更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
361～375 件を表示 ／ 全 804 件
測定時のトルク値がデジタル表示、リアルタイムの把握で高品質なトルク管理をサポート
◎締付・検査兼用／デジタル式／直読式／ヘッド交換式／シグナル式(音・光) ◎正確なトルク値が一目でわかる 測定している時のトルク値が液晶画面に表示されるので、実際にどのくらい締め付けたか、リアルタイムで把握することができます。 ◎光や音で正確な締め付けをサポート あらかじめ下限、上限トルクを設定し、締付結果がその範囲内かどうかを光や音で知らせる合否判定機能を搭載しています。 締め付け結果が、その場で明確にわかり、精度不良を防止。高品質なトルク管理をサポートします。 ◎オーバートルクを通知します アナログトルクレンチの場合、規定値に到達すると、「カチッ」っと音がしますが、そのまま締付られるので、オーバートルクしている可能性もあります。 デジタルトルクレンチは測定トルク値ベースでオーバーしているか作業者へ伝え、締付け作業を支援します。 ◎締付結果を自動で保存 ◎校正証明書付レンタル
【2024/3発行の最新総合カタログ】新製品や無線ポカヨケトルクレンチのモデルチェンジ情報も速報掲載。技術資料も多数掲載。
■掲載概要 ☆彡新製品 ・2024/4/22新発売！17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72) ・ラチェット修理キット（P56） QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット（部品一式）を販売開始します。 ★モデルチェンジ製品 ・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。（P12，27，34） 業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。 ■電子カタログには対応していません。
中空軸を生かした計上に高分解能のエンコーダを内蔵させた高精度位置決めに最適な中空モータ
■■■機械要素展＆インターオプト05に出展します■■■ □□□機械要素展□□□ 2005年6月22日〔水〕〜6月24日〔金〕 10時〜18時 東京ビッグサイト 小間番号 東５ホール、ブースＮｏ．３２‐１０ □□□インターオプト05□□□ 2005年7月13日〔水〕〜7月15日〔金〕 10時〜17時 幕張メッセ 国際展示場 小間番号Ｎｏ．11
世界最小。高精度、軽快な操作性。 ナットランナのトルクチェックに最適。
■特長 ●デジタルトルクチェッカ。世界最小の充電式ロータリートルク計です。(PATENTED) ●コードレスですから回転体にセットして使用できます。 ●ナットランナに取り付けて、インラインで簡単にトルクチェックが行えます。 ●上図（多軸締付装置への適用例）のように、スピントルクの入って無い軸にエキステンションバー（別売）を入れれ ば、多軸締付作業と同時にトルクチェックが行えます。
ヘッド交換形ダイヤル目盛式トルクレンチ。
■特長 ・DBのヘッド交換形。 ・1本のトルクレンチでスパナ、リングスパナ、ラッチェット、ヘックスヘッドなど用途に合わせてヘッドが交換できる省コストトルクレンチ。 ・軽量、見やすい目盛、検査用として最適。 ・目盛は左右トルクが刻まれ、細い指針、見やすいダイヤルは正確なトルク値を指示します。
6.35mm軸 先端ビット差し替えラチェットタイプ
タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システムとは、自動車のタイヤ空気圧を常時モニタリングするシステム。
樹脂・軽金属製品などの低トルク域の締付け管理用デジタルトルクレンチ 高さの制限がありドライバーでの締めつけ困難な場所に使用可能
●樹脂・軽金属製品などの低トルク域の締め付け管理用デジタルトルクレンチ ●高さの制限がありドライバーでの締めつけ困難な場所に使用可能 ●トルクと角度を監視することで、ねじ締め不良品の流出防止 ●データを無線で送受信し、締付け順序、条件、本数を管理（オプション） ●MD31ES-5NX6D：0.5～5N・m ●MD31ES-10NX8D：1～10N・m
デジタルトルクレンチ 6.3sq.ラチェットヘッド（2～10N・m）／ 品番 M653EW010-R2K
進化形デジタルトルクツール「デジラチェ」は、軽快な操作性と、デジタル表示による高精度なトルク測定機能を備えたデジタル式トルクレンチです。 機械・機器・自動車などの製造業や建築・土木・エンジニアリングなどの作業現場から、一般家庭での愛車メンテまで、トルク管理が必要なあらゆるシーンでご活用いただけます
