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大型モニタと最大約100万画素の高解像度映像で隅々まで点検可能に！
『3R-JFIBERシリーズ』は、φ2.2mmの極細径と5.1型の大型モニタで 対象物を観察できる工業用内視鏡です。 高解像度の映像と操作性に優れたジョイスティックで暗い場所の隙間や、 細い配管内の点検などでもストレスなく観察可能。 また、ケーブル部分の耐熱温度は-25～80℃と、60℃前後の耐熱温度が 多い内視鏡の中で高耐熱を誇ります。 【特長】 ■ケーブルの耐熱温度が向上 ■HDMI出力に対応 ■部分品の交換対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鮮明だから傷・バリを見逃さない！映像を一時停止できる「映像ロック機能」を搭載
『3R-IFIBER』は、最大92万画素のクリアな映像で観察者の負担を軽減する 先端可動式工業用内視鏡です。 直感的にカメラを可動できる軽いタッチのジョイスティック。 ハンディタイプ最大クラスの5インチモニタで目の負担を軽減します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■HDMI出力で複数人と共有 ■8段階の調光機能 ■水場での作業も安心のIP67 ■広範囲を確認できる視野角100度 ■映像を一時停止できるロック機能 ■頑丈なタングステンケーブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超極細径で鮮明な画質を実現！部分検査など狭所の内部観察に好適
『3R-IFIBER12』は、超極細径1.2mmの柔軟なケーブルが奥まで入り込み、 傷や不良を発見する工業用内視鏡です。 極細径の解像度は4万画素が多い中、16万画素のカメラ解像度を実現。 ハンディタイプ最大クラスの5インチモニタで目の負担を軽減。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■HDMI出力で複数人と共有 ■8段階の調光機能 ■強度に優れたステンレスケーブル ■広範囲を確認できる視野角100度 ■映像を一時停止できるロック機能 ■部分検査など狭所の内部観察に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見えにくい場所での点検作業に好適！何回でも繰り返し充電して使用可能
『3R-VFIBER』は、先端部外径φ3.7mm/φ4.5mm/φ6.0mm/φ9.0mm、 最長3m対応の工業用内視鏡です。 直接見ることが難しい入り組んだ配管内なども、手元のモニタに 映し出すことで確認が可能。 また、本体の重さは約270gと超軽量で片手で持ちながら作業ができ、 点検の際負担になりません。 【特長】 ■直視・側視切り替え可能なケーブル ■便利なデュアルカメラ搭載 ■スタンド・カバー付き ■乾電池のいらない充電式 ■小型で持ち運びやすい ■テレビモニタに接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スコープは外径φ4.0mm有効長3.5mの標準タイプ。
内視鏡分野で世界初、密閉構造による防塵、防滴構造を実現し、約1.2メートルの衝撃テストをクリアした工業用ビデオスコープ。 ディスプレイは6.3インチの大画面の6.3型TFTフルカラーを搭載。オリンパスが持てる全てを投入した「理想の工業用内視鏡」。
新方式ジョイスティックでヘッド動作が自由自在
※※こちらの製品は、取扱い終了致しました※※ ※※類似機種の取扱いに関しましては、一度お問い合わせください※※ φ6.9ミリ先端可動式の硬質長を実現した、先端可動式ビデオ内視鏡
放射性同位体チップの付いた線源棒を土中に挿入して、放射線の減衰率から、土の水分量と密度を求めます。
***特長*** ・マイクロコンピューター内蔵の土の現場密度水分計（RI計器）。 ・締め固め状態をその場で判定できます。 ・どのような土質でも測定が可能です。 ・わずか1分でスピーディーに測定します。 ・低レベル線源だから安全、しかも簡単です。 ・データ分析を行う計算機能を備えています。 ・プリンター付きだから測定データが保存できます。
予算も時間も惜しい繁忙期の点検業務に。基本的な知識やおすすめ機種などを紹介した資料を進呈中
当社では、工場内の配管や設備など狭くて奥行きのある対象物の検査に適した 『工業用内視鏡（ファイバースコープ）のレンタル』を行っています。 本体重量が約600gと軽く、コンパクトでシンプルな操作性の製品や、 ケーブル長が30mと長く、低消費電力で長時間駆動できる製品など豊富にご用意。 現在、工業用内視鏡の基本的な知識や当社のおすすめ機種のほか、 適切な機種が見つけやすいカメラ径・ケーブル長早見表などを掲載した資料を進呈中です。 ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。 【資料内容】 ■工業用内視鏡とは？ ■工業用内視鏡と管内検査カメラの違い ■4つの機材紹介 ■カメラ径・ケーブル長早見表 ※工業用内視鏡、その他計測器に関しましても多数レンタルの取り扱いがございます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
