更新日： 集計期間:2025年10月15日～2025年11月11日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31～34 件を表示 ／ 全 34 件
海外製機械を導入の企業様、刃の製造方法変更、替え刃方式提案によりコスト削減、納期短縮のご相談ください。
アルスの「替え刃式刃物」を採用したM社の事例をご紹介します。 同社では海外製の機械のため、刃も海外製を仕入れていましたが、ロストワックス 一体式で非常に高く、また納期も3カ月以上かかり困っていました。 そこでアルスは刃とホルダー部分を分離させる替え刃方式で欠けにくい 材質の刃をご提案。 替え刃式刃物を導入することにより、刃物自体の単価も安くなり、摩耗すれば ホルダーはそのままで刃だけを交換する方式で更に欠けにくい材質を 採用することで寿命も延び、総合コストを約78％カットすることができました。 【導入効果（抜粋）】 ■刃の交換時間（＝ライン停止時間） ・導入前：3日に1回交換 15分×年間80回＝1,200分＝20時間 ・導入後：5日に1回交換 15分×年間48回＝720分＝12時間 →▲8時間（交換時間60％削減） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工業用機械刃物を1個から最短納期1週間でオーダーメイド
※提案力 ・年間600件の刃物相談実績 ・切る素材・切り方・お悩みに最適な刃物を提案 ※技術力 ・22,000種の刃物製作実績 ・最薄0.25mmの薄刃小型刃物を製作 ※技術力 ・全ての工程を自社一貫生産 ・最低1個から最短納期1週間のスピード試作対応
破砕物に応じてオーダーメイドで設計します。製品ライフ等改善事例多数あり！破砕用刃物のことなら新興刃物にお任せください！
『リサイクルカッター（多軸破砕機用刃物）』は、廃棄物のリサイクルのため破砕機で使用される刃物です。主に、大物の荒破砕に使用されています。また、破砕物の仕様により、刃物材質を選定いたします。 ○破砕機用の二軸破砕機では、多くは機械構造用合金鋼が主流ですが、弊社は処理物や刃物のサイズにより、耐磨耗性の高い鋼種もご提案いたします。硬さはもちろんの事、刃物の表面粗さも良くなるため、カジリ・凝着に有効で刃替え周期が延びるためトータルコストが下がります。 【弊社の特長】 ■納期が早い 様々な鋼種を揃えているので状況に応じて柔軟に対応いたします ■様々なご要望にお応えします 製品仕様に応じて適切な鋼種・加工等をご提案いたします ■トータルコストが抑えられる 刃替え頻度低減、ロングライフ化などに寄与します ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準チップへの追加工や、特型品を一から製作致します！加工ワークにあった材質を選定し、製作を小ロット・短納期で対応致します。
切削用、刃先交換式チップ（スローアウェイチップ）の事なら、ＮＴＣにおまかせ！ 特殊形状・特型チップの製作から、欠け・異常摩耗対策や寿命延長のご相談まで、「安い・激安」と感じていただける提案をさせて頂きます。 オーダーメイド品のチップ作成だけでなく、既製品の形状変更・コート変更（ＰＶＤコーティング）も小ロットからお受けできます、 バイトやカッターなど刃物でお困りのことは、お気軽にご相談ください。 また、新品ＴＡチップの使用済みを再研磨・再利用することによるコスト削減や、 使用済み工具の買取り（リサイクル）まで、幅広い「お得」な提案をさせて頂きます。 材質対応範囲 ： 超硬（タングステン）、サーメット、焼結ダイヤ（ＰＣＤ）、ｃＢＮ 刃物形状対応範囲 ： 研磨成形チップ・ドリル・エンドミル・リーマ・ロー付け工具 ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
