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物体検出・画像分類・特徴抽出に高速なディープラーニング（deep learning）を実現します！
ailia SDK は ax 株式会社の開発したエッジ ( 端末 ) 側での推論に特化したディープラーニングミドルウェアです。 簡単にアプリに組み込むことができ、GPU を最大限活用した高速な推論を実現します。 また、すぐに使用できる学習済みモデルを多数ラインナップしており、AI アプリケーションの開発効率化、工数削減に寄与します。 DEEP∞各モデルにはax株式会社のデモソフト「ailia AI showcase」が付属しています。物体検出・画像分類・特徴抽出・骨格抽出・個人識別など学習済みモデルを使った様々なAI機能を手軽にお試し頂けます。 収録デモ 物体認識 / 顔認識 / 物体抽出 / 物体識別 / 骨格検出 / 超解像度 / 個人識別
多様化する異なる環境で、 安心安全なファイル転送ができていますか？
HULFTは、メーカー、OSの違いを意識することなく異なるプラットフォーム（メインフレームからミッドレンジ、オフコン、UNIX、Linux、Windowsに至るまで）や異なる文字コードをサポートした、完全マルチプラットフォーム対応のベストセラー・ファイル転送／データ連携ソフトウエアです。
話速変換による高齢化社会に向けた聞き取りやすい音声が製品価値をアップ！
『Sodiac Basic』は、音声LSI同等の高品質音声をミドルウェアのみで 再生可能とする軽量かつ多機能な音声ミドルウェアです。 音声LSI同等の音質を確保、音声LSIが不要となり大幅なコストダウンが可能。 汎用マイコンへの実装により音声LSIのディスコン対策が不要。 軽量コンパクトなミドルウェア(ROM：4～6Kbyte、RAM：100～200byte)です。 【特長】 ■ディスコン対策 ■音声システムの原価低減 ■話速変換機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルフィルタ内蔵、軽量コンパクト設計！音声システムの原価低減を実現
『Sodiac for Piezo Lite』は、少量音声語数向けピエゾスピーカー用 音声ミドルウェアです。 独自の音声技術によりダイナミックSPに迫る音質と音量を実現。 警報音声ライブラリ(20フレーズ)無償提供。 超軽量コンパクト設計(ROM：2kbyte、RAM：100byte、PWM：2ポート)です。 【機能】 ■ピエゾスピーカー用専用Hブリッジ回路を提供 ■デジタルフィルタ内蔵により部品点数・コスト削減 ■音声データ圧縮機能(ADPCMによる圧縮) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
音声LSIを搭載せずに音声ガイダンスのシステムを低コストで構築可能。音声制作も含めたトータルサポートが可能
『Sodiacシリーズ』は、音声LSIを搭載することなく、 高品質な音声ガイダンスシステムを構築できる音声ミドルウェアです。 ラインアップの1つ「Sodiac for Piezo」は、ピエゾスピーカー用に最適化し、 デジタルフィルターを内蔵。冷蔵庫や炊飯器をはじめとする製品で 既存のブザーのまま低コストで音声ガイダンスを導入可能です。 また、当社では音声制作も含めたサポートが可能。 単に録音するだけでなく、選任ディレクターが単語ごとの録音でも 自然なイントネーションで再生できるよう、音声データの編集を行います。 【特長】 ■低コストで音声ガイダンスのシステムを構築可能 ■ダイナミクススピーカー、ブザー、警報機などに搭載可能 ■話速変換機能による聞き取りやすい音声で高付加価値化に貢献 ■ナレーター手配・音声制作も含めた一貫サポートが可能 ■用途に合わせて選択できる製品をラインアップ ※下記ダウンロードボタンよりカタログのほか、 試聴用音声サンプルの試聴リンクを掲載した資料をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
家電・機器・警報器への音声ガイダンス搭載に。既存の圧電ブザーを活用でき、低コストで『喋る機械』という差別化を実現可能
『Sodiac VD14/P』は、圧電ブザーに音声ガイダンス機能を付与できる音声ICソリューションです。 家電や警報器等への組み込みにより、従来の『ピーピー』というブザー音の代わりに 音声が出力できるようになり、ユーザーにとってより分かりやすい通知・案内を実現します。 【活用イメージ】 ■体温計：体温の読み上げ ■冷蔵庫：開けっ放しのアラート音→『扉が開いています』という音声ガイダンスへ ■炊飯器：炊飯完了のアラート音→『ごはんが炊けました』という音声ガイダンスへ ■自動掃除機：『吸い込み口に異物が挟まりました』『充電不足です』等音声ガイダンスで異常の報告 ※詳しくは＜カタログをダウンロード＞ボタンより資料をご覧ください。 視聴用音声サンプルは、資料内のリンクよりご視聴いただけます。
航空防衛分野で豊富な実績のあるDDS準拠の大規模リアルタイム分散システムミドルウェア
IoTインフラの進化により、全てのデータをクラウドに保存し、データ分析を行う技術に付加価値が移りつつあります。 しかし高速データ処理が必要となる場合、Edge/Fogといった中間レイヤーのシステムを別途構築しなければなりません。 特に、医療・交通・電力・建設といった産業分野では、μSecオーダーのリアルタイム応答性能を保証する必要があります。 RTI Connext DDS は、これらの課題を解決しIoTシステムを実現するために欠かせないリアルタイム通信技術をもっております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ECHONET Lite対応機器を短期間で開発！
