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機動性・洗浄性に優れた充填機！
『高精度ストレートチューブ式サーボ充填機』は、フルデジタルサーボ制御 搭載で、液面追従ノズル昇降と同期充填も可能な充填機です。 そのままチューブを加圧してしごくのでは無く、ソフトに加圧して液送を 行うためチューブのよれが無く、生産中での充填量変化はありません。 自由度の高いノズルホルダーや、フットスイッチが本体に標準付属している ため、移動が便利など、さまざまな特長があります。 【特長】 ■高精度 ■しごかないためチューブが長寿命 ■移動が簡単 ■豊富なオプション ■フルデジタルサーボ制御 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SUSジャケットノズル（特許申請中）により充填ノズル先端の温度コントロールを実現！
■装置の特徴 ・当社特許取得済みのジャケットノズルを使用、ノズル先端まで正確に温度をコントロールし、容器内部までノズルが下降し、昇降充填を行います。 ・充填ピストン動作、充填上下動作にサーボモーターを使用し、タッチパネルより数値で条件を入力する事ができ、再現性のある生産が可能です。 ・充填前のオジーブ・カプセルの温度を測定し、充填前ホットエアーの温度を可変し、毎回同じ温度で充填ができる構造になっています。 ・ピッチ搬送はサーボモーターを使用し高速でホルダーを搬送します。 コア処理ホットエアーは温度、風量、時間、回数をタッチパネルより設定できます。 ・冷却トンネルは-15℃までの仕様で、タッチパネルで冷却したい時間を入力するとコンベアの速度が可変 し、時間通りに製品が冷却され排出されます。
マスカラ充填機
マスカラ充填機は、アイアンラバーベルトとインデックスを使用しトラック形状で、高速でワークを搬送します。 特殊な充填ノズルを使用し、ファイバー入りのマスカラでもノズル内に詰まることなく充填ができ、シゴキで毎回バルクをカットする為、液ダレもありません。 ブラシ付キャップは自動で供給し、キャッパーのトルク調整はタッチパネルより行えます。
半自動充填機や全自動充填ラインなど多数掲載！
『充填機』は、ナカキンロータリーポンプ・自動充填機など液体移送に 関する機器の開発・製造・販売を行う、株式会社ナカキンのカタログです。 ナカキンポンプ搭載で、泡立つ液でも素早く充填する「半自動充填機」や、 お客様のご要望に沿った形で容器供給コンベアよりパレタイザーに至る 充填ライン一式を構築する「全自動充填ライン」を掲載しています。 【掲載内容】 ■半自動充填機 ■全自動充填ライン ■ラインアップ ■主な仕様 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナカキンロータリーポンプを使用することにより、高速・高精度で充填可能！
液卵・加糖液卵・加塩液卵などを特有の容器に充填する事例をご紹介します。 液卵は、泡立ちしやすい・充填量のパターンが多く、毎回の設定が大変 などの問題点があります。 そこで、当社はロータリーポンプを搭載した自動充填機をご提案。 高速・高精度で充填できるほか、ポンプでCIPを行えて 充填機の接液構造から洗浄性が高いなどのメリットがあります。 【液卵の問題点】 ■泡立ちしやすい ■糸を引く ■充填量のパターンが多く、毎回の設定が大変 ■大腸菌の巣であり、高い洗浄性が必要 ■高温洗浄ができないので、より液溜まりが少なくないといけない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナカキンロータリーポンプを使用することにより高粘度液を高速・高精度で充填可能
香料を高精度に、様々な容器に充填する事例をご紹介します。 防爆仕様であることが必要かつ販売単価の高い商品であり、 高精度で充填したいが手詰めで行わざる得ない状況でした。 そこで、当社はロータリーポンプを搭載した半自動充填機「BWF-1M」をご提案。 液面追従充填で発泡がなく、ノズルの液切れが良いなどのメリットがあります。 【問題点】 ■泡立ちが多く、充填が難しい ■高粘度で糸を引く ■一斗缶、ポリ容器、瓶、ペットボトルと色々な容器に対応しないといけない ■手詰めで行わざる得ない状況 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充填精度が格段に向上！製品歩留まりを改善します
高粘度のパン生地を充填する事例をご紹介します。 パン生地はとても粘度が高く、扱いが難しいです。 製品歩留まりを改善したいなどのお悩みはございませんか。 当社は、ロータリーポンプを搭載した押し込み機+充填機をご提案します。 パン生地のような超高粘度(約300,000mPa.s)でも搬送可能なほか、 充填時間が1/3に短縮できる等のメリットがあります。 【以下のような課題を解決】 ■製品歩留まりを改善したい ■製造時間の短縮を図りたい ■製品の安全性を高めたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4連充填の他、2連充填中に片方の2連を洗浄可能！洗浄しながら稼働できる製品をご提案！
