更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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カミソリ刃になりますが 特注製作の刃も承ります
<価格と受注ロット> ・目安としまして、単価は1枚あたり 数十円からの製作が可能ですが、カミソリ生産ラインでの 製作となる為、受注ロット数は大きくなり １回あたり数千枚以上からの受注となります （数枚～数十枚の少量製作は生産ライン上難しい為、お受け出来かねます） ・刃体の形状によりますが、別途で刃体プレス抜き金型の製作が必要となる場合があります <開発・品質保証> ・貝印は、開発・品質保証部門が充実しておりますので、 お客様の高いご要望にお応えいたします <ご依頼・商談> ・まずはお気軽にお問合せください。 工業刃担当の貝印営業マンが窓口となり、丁寧なご対応をさせて頂きます。
段ボール加工用刃物は弊社へお任せ下さい！
段ボールシートの切断用のスリッターです。 オーダーメイドにて寸法値は幅広く対応しております。 最大φ700mm程度 段ボール用刃物以外の他業種、丸形状及びその他形状の刃物製作も対応しています。
刃に非粘着処理を行うことで、破断することなくキレイに切断することが可能です★WEB面談対応可能！
IMDコーティングは溶射皮膜の耐摩耗性とコーティングの非粘着性を兼ね備えた表面処理技術です。 金属(鉄・SUS・アルミ)及びCFRP等、基材を選ばず処理可能です。 今回は特殊鋼リング刃にIMDコーティング処理を施し、粘着テープロールの切断テストを行いました。 通常の特殊鋼リング刃ですと切断面が破断してしまうのに対し、 処理済の特殊鋼リング刃では切断面が破断することなく真っすぐカットできています。 ※詳しくは動画をご覧いただくかPDFをダウンロードください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
豊富な経験と実績をベースに、独自に開発された高い技術力！
当社のプライベートブランド製品である『丸鋸刃』は、 安定した高速切断を実現可能します。 切れ味抜群で高寿命。 切断面のバリ等の品質に考慮された抜群の刃先形状が特長です。 【特長】 ■切れ味抜群 ■高寿命 ■安定した高速切断 ■抜群の刃先形状 ※詳細についてはお問合せください。
素材は鉄、ロットは1～100個！直線と曲線が交わる部分の問題を解消しました
当社で製作したタグ(衣類)の切断刃をご紹介いたします。 直線と曲線が交わる部分にRがつくと切断出来ませんでしたが、 その問題を解消しました。 精度は0.1mm～1/100mmにて対応可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【仕様】 ■素材：鉄 ■ロット：1～100個 ■精度：0.1mm～1/100mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
市販の刃では耐久性が足りず頻繁に刃の交換が必要。そういったお悩みを解決します！
【このようなお悩みをお抱えではありませんか。 切断方法のご相談などお気軽にお問合せいただきましたら 設計者が直接、お話をお伺いし、ご対応いたします。 ■市販品の刃では耐久性がないので頻繁に刃の交換がいる ■薬品を使うので、高い耐薬品性のあるセラミック丸刃が欲しい ■刃の交換頻度を減らしたい ■切断面の精度を上げたい ■アラミド繊維、ガラス繊維、炭素繊維などの特殊繊維を切断したい ■量が少なくても対応してもらえるか… ※切る対象物によって材質、形状、角度など切断物に適した刃物をご提供致します。 お客様の製品品質向上・生産効率向上・耐久性アップによるコスト削減などを考慮し、信頼性の高い刃物をご提供致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連続でカットし続けてもシャープな刃先が維持されるので、切断面を綺麗に保つことができるようになった事例をご紹介！
ソーラーパネルに用いられる薄膜フィルムを長尺でカットする工程で、 切断面の乱れを抑えたいというご要望に対する製作事例をご紹介いたします。 長寿命で高硬度な超硬丸刃を選定し、ワークに合った刃角と厚みの設定に よってフィルムに不要な応力をかけずにカットできるよう調整しました。 連続でカットし続けてもシャープな刃先が維持されるので、切断面を綺麗に 保つことができます。この方法は他の機能性フィルム(PET・EVAなど)にも 展開可能です。 【事例概要】 ■課題 ・薄膜フィルムを長尺でカットする工程で、切断面の乱れを抑えたい ■加工内容 ・長寿命で高硬度な超硬丸刃を選定 ・ワークに合った刃角と厚みの設定によってフィルムに不要な応力を かけずにカットできるよう調整 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
各種形鋼の製造ライン、電報管製造ラインの工程で！丸鋸刃をご紹介
『コールドソー』は、各種形鋼の製造ライン、電報管製造ラインの工程で、 形鋼、鋼管など常温での高速切断を実現する丸鋸刃です。 豊富な経験と実績をベースに、独自に開発された高い技術力。 切断面のバリ等の品質に考慮された抜群の刃先形状が特長です。 【特長】 ■各種形鋼の製造ライン、電報管製造ラインの工程で ■切れ味抜群 ■高寿命 ■安定した高速切断 ■抜群の刃先形状 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