ECHONET Lite は、エコーネットコンソーシアムが策定した HEMS（ホーム・エネルギー・マネジメント・システム）における公知な標準インタフェースとして、ISO/IEC で認定された国際標準規格です。 当社の ECHONET Lite ミドルウェア「EW-ENET Lite」は、ECHONET Lite 規格で規定された家電、設備等の対象機器に対し、容易に ECHONET Lite ミドルウェアを組み込んでいただけるパッケージです。ソフトウェア開発や認証試験に効果的な各種ツールも揃えております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマートハウスを実現！異なるメーカーの家電や設備機器どうしをつなげてホームネットワークを実現するミドルウェア
異なるメーカーの家電や設備機器どうしをつなげてホームネットワークを実現するための通信規格「ECHONET Lite」を実現するためのミドルウェアライブラリです。OS（μITRON）と下位通信層（TCP／IP）がワンパッケージ化されており、開発効率を向上します。 【特長】 ■ECHONET Lite Ver.1.12対応 ■TCP/IP通信に対応 ■APPENDIX ECHONET機器オブジェクト B、C、D、E、F、G対応 ■ECHONET Lite対応の機器（冷蔵庫、エアコン等）と遠隔制御用コントローラーの両方に対応 ■必要な機器オブジェクトのみ選択して実装できるので、使用メモリが削減可能。<br>コントローラ等の開発で全オブジェクトを実装した場合、相手側オブジェクトの種別（B～G)は問いません。 ■ECHONET Lite対応の機器（冷蔵庫、エアコン等）と遠隔制御用コントローラーの両方に対応。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
ONVIF Core Spec Ver.2.4.2を実現
ONVIF（Open Network Video Interface Forum）が定めたセキュリティ用ネットワークビデオ・インターフェース規格をミドルウェア化した製品。ネットワーク側サブセット(IPcam)、クライアント側サブセット(IPmon)、記録デバイス用サブセット(IPrec)から構成され、ONVIF仕様に準拠したネットワークビデオやビデオレコーダ、組込みストレージ付きカメラを効率よく開発することができる。また、アナログ監視カメラにつなぎONVIF対応するためのビデオエンコーダーモジュールと、携帯電話・タブレットでネットワーク上のカメラを見ることができるビューワーのSDKも用意。
RFIDによる常時監視を簡単に実現！ 管理対象品の在庫状況や移動状況のリアル把握を可能にします。
管理対象品の在庫状況・移動状況を自動的に取得する“常時監視型RFIDシステム”を 簡単に導入するためのミドルウェアです。 ■高度なイベント処理 読み取ったICタグデータを処理し、常時監視に必要な「在庫情報」と「移動情報」をデータベース化します。 ■容易なデータ活用 収集した情報はデータベースに格納されるため、ユーザは必要な時に必要な情報へ容易にアクセスできます。（データベース：PostgreSQL） ■リーダライタの集中管理 複数リーダ・複数アンテナに対応し、リーダライタに関する様々な設定を集中管理します。リーダの構成や読み取り設定も画面から簡単に行えます。
距離画像カメラを用いて非接触で人の動きをリアルタイムに３Ｄ化
「骨格認識ミドルウェアＡＳＲ」は、空間の奥行情報を３次元で測定可能な距離画像カメラを用い、人の動きをリアルタイムに解析するソフトウェアです。
開発者はシステム・コードではなく、アプリケーション開発にフォーカスすることができます。
【特徴】 ・コードの再利用により開発コストの削減 ・様々なアーキテクチャが混在する環境で信頼性の高い通信を実現 ・トランスポートプラグイン機能による既存および独自通信機能を実装 ・リアルタイム機能を実現するRT-CORBA仕様をサポート ・極小のフットプリントで実装 商業的サポートを実施しているORB製品使用により、開発者はシステム・コードではなく、アプリケーション開発にフォーカスすることができます。 ORBexpressは最小レベルのオーバーヘッドとメモリーフットプリントを既存アプリケーション上で実行しつつ、トランスポートプラグイン機能により独自通信プロトコルに対するスタンダードベースの代替手段を提供します。これにより、アプリケーションの開発を簡素化し、スケーラブルで効率的なアプリケーション開発を実現し、タイムトゥマーケットの削減を可能にします。
ソフトウェア開発期間を大幅削減可能にするミドルウェア！
RFIDシステムを導入するために、開発者を育成するには約1年は必要と言われています。［ナイスミドル］は、10ページ程度の和文マニュアルで、 RFIDのシステムを開発可能にすることをコンセプトに開発されたミドルウエアです。既存スタッフによる短期間での業務システム開発をご検討の ユーザー様に最適なソリューションです。 Impinj社製Speedwayに組み込んで動作する組み込み版とPC版をラインナップ ・RAIN RFID Reader R700 ・Speedway R420 ・xSpan に対応
組込み機器からパブリッククラウドサービスに簡単アクセス
Centeミドルウェアを実装してAmazon IoT CoreやAzure IoT Hubに組込み機器からアクセスする際に必要な実装手順、カスタマイズ内容、接続手順をまとめたアプリケーションノートです。
