更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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4連回転テーブルは220-DD4、200-DNC！ズームレンズ鏡筒内カム溝加工機
当社で取り扱う、8頭特殊NCフライス盤『SV-30』をご紹介いたします。 付加軸1仕様(4連回転テーブル)を標準装備。主要加工対象は ズームレンズ鏡筒内カム溝加工です。 オプションで主軸・主軸把握ホルダーの変更、主軸駆動用ベルト切れ 検出装置、原点⾃動補正装置(Z軸)などがございます。 【仕様(抜粋)】 ■制御装置：型式 FANUC Series 0i-MF ■制御軸数：4 ■同時制御軸数：4 ■機械寸法(幅/奥行/高さ)：2,100/2,600/2,350mm ■機械重量：6,300kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂、軽金属、非鉄金属加工全般が主要加工対象！刃物把握方式はBIG製コレット
当社で取り扱う、多頭門形NCフライス盤『Soliton-E10』を ご紹介いたします。 主軸頭における主軸間距離は可変式100～1,200mm、主軸端面と テーブル上面との距離は30～180mm、主軸用モータは2.2/1.5×2機kW。 テーブルの作業面寸法は1,740×850mm、最大積載荷重は均一荷重で 200kgです。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■制御装置：型式 FANUC Series 0i-MF ■制御軸数：3 ■同時制御軸数：3 ■機械寸法(幅/奥行/高さ)：2,600/2,600/2,350mm ■機械重量：6,000kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「見積もり価格ってどう計算したらいいの？」にお答えします！
製造業にて新規製品の見積もりを行うときに、会社毎の“賃率”（“加工レート”、“チャージ”など様々な呼び方があると思いますが、ここでは“賃率”と呼びます）を基にして計算すると思います。 会社に入ったばかりの新人などですと、「うちの会社では賃率●●円/分と決まっているし、それに基づいて見積り計算をしているけれど、具体的にどうやってその数字が決まっているのかは分 からない」という人も多いと思います。 賃率を決めるためには、製造原価を知らなくてはいけません。 製造原価は、加工方法、使用する機械、段取り時間、加工時間などによって変わってきます。本動画では金属加工業を例に、汎用フライス盤や汎用旋盤で有人加工する場合とマシニングセンターやNC旋盤で無人加工する場合ではどれほど製造原価が変わってくるのかについて、具体的な数字を用いて見ていきたいと思います。
エツキ製 高速回転仕様 NCフライス盤（レーザー複合機）
小ロット小型精密加工をコンセプトに開発致しました。高精度・微細加工、放電加工の電極や金型加工などに最適な機械です。 CNCインデックスや回転テーブルとの組合せにより、多種多様な加工が実現出来ます。 またオプションでファイバーレーザーユニット等を搭載でき、フライス加工の他、機上でのレーザーによる穴あけや溶接、レーザーマーキング等加工可能な複合機です。 手動ハンドル付で汎用的な使用もできます。 ■特 長 ・小型精密フライス盤として最高クラスの主軸回転速度を実現・小径工具による微細加工に対応、工具はツールクランプ装置によりワンタッチ交換・三菱電機製数値制御装置M80V採用によりユーザーニーズをフルカバー。コンパクトサイズです。 ■主な仕様 ・主軸端：BT30・最高回転数：20,000rpm・移動量：X・Y・Z 250mm・テーブル：500x270mm・送り速度：XY～12,000mm/min Z～9,000mm/min・工具サイズ：φ1~10mm またテーブルサイズなどご要望に応じ変更可能です。
