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タービンのボルト中心に深穴を開け、そこに差し込んで加熱するヒーター
ボルトヒーター（特殊カートリッジヒーター） 「CTB型」は、金属部品をボルトで取り付ける場合、金属間のスキ間やもれを激減させることができます。 高圧タービンなどで緩み止めのため、大型のボルトに使われます。 【特徴】 ○金属どうしをボルトで取り付け、金属間のスキ間やもれを激減させる ○ヒーターの通電を切り、冷えることによりボルトが収縮し、 金属間のスキ間やもれを激減させる ○高圧タービン等の大型ボルトに使われる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
複雑な形状の容器などの保温や加熱に簡単に取り付くヒーター
シリコンラバーヒーター 「RSP型」は、複雑な形状の容器などの保温や加熱に簡単に取り付けられるヒーターです。 シリコーンラバーヒーターは柔軟・軽量で、他の有機ゴムに比べて耐熱性・耐寒性に優れています。 【特徴】 ○金属ヒーターに代わる柔軟性のある薄型の面状発熱体 ○曲面や円筒などにフィットさせることができますので熱伝導がよく高効率 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
保温・温度コントロール付で可動式の頑強なドラム缶用ヒーター
ケース式ドラム缶ヒーター 「CCD型」は、保温・温度コントロール付で可動式の頑強なドラム缶用ヒーターです。 ２００リットルドラム缶の内容物の加熱・保温。高粘度液・凝固物を取り出しやすくします。 【特徴】 ○本体ヒーターはキャスター付で 可動式のためドラム缶を動かさずにセットできる ○現場での使用を考慮した頑強な金属ケースです。 ○デジタル式温度制御ユニットがついており、 任意の温度を精度良くコントロールできる ○保温材が標準装備されているので熱損失が最小限に押さえられる ○漏電遮断器付で安全性にも配慮 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
電気ヒーターを使って温度コントロールするいくつかの例をまとめてみました。
日本ヒーターでは、ヒーターを液体用、空気（気体）用、金属用に分類しています。 用途別に使用例や形状、製品紹介、使用上の注意をまとめましたので、ご参照ください。 ヒーター以外に、温度調節・制御機器も扱っています。お客様の詳細な仕様と予算をご提示いただければ、最適なヒーターコントローラーを含めた加熱システムとしてご提案いたします。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
手で曲げられ、３次元のあらゆる形状が作れる！画期的なシーズヒーター！
『ホットフレックス』は、自由自在に形を変えられるシーズヒーター。 シースパイプに手で曲げられるほどの柔軟性を持たせています。 装着方法は金属の溝に合わせて曲げ、プラスチックハンマーで埋め込むだけ。 従来のシーズヒーターと同じく様々な加熱システムに適用可能です。 【特長】 ■3次元の任意形状に曲げることができる ■交換が簡単で保守性に優れている ■外径はφ8.5、φ6.5の2種 ■ヒーターの長さは300～1500mmの25種 ■少ない本数ですむので配線が簡単 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
