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溶出試験器の前まで移動して、7ベッセルまで同時に分注します。 試験液を加温後、ろ過、真空脱気(薄膜処理法)、分注操作を実施
JP/USP/EPに準拠して、10－40 Lの試験液を所定の温度に加温後、ろ過、真空脱気(薄膜処理法)、分注操作を速やかに実施します。 分注量は250 mLから1000 mL(50 mL間隔)の設定が可能です。 更に、分注精度は±1 ％以内です。
シンプルな構造で簡単操作！0.2ml～500mlの充填にお使いいただけます
当製品は、設定した一定量の液体を各種の容器へ簡単に充填できる 機械です。シンプルな構造で、0.2ml～500mlの充填にお使いいただけます。 標準タイプと耐薬品性タイプの2種類をラインアップしました。 耐酸性・耐アルカリ性薬品用の、フッ素樹脂製バルブもご用意しております。 【特長】 ■シンプルな構造 ■設定した一定量の液体を各種の容器へ簡単充填 ■0.2ml～500mlの充填用 ■標準タイプと耐薬品性タイプの2種類 ■耐酸性・耐アルカリ性薬品用の、フッ素樹脂製バルブもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナノ粒子化技術や静電分注・パターニング技術、静電噴霧成膜技術について掲載！
当カタログは、金属ナノ分散液（インク）、ナノ分散液の試作、ナノ分散液や 機能性液体材料を用いたパターニング装置、成膜装置を製造している 浜松ナノテクノロジー株式会社の総合カタログです。 液吐出の様子を真横方向から観察するシンプルな装置「ODS-P01」をはじめ、 真上観察「QDXシリーズ」や試験サンプル作製用「PDS-Dシリーズ」などを ご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■ナノ粒子化（インク化）技術 ・ナノ分散液（インク）の受託加工 ・再分散処理 ■静電分注・パターニング技術 ・液滴形成の基本原理 ・目的に対応した観察系 ■静電噴霧成膜技術 ・静電噴霧成膜の基本原理 ・目的に応じた製品構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易言語による自由度の高い描画を実現！高粘性材料(～10000mPa・s)に適応できます
浜松ナノテクノロジー株式会社の『静電分注・パターニング技術』についてご紹介します。 「静電分注」とは、ノズルに充填された液体材料にパルス電圧を印加し、ワークと ノズル先端部に生ずる誘導電荷の静電吸引力によって、ワーク上に微液滴を形成する 手法です。 ノズル先端部から液体材料を引き出す方法のため、ノズル内部の加圧による 吐出方法と比べて圧力損失は小さく、数1000mPa・sの高粘性材料にも 適応できます。 【特長】 ■静電式の微量分注技術により、ドットφ2μm～、線幅10μm～の描画が可能 ■高粘性材料(～10000mPa・s)に適応可能 ■目的に合わせた観察手段(側方観察、落射観察)を備えた製品ラインアップ ■簡易言語による自由度の高い描画を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ペトリ皿や試験管に自動で無菌注入、作業を効率化。1時間で最大900枚処理
本機は、直径35・60・90mm、標準から最大26mmの深さまで、幅広いペトリ皿に培地分注が可能です。5.7インチ・タッチパネルから簡単に操作できる仕様になっています。使用されているペトリ皿の寸法は、タッチパネルを介してデータベースから呼び出すことができます。 無菌自動分注は、内蔵のペリスタポンプを介して正確に行われます。 ご要望に応じて、220、440、600枚ペトリ皿用の三種類のスタッカーをオプションとしてご用意しております。 オプションにより、添加剤の同時添加のための追加ポンプを介して、多様な用途に対応できます。 さらに、オプションのユニットを搭載により試験管充填用に切り替えることができます。この自動システムは最大4つのラックを装備することができ、直径13、16、20、25、31mmの試験管を処理します。異なる直径の試験管をラックに充填することもでき、一度の作業で簡単かつ効率的に充填することができます。
