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DX化/IoTの実現に貢献！第二類危険箇所(Zone2)対応の日本防爆仕様iPhone
『arkPhone』は、第二類危険箇所(Zone2)においてスマートフォンを 安全に活用することができる製品です。 電子機器端末を対象として機器の防爆性を担保する必要があるため、 ユーザー様からiPhone端末を当社へ支給いただき、防爆機器として ケースに組み込み提供。 また、日本防爆検定を取得しており、軽量素材使用によりiPhone本体込みで 総重量約300gとなっております。 【特長】 ■日本防爆検定取得、第二類危険箇所(Zone2)対応 ■Apple社iPhoneシリーズに対応 ■音声通話対応、Bluetooth、Wifi・5G ■外寸：172×90×14.5mm ■基本材質：ポリカーボネート、ガラスシート 軽量素材により携帯性を重視した防爆デバイス ■充電形式：非接触充電(Magsafe対応) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
様々なアプリケーションで柔軟に使用！音声部分をパーフェクトにサポート
『SPACEシリーズ』は、明瞭な音声の集音とダイナミックでクリアな音声の アウトプットを両立するスピーカーフォンです。 アクティブなモダンワーカーに好適。スタートアップ企業や大企業問わず 理想的なビジネスツールとなるように設計されています。 遠隔会議用途以外でも、出張で持って行ったりプレゼンテーションの際の 音源再生にも理想的です。 【主な特長】 ■BEYERDYNAMICリファレンスサウンド ■360°スマートマイク技術 ■デザイン賞を受賞 ■直感的な操作、頑丈なボディ ■様々なプラットフォームへの対応 ■選べる接続 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機能や、使い方の違いをご紹介！ハンディターミナルの特長についても解説
ポートウェルジャパンでは、スマホ型のハンディターミナル(HT)製品を 取り扱っています。 業務用PDAやハンドヘルドターミナル(HHT)とも呼ばれるこれらの製品と、 一般的なスマートフォン。今回はこの2つの何が違うのかご紹介いたします。 スマートフォン(スマホ)と当社が展開するハンディターミナルは、 見た目が非常に似ているものの、用途と機能性に大きな違いがあります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
【NETIS登録】「スマートグラスクラウド」はそれぞれの現場・利用シーンに好適なデバイスを選択可能！
当社で取り扱っているスマートグラスクラウドの特長である 「マルチデバイス対応」について、ご紹介いたします。 スマートグラスは、眼鏡のように頭部に装着して利用します。 ケーブルレスのためハンズフリーで作業を邪魔せずに、映像の送信と 受信ができますので現場作業に好適。 タブレットやスマートフォンでもブラウザー経由で簡単に利用できます。 AndroidとiOSの双方に対応していますので既にご利用中の業務端末の 有効活用も可能です。 【デバイス】 ■スマートグラス ・防爆タイプ ・ハンズフリー ■高機能ウェアラブルカメラ ■タブレット・スマートフォン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※東京・大阪のデモンストレーションルーム・WEBミーティング・ご訪問でのデモンストレーションを実施しておりますので、お問い合わせよりお気軽にご用命ください。
