバルブで固形物によるシート漏れでお困りの方はお気軽にご相談ください。 セグメントボールバルブはライフサイクルコストの低減に役立つ、封止性に優れた偏心構造のステンレス製９０度開閉のバルブです。 手動式、ハイトルク電動駆動式、エアシリンダー駆動式を揃えています。 サイズは３００Ａまで。電動駆動式には冠水対策仕様、開閉時間可変仕様があります。 ２０２４年８月１日に、株式会社プロテリアルの配管機器事業部門が岡谷鋼機株式会社の資本のもと桑名金属工業株式会社として、心機一転スタートしました。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
直動式で大流量の理想的なコアキシャル構造
○ 真空・微圧範囲に理想的 ○ 10Mpa迄の中・高圧に最適 ○ 逆圧に耐え逆止弁不要 ○ 汚れた流体でも使用可能 ○ ドイツ大手車両メーカーで標準採用 ○ クーラントオイル制御に最適
