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中性紙と酸性紙を簡易に判別ができるチェックペン
『アストロ中性紙チェックペン』は、中性紙と酸性紙を簡易に判別ができる製品です。従来、多用されてきた酸性紙の保存性の問題（黄ばみや酸化による破損）が指摘されたことにより、現在では中性紙が大半を占めるようになってきております。本を管理する場所などでは、酸性紙で作成された大切な書物などを判別して中性紙で作成し直すことや、書物の管理方法を見直すことに使用されております。印刷業界では、印刷適正の異なる酸性紙と中性紙を簡易に判別できることから、印刷トラブルの未然防止に使用されております。 【特長】 ■pHメーターなどを使用しなくても中性紙の判別が行える ■判別したい用紙に薬液を軽く塗り、色によって判別できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静電マスター用の修整ペン
『アストロマスター修整ペン』は、静電マスター用の修整ペンとして発売以来、国内外で数多くのユーザー様にご愛顧いただいているベストセラーです。静電マスターの版面上で消去したい箇所へ軽く塗るだけで、不感脂化被膜を形成して印刷されなくなります。修整（消去）箇所に合わせて４種類のサイズよりお選びください。 【特長】 ■画像を除去する必要がないカバーコート式 ■カバーコート式ですから、修整（消去）箇所の上から塗るだけで不感脂化被膜を形成 ■軽く塗るだけなので、ピンクマスターペーパーを傷つけない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シルバーマスターの版面上で、消去したい箇所へ塗るだけのカバーコートタイプの消去ペン（フィルムCTP及びアナログ版用）
『シルバーデジスターシルバー消去ペンPX』は、シルバーマスターの版面上で、消去したい箇所へ塗るだけのカバーコートタイプの消去ペンです。 従来のシルバーマスター用消去ペンは、画像部を溶解させることで消去を行いましたが、『シルバー消去ペンPX』は、画像部を親水化することで不感脂化被膜を形成し、インキを付着させないカバーコート方式を採用しております。 フィルムCTPマスター及びアナログマスターの消去したい箇所に3往復以上塗布すれば消去完了となり、画像部が見えていてもインキが乗ることはありません。 【特長】 ■画像を除去しなくても消去できるカバーコート式 ■カバーコート式ですから、修整（消去）箇所の上から塗るだけで不感脂化被膜を形成 ■軽く塗るだけなので、シルバーマスターを傷つけない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PS 版（ポジ版・ネガ版兼用）の画像消去ペン
『PS 消去ペン』は、PS 版（ポジ版・ネガ版兼用）の画像消去ペンです。 水分で濡れた版でも素早く画像を消去します。 親水化層を傷めないので、消去箇所の汚れは発生しません。最適な薬液量でにじみがなく最少範囲の消去ができ、消去箇所のエッジがシャープです。医薬用外毒物（フッ化水素）を含有しておりますので、取扱いには充分注意をしてください。 【特長】 ■PS 版用ポジ・ネガ版兼用の画像消去ペン ■ 刷版の親水化層を傷めないので、消去箇所に汚れが発生しない ■ にじみがないのでエッジがシャープに消去 ■ 消去箇所に合わせて5 種類のサイズから選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【販売終了】レーザーマスター用消去ペン『レーザーマスター消去ペン』
『レーザーマスター消去ペン』は、汎用性と扱いやすさで普及しているLBP（レーザービームプリンター）マスター用の画像消去ペンです。 【特長】 ■簡単にLBPマスター上の不要画像を消去可能 ■適度にペン先から薬液が出るので、必要箇所以外を消してしまうことがない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷トラブル防止や紙質の確認に活躍！用紙に薬液を軽く塗るだけで判別ができる、日研化学が開発したペン製品
当社では、個体表面ｐH測定ペン、中性紙判別チェックペン、上質・中質紙検知ペンを取り扱っております。 ＊PRTR法非該当 用紙や布などの固体表面のpHを簡易に測定できる『アストロpHテスターペン』、 中性紙と酸性紙を簡易に判別ができる『アストロ中性紙チェックペン』、 上質紙と中質紙をペンで塗ったときの色で簡易に判別できる『アストロ上質・中質紙チェックペン』をラインアップ。 印刷適正の異なる用紙を簡易に判別できるため、印刷トラブルの未然防止が可能です。 また、図書館、美術館、博物館などでは、所蔵物の性質を見極め、適切な保管方法を確認する目的でも採用されています。 【ラインアップ】 ■紙面用pH測定ペン『アストロpHテスターペン』 ■中性紙判別チェックペン『アストロ中性紙チェックペン』 ■上質・中質紙検知ペン『アストロ上質・中質紙チェックペン』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