お客様は、接着剤・地盤固化材など多数の粘度液があり、充填精度・充填 速度が安定しない、容器の高さ・キャップが多種あるが全自動で対応したい などといった問題を抱えていました。 そこで当社は、ナカキンロータリーポンプ搭載自動充填機『WF-84』を提案。 高粘度液も低粘度液も高精度で搬送可能なため、充填精度が格段にアップし、 複数の充填設定を簡単に保存・呼び出しができるので、誰でも同じ クオリティで充填できるようになりました。 【事例概要】 ■問題点 ・多数の粘度液があり、充填精度・充填速度が安定しない ・取り扱いの面倒な原料なので、洗浄が簡単である必要がある ■提案製品：ナカキンロータリーポンプ搭載自動充填機「WF-84」 ・高粘度液も低粘度液も高精度で搬送可能 ・4連充填の他、2連充填中に片方の2連を洗浄可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
時間あたりの生産量アップ！独自の昇降ノズルで泡立ちをなくすことができた事例
お客様は、落下式の充填機を使用していますが、充填する際に製品の泡立ちに 問題があり、またタンクの液面の影響を受けるため、充填精度が安定しないと 困っておりました。 そこで当社は、ナカキンロータリーポンプ内蔵の充填機をご提案。 結果、メインタンクから直接充填機へ供給できるため、省スペース化でき、 ナカキン独自の昇降ノズルで泡立ちをなくすことができました。 【事例概要】 ■問題点 ・タンク設置に大きいスペースが必要 ・充填精度が安定しない、充填する際に製品の泡立ちに問題あり ■提案製品：ナカキンロータリーポンプ内蔵 充填機 ・メインタンクから直接充填機へ供給できるため、省スペース化可能 ・タンクの液面に影響されず、充填精度が向上 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BIB・一斗缶・ドラム缶などの容器に、泡立ち・高粘度の液体の充填が可能！キャッパー・ラベラー等を含めた充填ラインの製作も可能！
弊社は1950年に創業した ロータリーポンプの国内トップクラスメーカーです。 部品製造から製品組立に至るまでを一貫して自社生産しております。 自社ロータリーポンプを用いて充填機をつくり、 キャッパー・ラベラー等含めた充填ラインの製作も行っております。 【特長】 ■高粘度から低粘度液まで対応可能なロータリーポンプ 前工程の影響を受けにくく、安定した充填が可能 ■ノズル昇降にモータを採用 ポンプによる充填速度とノズルの上昇速度を制御する事により、 泡立ちを最小限に抑えた充填が可能 ■優れた定量性 ロードセルによる計測方法を採用しており、高精度充填を行え、 ノズルの開放も精度向上の為、2段階制御を行っている ■タッチパネルで簡単操作 150品種の充填データが記憶でき、自動落差補正など機能満載 ■長寿命 充填機本体はステンレス製なので丈夫で長持ち ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用後の廃棄物処理で急速に脚光を浴びている「B・I・B（バッグ・イン・ボックス）」専用の充填包装システム
■充填精度・充填能力UPの両立を実現 ■10L、15L、20L、25Lの4種類の包材に対応可能 ■包材及びダンボールの型替えはワンタッチ ■高粘度（10，000mPa・s〜30，000mPa・s）液体にもポンプユニットとのセットで対応 ■業界初コック対スクリューキャップに対応した新型キャッパー
ウェイトチェッカーが不要かつ高速で精度よく充填が可能な半自動充填機！
『HB-I型』は、ウェイトチェッカーが不要かつ高速で精度よく充填が可能です。当社独自の真空引きシステムを搭載し、衛生面の向上に貢献します。スタート、ストップ、非常停止といった充填作業時に使用する部分はボタンで、充填量の設定、各手動作はタッチパネルで操作します。また、液種、充填量等で設定の違う品種を記憶させることが出来るので、液換え時もスムーズに設定の切り替えが可能。作業環境の改善が期待できます。 【特長】 ■ウェイトチェッカーが不要 ■高精度な充填が可能 ■独自の真空引きシステム ■生産性、安全性の向上 ■作業環境の改善 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
動力はエアーのみ。衛生的な多目的充填機です。
・主要部品はステンレスとPOM、衛生的にご利用いただけます。 ・分解・組立は工具不要、分解洗浄が容易で多目的にご利用いただけます。 ・動力はエアーのみ、ウェットフロアでも安心してご利用いただけます。
コンテナに計量した粉体を自動で投入するコンテナ充填機！設定重量まで粉体が入ると弁閉で供給が止まります。
作業工程一例 コンテナ上蓋を自動で外す。 ↓ テーブルリフター上昇により、充填ノズルとコンテナ投入口が接続します。 ↓ 弁開で粉体をコンテナに供給します。 ↓ 設定重量まで粉体が入ると弁閉で供給が止まります。 ↓ テーブルリフターが下降し、コンテナ上蓋を自動で取り付けます。 上記一例の他、ご使用状況に合せて付帯設備をご提案いたします。 ◎詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
大容量シリンジに対応可能な自動充填制御モデル！
本機は、16本のシリンジに材料を同時充填することができる真空充填機。自転・公転ミキサーで攪拌・脱泡された材料品質を保持しながら、各種シリンジへの充填が可能です。手作業では時間のかかる作業も、作業効率アップすることで、大幅なコスト削減を実現します。
