更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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テンプ・プレートは'世界品質No.1' 米国‘Palmer WAHL社の信頼性の高いサーモシールです!
■“貼っておく”だけで正確に〈表面温度〉を記録する不可逆性示温シール ■検定ロット番号で管理されたNISTトレーサビリティの保証あり テンププレートはアポロ宇宙船の内部温度測定に使われ広く世の中に知れ渡りました。 以来、航空機、鉄道、電機、鉄鋼、などさまざまな分野で50年以上にわたり使われています。 また、インテル社によって真空内用として使われることにより、半導体業界では世界標準となりました。 今では半導体だけでなく、真空環境における新しい分野でも半導体で培った信頼から選ばれています。
指定昇温時毎に異なる色に変色！過去の温度状態を一目で理解することができます
「サーモデマンド」は、高熱を発する機器などの温度上昇を 色の変化で知らせる温度管理用示温ラベルです。 多点表示の『不可逆性単温タイプ』は、指定昇温時毎に 異なる色に変色。常温色は白色となります。 過去の温度状態（上昇温度履歴）を一目で理解することができます。 【特長】 ■指定昇温時毎に異なる色に変色 ■常温色は白色 ■過去の温度状態（上昇温度履歴）を 一目で理解することができる ■3～5点表示タイプをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機器温度の過去の温度データと現在の温度データを同時に確認できる画期的なラベル
「サーモデマンド」は、高熱を発する機器などの温度上昇を色の変化で 知らせる温度管理用示温ラベルです。 当製品の『デマンドタイプ』は、可逆性のベース部と不可逆性の センター部（エレメント）を組合せ、過去の温度履歴を表し （昇温時1種類のみ変色）、ベース部の変色の具合で現時点温度を表示。 ラベル形状は、正方形と長方形の2種類をご用意しています。 【特長】 ■可逆・不可逆の2つの性質を持ち、指定変色温度（危険温度）に 達すると色が変化 ■冷却時、可逆部は復色するが、不可逆部は復色しない ■可逆性のベース部と不可逆性のセンター部（エレメント）を組合せたタイプ ■ラベル形状は、正方形と長方形の2種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
指定昇温時1種類のみ変色！形状はベースが30mm角のものと15mm角の2種類をご用意
「サーモデマンド」は、高熱を発する機器などの温度上昇を 色の変化で知らせる温度管理用示温ラベルです。 1点表示の『不可逆性単温タイプ』は、指定昇温時1種類のみ変色。 形状はベースが30mm角（エレメントは11mmφ）のものと 15mm角（エレメントは5mmφ）の2種類をご用意しています。 【特長】 ■指定昇温時1種類のみ変色 ■形状はベースが30mm角（エレメントは11mmφ）のものと 15mm角（エレメントは5mmφ）の2種類をご用意 ■一度変色すると常温色には復色しない ■過去の温度状態（上昇温度履歴）を一目で理解することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブラザーの高耐久ラミネートラベルプリンターを徹底解説！
近年の生成AIやIoTの普及により、製造業やデータセンターの現場で 使用される各種電線・ケーブルが急増しています。そのため、どのケーブルが どの機器や系統に接続されているかを一目で判別する「ケーブルマーキング」 選びが大切となります。 ケーブル識別の正確性はシステムの信頼性に直結し、また作業時間短縮と ヒューマンエラー防止につながるからです。ケーブルマーキングには、一般に 「ラベル」や「マーキングタイ」が使われます。特殊な環境で使用される こともあるため、その接着性能や印字耐久性などが求められるのも事実です。 マーキングタイを使う場合も、タグの部分にはラベルを貼ることが 多いですので当コラムでは、ケーブルマーキングに不可欠な「ラベル」の 選び方を解説するとともに、ブラザーがお勧めするラミネートラベルプリンター 「PT-P950NW」をご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
