予熱機
金型予熱機 多種金型を使用されるお客様にご好評! 1ラインに1台あると便利です。
エアーシリンダーにて昇降 金型を温めておけるので、すぐに生産できます。 ゴム生地の予熱にもいかがでしょうか。 生産効率UPに繋がります。
- 企業:株式会社ショージ
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年05月28日~2025年06月24日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年05月28日~2025年06月24日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年05月28日~2025年06月24日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~5 件を表示 / 全 5 件
金型予熱機 多種金型を使用されるお客様にご好評! 1ラインに1台あると便利です。
エアーシリンダーにて昇降 金型を温めておけるので、すぐに生産できます。 ゴム生地の予熱にもいかがでしょうか。 生産効率UPに繋がります。
自動温度調節機(サーモスタット)のダイヤルにて自由に温度調整ができる便利な構造の重油予熱器です
OHA型重油予熱器(オイルプレヒーター)は油タンクと電装室とに分かれ、油タンクにはシーズヒーター、温度計、空気抜き、ドレン抜きを、電装室にはサーモスタット、ヒーター端子、電源端子などを備えてます。 温度は自動温度調節機(サーモスタット)のダイヤルにて自由に調節できる便利な構造です。 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
超遠赤外線ヒーターを使用!高効率の金型予熱機
『ダイヒーター』は、金型を始業時までに所定の温度に加熱することが できる金型予熱機です。 一枚のヒーターで両面を加熱し、背面ロスがないため高効率を実現。 保温ジャケットを取り付ければ、より一層加熱効果が期待できます。 【特長】 ■両面放射ラジアント加熱 ■抜群の加熱力 ■金型の温度を直接測り、ON-OFF制御が可能 ■面状加熱のため金型歪が起こりにくく長寿命 ■試打ちが不要 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
高周波誘導加熱で昇温待ち時間を削減!当社が取り扱う予熱装置をご紹介
『金型急速予熱装置』は、高周波誘導加熱で金型を急速昇温し 昇温待ち時間を削減します。 500mm×400mm×200mmの金型を使用し金型温度上昇試験を実施。 3分後に金型温度は70℃、17分後には180℃となりました。 機械サイズは幅760mm×奥行1400mm×高2330mmで、本体重量は300kgです。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■金型加熱率:166℃/kg/秒 ■適用金型寸法 ・厚さ100mm~400mm ・幅350mm~450mm ■金型材質:鋼 ■電源:三相200V 50/60Hz ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
急速加熱から温度保持まで対応!型予熱に適しています
株式会社成田製作所で行った「金型予熱装置」の製作事例 についてご紹介いたします。 メタルニットバーナを使用しているため、燃焼領域が広く、 急速加熱から温度保持まで対応可能。 当社では、工業用ガスバーナーや各種熱処理炉、乾燥炉、 それらに付随する加工用設備や投入搬送装置、各種省力化 装置などを、ご要望に応じた特注品の設計製造を中心に 事業を営んでいます。 【事例概要】 ■熱源:ガス ■処理温度:200℃~700℃ ■用途:型予熱 ■特長:燃焼領域が広く、急速加熱から温度保持まで対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。