刃そのものの耐久性を向上させ、かつ切れ残りが出にくく確実な切断ができるようになった事例をご紹介！
機械メーカー様より「カット刃の耐久性が悪く、また刃先が摩耗すると 切れ残りが出やすくなる」というご相談をいただいた事例をご紹介します。 当社は刃素材を超硬合金で製作し、また刃先が浅く公差し点接触で ワークを切断できるよう、刃のスライド部分に微細な溝を設けました。 この結果、刃そのものの耐久性を向上させ、かつ切れ残りが出にくく 確実な切断ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・カット刃の耐久性が悪い ・刃先が摩耗すると切れ残りが出やすくなる ■加工内容 ・刃素材を超硬合金で製作 ・刃のスライド部分に微細な溝を設けた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ハンドニブラーTZ-20の専用替刃。
切り口の変形が少なく、綺麗に切断できます。<br>直線や曲線、角穴、丸穴の加工が簡単にできます。
電縫管製造工場の造管ラインなど各種形鋼鋼材の加工熱処理工程で！丸鋸刃をご紹介
『ホットソー』は、電縫管製造工場の造管ラインなど各種形鋼鋼材の 加工熱処理工程で、高速切断を実現する丸鋸刃です。 豊富な経験と実績をベースに、独自に開発された高い技術力。 切断面のバリ等の品質に考慮された抜群の刃先形状が特長です。 【特長】 ■電縫管製造工場の造管ラインなど各種形鋼鋼材の加工熱処理工程で ■切れ味抜群 ■高寿命 ■安定した高速切断 ■抜群の刃先形状 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊フィルムを巾割りする丸刃を開発！切断面では非常に高い品質が求められました
貝印の『特殊フィルム切断丸刃』を導入した、大手化学フィルム製造工場様の 事例についてご紹介します。 特殊フィルムを巾割りする丸刃を開発。この特殊なフィルムは薄いのですが、 切断面では非常に高い品質が求められました。 丸刃は全周両面に刃付けをするため、チッピングのないきれいな刃先を つくることが難しい刃です。試行錯誤の結果、切れ味においても優れた 高品質な刃先の丸刃が完成しました。 製品不良が減ったことで大きなコストダウンにつながりました。 【事例】 ■導入企業：大手化学フィルム製造工場様 ■お客様の課題 ・従来使用していた丸刃は、刃先に細かなチッピングのある刃が 混じっていたため、製品に不良が出る ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
1年ほど試行錯誤しテストを重ねた結果、耐久時間で当初目標の3倍以上の結果を実現しました
貝印の『炭素繊維切断刃』を導入した、大手繊維工場様の事例について ご紹介します。 炭素繊維複合材(CFRP)の製造工程で、髪の毛のように細い炭素繊維を細かく 切断する刃を開発。 耐久時間を長くすること、繊維の切れ残りを防ぐことを 目標に開発に取り組み、1年ほど試行錯誤しテストを重ねた結果、耐久時間で 当初目標の3倍以上の結果を実現しました。 安定した機械稼働が可能となったことで、コストダウンが実現したと 大変ご満足をいただけました。 【事例】 ■導入企業：大手繊維工場様 ■お客様の課題 ・従来使用していた刃は耐久時間が短い ・刃先品質にばらつきがあり、切断工程が不安定 ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
細かなチッピングが製品不良につながるため、高い工程管理も求められました
貝印の『偏光板切断刃』を導入した、大手偏光板製造工場様の事例について ご紹介します。 液晶TV、スマートフォン等に使われる偏光板切断のための刃を開発。 偏光板は非常に固い素材なため、刃先角度を何度に設定するべきかの検討を 重ねました。また細かなチッピングが製品不良につながるため、高い 工程管理も求められました。 結果、液晶の高画質が損なわれない高耐久刃の開発に成功。耐久性では お客様のご要望をはるかに上回る結果となり、大きなコストダウンに つながりました。 【事例】 ■導入企業：大手偏光板製造工場様 ■お客様の課題 ・切断面が画質に影響するため、高品質な刃先が必要 ・高い耐久性を求める ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
刃先が摩耗しても切れ味の影響を減らし、複合材でも安定した切断が可能になった事例をご紹介！
銅箔フィルムのロール品を工程ごとに切り分ける際に、既存の丸刃では すぐに摩耗し、刃の交換頻度が高いというご相談に対する製作事例を ご紹介いたします。 超微粒子合金を使用した超硬丸刃で、刃先を二段刃にしたものをご提案。 二段刃の構成とし、切り初めの角度と刃元側の角度を変えることで、刃先が 摩耗しても切れ味の影響を減らし、複合材でも安定した切断が可能になりました。 これにより従来比で倍以上の寿命を確保し、交換頻度を抑えることができました。 【事例概要】 ■課題 ・既存の丸刃ではすぐに摩耗し、刃の交換頻度が高い ■提案内容 ・超微粒子合金を使用した超硬丸刃で、刃先を二段刃にしたもの ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