ボルトを締付けるプリセット形トルクレンチのグローバルスタンダード
■特長 ●MD31QL-RHタイプは、トルク調整が簡単・確実。小さなトルクレンチの目盛が大きく見やすい。 ●ME31QLE-RHタイプは、最大トルク550N・m以上の大型トルクレンチ。 ●設定したトルク値に達すると、軽くきれいなシグナル音で締め付け完了を感知できます。 ●トルク誤設定を防止し、ヒューマンエラーを防ぐロック機構を新規開発。 ●精度±3％、校正証明書付属。 ●頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締付けに威力を発揮します。 ●見やすい・使いやすい大型トルク目盛
嵌合時の水平傾き角度2°未満！作業性の向上をもたらすインタトルク
『インタトルク(R)PAT.』 は、ビット先端部に円錐型の傾斜ガイドを 設け、自動的にビットをねじ中心部に誘導する機能性・作業性を 追求したトルクです。 先端部のロック部が、奥までしっかり嵌合。 直進性に優れた設計で、締め付け過程時にふらつきがなく安定した締結を 実現します。 【特長】 ■先端部のロック部が奥までしっかり嵌合 ■直進性に優れた設計 ■締め付け過程時にふらつきがなく安定した締結が可能 ■初心者でもスピーディーで確実な作業が可能 ■頭なめの心配もなく、ねじ締め品質を大幅に向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LANと既存通信プロトコル（BSC等）をインタフェースします。
細かなユーザ個別対応が容易です。 現システムの調査から納入後の保守まで一貫して行います。 他社製に比べ低コスト、長ライフサイクルを保証します。
低振動、安全、簡単トルク調整！ エアー式トルクレンチツール
ホイールナット締め付けにおけるトルク管理においてオーバートルク締付けの防止はもちろん、作業時間の短縮を必要とされている中、ハンドトルクレンチに変わり、低振動・非衝撃で迅速かつ安全にホイールナットの締め付けが可能なツールです。 ●低振動・非衝撃で迅速、安全にホイールナットの締め付けが可能。 ●付属のエアレギュレーターでエア圧を調整できるため、 トルクの出力調整が簡単。 ●ラン・ダウン（ボルト肌付きまで）に最高145ｒｐｍの自由速度をもち、 重量は9ｋｇと軽量です。 また、静粛性は８５ｄB以下です。 ●トラック、バス・大型機械やスチール構造物などのボルト締め付けのほか、 様々な分野で高い作業性が得られます。 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせください。
エア式トルクレンチの定番！ 新しい PTS シリーズ
エア式トルクレンチ「ニュートルク」は英国・ノーバー社の製品です。同社は1942年に設立され、第二次世界大戦時の英国の有名な戦闘機「スピットファイヤー」に搭載されたロールスロイス社製マーリンエンジンを整備するためのトルクレンチを製造した英国における最初のメーカーです。この老舗メーカーが開発したエア式トルクレンチ「ニュートルク」は、各産業界の要求に対応する為に40年以上に亘り改善された同社のスタンダード製品です。世界中の様々な産業分野において、動力工具のベーシックモデルとして愛用されております。
産業ユースはもちろん、プロメカニックから一般愛好者まで幅広く愛されるノーバートルクレンチの新基準！
測定精度は±3%！ 軽く、迅速なトルク設定が行え、プッシュ/プル式調整ノブは偶発的な設定ミスを防止します。 ノブにはフックリングが付いていますの保管やノブ操作が容易にしています。 16mm スピゴット式も選定出来、様々なエンドフィッティングが選べます。 プッシュスルー式ラチェットヘッドは、時計方向、反時計方向周りのトルク管理が可能にしています。
最大64228Nｍでのボルトの締め・緩めが可能！コンパクトサイズで安全な油圧トルクレンチ
株式会社トルテックが取り扱う、『油圧トルクレンチ』をご紹介します。 「TXシリーズ」は、トルクアップのドライブユニットとヘキサゴンリンクが 簡単に交換可能で、ユニスイベルホースは安全で操作が容易です。 この他にも、容易な取り扱いで高い要求を満たす事が可能な「TUシリーズ」 をはじめ「SQシリーズ」「AS/AXシリーズ」などをご用意しております。 【TXシリーズ 特長】 ■考え抜かれた構造設計・最新の材料工学が大きな耐久性を保証 ■複動式ユニスイベル構造が長期間の精確なトルクを保証 ■ドライブユニットとヘキサゴンリンクのすばやい交換が可能 ■豊富な油圧トルクレンチのアクセサリーにより広範囲な業務が可能 ■種々のアクセサリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
