方向切換スプールバルブ CWS
スタックタイプのスプール方向切換バルブです。
方向切換スプールバルブ ブロック タイプCWSは直接作動します。 様々な種類の接続ブロックが幅広い用途に使用できます。
- 企業:HAWEジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談
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スタックタイプのスプール方向切換バルブです。
方向切換スプールバルブ ブロック タイプCWSは直接作動します。 様々な種類の接続ブロックが幅広い用途に使用できます。
スタンダードなスプールタイプ方向切換バルブです。
ISO取り付けタイプです。 様々な種類の接続ブロックが幅広い用途に使用できます。
超高圧70MPaのノンリーク手動切換バルブ
・閉止機能に優れたボールシートタイプの切換バルブです。 ・中立位置に自動的にスプリングで戻るスプリングリターン方式と、それぞれの切換位置に止まるようにデテント方式があります。 ・単品納入のねじ込みタイプと、タイロットにより連結された多連バルブブロックおよびプレート取付形があります。
バランスピストンタイプの減圧バルブ
油圧回路の一部の圧力を、主回路より低い圧力に限定したい場合に使用します。 一次圧力で変化する圧力に対して二次側の圧力を一定に保つことが可能な、レデューシングバルブです。
直動型レデューシング(減圧)バルブ
油圧回路の一部の圧力を、主回路より低い圧力に限定したい場合に使用します。 一次圧力で変化する圧力に対して 二次側の圧力を一定に保つことが可能な減圧バルブ 【特徴】 ・ADM形は二次側が設定圧力を上回った場合にリリーフする過負荷補正機能を搭載
ドレンポートのないレデューシング(減圧)バルブ
このバルブは直動型の減圧バルブで、従来のバランスピストン型減圧バルブでは内部リークを逃すドレンポートが必要ですが、このバルブはノンリークのため、ドレンポートがありません。
超小形の圧力補償付きフローコントロールバルブ
・一方向にのみ働く一定流量制御バルブです。 ・設定流量になるまで圧油は自由に流れ、設定値に達すると差圧に関係なく一定流量を保ちます。 ・超小形でカートリッジタイプもあります。 ・単動シリンダの速度調整に最適な2方向フローコントロールバルブです。 ・負荷の大きさに影響されず、シリンダ下降速度を一定に保つことができます。
インライン(配管取り付け)専用チェックバルブ
このタイプは、3種類のハウジング形状があり、内部、外部にねじ部を持つため、どのような要件にも対応できるよう、配管途上に取り付けることができます。これらのバルブは応答圧力が低いため、ポンプのサクションラインのフートバルブとしても使用できます。
1.70MPa仕様パイロットチェックバルブ 2.位置保持、圧力保持に最適 3.ドレン配管不要
・内部ドレン、外部パイロット式の高圧40〜70MPa、小形のインライン用パイロットチェックバルブです。 ・ボールシートタイプで回路閉止、位置保持、圧力保持に優れています。 ・ドレン配管は不要です。
バネなしチェックバルブ、オリフィス付きチェックバルブ
・マニホールド、シリンダ等の接続ポートのネジ部へ簡単に取り付けられます。 ・シール性の優れたチェックバルブです。 ・インライン(配管)タイプもあります。 ・Mネジタイプもあります。
1.超高圧70MPa対応スロットルチェックバルブ 2.ブロック付きは圧力補償付きフローコントロールバルブあり
・このスロットルバルブは、最高使用圧力70MPaで制御回路内の流量を制御できます。 ・構造はスリットタイプで、単純なスロットル(チェックなし)または一方向は自由流れ、他方向は制御流れを可能にするチェックバルブ付きがあります。 ・スピンドルは、二つのパッキンによってシールされており、調整時の外部リークを防止しています。
高圧、小形、軽量のカートリッジ式圧力制御バルブ
・取り付け部が二重構造なので、マニブロ加工が容易で、取り付け歪の影響がなく、組み直しをしてもマニブロ穴を傷つけません。 ・取り付け部の寸法が短いので、マニブロが小さくなり、穴加工も簡単で製作コストを下げることができます。 ・30~50MPaの高圧で小形、軽量、マニブロや油圧ユニットの小形化とコストダウンに最適です。 【特徴】 ・油圧システム内の圧力をコントロールするために用いられる ・リリーフバルブ、シーケンスバルブの2種類をご用意
フォークリフト専用のバルブです。
高所作業車リフトやリーチタイプフォークリフトなどの リフタ−装置の制御用に最適です。 電動フォークリフトの回生回路対応できるタイプもご用意しています。
取付種類が豊富なスロットルチェックバルブです。
スロットルバルブ タイプQ、QR、QVは流量を制御するバルブです。このタイプは5種類のサイズがあり、アキュムレータや制御回路の流量コントロールに使用されます。これらのタイプが備えているスロットルタイプ(全作動範囲をカバー)は、環状隙間を持つタイプよりも、作動油の劣化に対する耐性が高くなっています。(エッジフィルタ効果がありません) タイプFGは微調整ができ、方向切換バルブの切換時間を調節、サージ圧の防止、振動を減衰させる場合等に使用できます。スロットルの絞り量は、ねじでスロットの長さを変えることで調節できます。これらのバルブは、「工具調節式」タイプのみです。