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狭いレーザーライン幅！ガスセンシングに適した波長域のDFBをご提供可能です
『ICL 2800-6500nm』は、Nanoplus社製の2800nm～6500nm間の任意の 波長における分布帰還形(DFB)インターバンドカスケードレーザーです。 ほとんどの炭化水素は、3000nm～6000nmの間で強く光を吸収する特長を 有しており、この点に於いて、当製品は、ガスセンシングに適した波長域の DFBをご提供可能です。 【特長】 ■モノモード ■連続波 ■室温 ■低消費電力 ■波長 可変 ■カスタム波長 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低動作電流！レーザーポインター、バーコードスキャナーなどの用途に対応
Union Optronics Corp社の『CoS(Chip on Submont)』は、低動作電流で 組み込み用途(OEM用途)などに適した信頼性の高い製品です。 レーザーポインター、バーコードスキャナー、レーザーモジュール、 測量/エンジニアリング機などの用途に対応。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【スペック】 ■波長：650nm、808nm ■出力：5mW(CW)、200mW(CW) ■低動作電流 ■正極側取付パッケージ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3波長を1つのファイバーに結合した完璧な白色レーザー
Triplex (RGB) Fiber Coupled White Laserは赤(635nm)、緑(520nm)、青(445nm)のレーザーを1本のファイバーに結合して、完璧な白色レーザーを実現します。 ファイバータイプは3um SMF、9umファイバー、105um MMFなどです。 出力の電力範囲は10～200mWです。 上記波長以外にも多数ラインナップがあり、デモ機もありますので、お気軽にお問い合わせください。
商業化および量産化対応MOPAレーザー
Brimo Technology社は2007年、台湾に設立されたレーザーメーカーで、 設計と製造において第一線で活躍しております。 Brimo社にはレーザー事業と金属製造事業の2つの事業があり、レーザー事業においては自社ブランド製品を持ち、様々な業界や用途に最高のサービスを提供し、専門チームが設計と更なる革新に専念しています。 自社開発したナノ秒パルスファイバーレーザーは、2015年以来商業化および量産化に対応しています。 Brimo社のレーザーはMOPA(Master Oscillator Power Amplifier: 主発振器出力増幅器)レーザーで、従来のシリーズの利点に加えて、新しいシリーズはより広いパルス幅と周波数調整が可能になり、そしてより安定した性能・品質を持っています。 生産能力と効率の向上だけでなくメンテナンスによるコストも削減できます。
生産能力と効率向上！MOPA（主発振器出力増幅器）レーザーのため、良好なビーム特性を維持したまま高出力が得られます
『Pulsed Fiber Laser』は、MOPA（主発振器出力増幅器）レーザーで、 より広いパルス幅と周波数調整が可能となり、安定した性能・品質を 有しているのが特長です。 高品位ビーム発生用の高安定な種光と高出力な光増幅器を分けて、 それぞれを独立に制御する方式。良好なビーム特性を維持したまま 高出力が得られます。 生産能力と効率向上、そしてメンテナンスコスト削減が可能です。 【特長】 ■パルス変調幅：3～800ns ■繰り返し率：5～2,000kHz ■ビーム品質：M^2 ＜1.5 ■平均出力安定性：＜5％ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
最大40mWの高出力DFBレーザー
Nanosystems and Technologies GmbH (nanoplus社) は1998年、ビュルツブルク大学 テクニカルフィジックス部門から独立設立されました。それまでの研究結果である オプトエレクロニクス素子・カスタムメイドの微細加工等の専門技術は製品化され、nanoplus社に引き継がれました。 nanoplus社のDFBレーザーは、760～14000nmを±0.1nnmの精度で製品を製造しており、当社は新たに高出力のDFB (ICL)の取り扱いを開始いたしました。 波長は3345nmと4565nmの2つで、最大40mWの出力でご使用いただけます。 その他の仕様はnanoplus社の今までのDFB製品と同様です。 また、パッケージタイプはTO66に加え、ICL製品はファイバ結合型製品もご案内が可能です。