ケーブル径5.5Φ。1Mと3Mの長さから選択可能な液晶付内視鏡
先端径が5.5Φのインターロック式チューブを採用！先端のカメラ部には6灯のLEDライトを搭載しており、明るさ調整、オフの切替が可能です。 本体にはメモリ32GBを内蔵。 現場でリアルタイムに観覧する以外に、後から録画映像をチェックすることもでき便利に活用できます。 その他、3種類のアタッチメントが付属しています。 【特長】 ■5倍までのズーム機能を搭載 ■磁石・側視・フックアタッチメントが標準で付属 ■モニターサイズ 4.3インチ ■TVモニターに映し出すことも可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サファイヤガラス仕様！左右360度、上下180度動く先端径50mmの高性能内視鏡
『360度先端可動式配管内視鏡60M』は、カメラが左右360度、 上下180度動く先端径50mmの高性能内視鏡です。 調光機能付きのLEDライトが6灯搭載。 カメラはサファイヤガラス仕様になっています。 モニターは大型10インチのカラーディスプレイ。 大きい画面ではっきりと映像を映し出します。 ※この製品は予約・受発注製品です。 【特長】 ■左右360度、上下180度先端稼働 ■ケーブル長 60M ■カメラ径 50φ ■液晶モニタ 10インチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【直通問い合わせ先】 電話：03-3526-4321 メール：moriguchi@thanko.jp【担当：森口宛】 ◆現金後払いも可能な通販サイトをオープン◆ ↓詳細は下記より
先端部が360度動く！わかりやすい操作感の極細工業内視鏡
『360度先端可動式極細工業内視鏡』は、極細のカメラ径ながらジョイスティックで先端を自由に 動かし、管内を確認、撮影することが可能な工業内視鏡です。 先端カメラ径は2.0mmと2.8mmをご用意。 ケーブル長も1m・2m・3ｍ（2.8mm径のみ）からお選びいただけます。 ケーブルはIP67防水機能搭載。7段階の明るさ調整が可能なLEDライトで お好みの明るさで観覧・撮影ができます。 【特長】 ■360度スムーズに動く先端可動式 ■本体のジョイスティックで感覚的に操作ができる ■LEDライトは4灯で7段階の明るさ調整が可能 ■ケーブル部はIP67防水機能搭載 ■付属のHDMIケーブルで大画面のテレビなどに出力ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
先端が曲がるメインとサイドの2カメラを搭載した8mm工業用内視鏡
手元の操作で約210度湾曲するメインカメラと、側面を見ることができるサイドカメラと2つのカメラを搭載した工業用内視鏡です。 それぞれに調光可能なLEDライトを搭載。 内蔵バッテリー仕様、カメラケーブルは1m、2m、3mをラインナップ。 1920×1080の写真、1080×720の動画を撮影することができます。
2方向に180度先端カメラが曲がる先端可動式3.9mm工業用内視鏡
モニター下にあるダイヤルを回す事で、カメラを曲げることができる先端可動式の内視鏡です。 先端径は3.9mmで細い管などでお使い頂けます。 カメラ防水性能はIP67。 また、カメラ先端部には6灯のLEDライトを装備。 モニター画面の角度を調整が可能です。 先端カメラ部は手元のダイヤルを回すと、左右2方向に180度曲がります。 カメラ角度をロックすることが可能。 しっかりと観察したい場所を見ることができます。 先端カメラ径3.9mm。 LEDライトを6灯搭載し、3段階で明るさを調整することができます。 ケーブル部およびカメラ部は、IP67防水機能搭載のため水気の多い場所でも使用可能です。 角度を変えられる5インチカラーディスプレイ
患者への負担を軽減でき、かつ手術手技の精度が向上する
内視鏡下手術は、従来の開腹手術に比べて切開部分が小さく、患者への負担が少ない。しかし、体内に挿入する器具の数と外径には限りがあるため、器具の多機能化が求められている。そこで本発明では、挿入性や抜去性を確保したまま複数の機能（撮影、複数のセンサ、鉗子などの治療器具の具備など）を搭載できる内視鏡を提供する。
３Dプリンタ・ロボットによる複雑部品の一括製造
製造業において、顧客ニーズの多様化に伴い多品種少量生産や、複雑な製造技術の要求が増加傾向にある。中でも多品種、ごく少量生産である内視鏡は、その作製において、部品加工や組み立て作業は一般的に熟練者による手作業によって行われている。しかし、手作業では個人差によるばらつきや、作製に時間がかかるといった課題があった。 前記課題を解決すべく、本発明は３Dプリンタとロボットアームを用いて複雑な部品製造・組み立て工程を自動で一括作成する手法を開発した。具体的には、固定台及び治具を溶解性材料で積層造形し、ロボットアームを用いて部品を本体部材に配置した後、固定台及び治具を溶解する（右図参照）。 耳科領域で用いる箸状内視鏡の関節部(上左図)と、形状記憶合金(SMA)ワイヤーを用いた多方向能動屈曲機構(上右図)に適用し、試作と動作確認を行うことができた。 今後、各種微小電子部品の実装も行うことで、様々な低侵襲医療機器および一部の民生品に対し本技術を適用し広い用途への展開を目指す。
