【生ごみ処理機設置事例】株式会社市川食品様<GJ-100×3>
生産量の増加に合わせて日量100kg×2・日量50kgを追加いただき、現在は4台が稼働中です!
株式会社市川食品様へ、業務用生ごみ処理機「GJ-100×3/GJ-50」を 設置した事例についてご紹介いたします。 こんにゃくの処理は含水率・保水力が高く匂いも強い厄介なものだと 相談されました。そのため、処理費用が高く悩んでいた時に展示会で 製品をご覧いただきました。食材を提供していただき、生分解テストを 経て導入を決定。 一番最初は、こんにゃくを日量100kgを処理できる機械を導入。 その後、生産量の増加に合わせて日量100kg×2・日量50kgを 追加いただき、現在は4台が稼働中です。 【事例概要】 ■発生する食品残渣を日々処理している ■食材を提供していただき、生分解テストを経て導入を決定 ■一番最初は、こんにゃくを日量100kgを処理できる機械を導入 ■生産量の増加に合わせて日量100kg×2・日量50kgを追加 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:SINKPIA・JAPAN株式会社
- 価格:応相談