結晶化ロボットのスタンダードモデル mosquito に、膜蛋白質結晶化の機能を追加！
mosquito LCP Xtal3モデルの機能に加え、LCP結晶化法で用いるLCP専用分注ヘッドを搭載した膜蛋白質結晶化用ナノリッター分注機です。希少な蛋白質サンプル量を微量化し、再現性のあるハイスループットな実験を行えます。 微量化実験における乾燥の影響を軽減するための精密加湿チャンバーもご用意しています（オプション）。分注デッキ周辺の湿度を制御するmosquito専用チャンバーです。 LCPモデルには、結晶化プレートを２枚設置できる2-wayタイプと、４枚設置できる4-wayタイプの２種類があります。結晶化以外の用途でもmosquitoを使用したい場合に、4-wayタイプをお勧めするケースもあります。 詳しくは、お問い合わせください。
apricotブランド独自のEZ-Loadチップ採用の自動分注機
apricot PP5は、複数のピペッターの機能を1台に集約した、生産現場と研究所の両方に適した省スペースな装置です。 正確で信頼性が高く、再現性の高い自動化により、繰り返し作業を最小限に抑え、ピペッティングエラーを排除し、生産性を向上させることができます。直感的なインターフェース、コンパクトな５つのプレートポジション自動デッキ、オプションのアクティブチップウォッシュまたは試薬リザーバーステーションは、複数の分注工程を簡素化し、大幅にスピードアップさせます。 8、12、16、24、96、または384チャンネルのピペッティングと、12→96および96→1536の自動再フォーマット用に設計されています。 スクリーニング、ハイスループットやラボ自動化、自動分注をマイクロプレートで実現。シリアルダイリューション（段階希釈）縦・横にも対応
【食品微生物検査の前処理に】高、標準、高精度の3つの分注モード！モニタリング用ソフトウェアが利用可能
『DiluCult (TM)／DiluCult (TM) 2』は、食品微生物検査の前処理工程 （サンプル調製など）でサンプルを自動的に計量し、緩衝液などで 適切な倍率に調製するための装置です。 クリーンベンチや安全キャビネット内での作業を円滑にするよう設計。 コンパクトサイズで、取外し可能なドリップ・トレイを備えています。 校正作業が簡単で、ブースターキット（追加ポンプ）や、モニタリング用 ソフトウェアを利用することができます。 導入する事で、前処理工程が合理化され、圧倒的に検査効率が上がります。 【特長】 ■3つの分注モード（高、標準、高精度） ■動作確認済みの最大重量 ・DiluCult：3,000g ・DiluCult 2：5,000g ■操作しやすい、デジタル式のディスプレイとコントロールパネルを装備 ■ブースターキット（追加ポンプ）を利用可能 ■DiluCult 2はロボット・アームを搭載 ※DiluCult 2は購入前に体験いただけるよう、デモ機をご用意しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上位PCからの分注情報により動作可能なオンライン分注！タッチパネル式モニターで操作も簡単
『ODH-1000』は、2本の分注ヘッドを装備し、決められた分量液を指定位置、 指定箇所へ高速・高精度に分注する自動分注装置です。 高速動作は1サイクル9.6秒(1チップあたり4.8秒、50μl時)。 分注量に合わせて、ポンプ交換が可能で、上位PC通信による自動分注と、 オフラインモードの単独分注が可能です。 また、ジャミング検出・チップ廃棄数管理カウンタが装備されています。 【特長】 ■高速動作、1サイクル9.6秒(1チップあたり4.8秒、50μl時) ■タッチパネル式モニター・Windowsプログラムで操作も簡単 ■分注量に合わせて、ポンプ交換が可能 ■上位PC通信による自動分注と、オフラインモードの単独分注が可能 ■液だれ防止シャッター付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
20μl分注にてCV値2％以内の分注精度！ジャミング検出・チップ廃棄数管理カウンタ装備
『ODH-2000』は、2本の分注ヘッドを装備し、決められた分量液を 指定位置、指定箇所へ高速・高精度に分注する高速自動分注装置です。 1サイクル4.8秒の高速動作。分注方法は、オンライン分注仕分または シーケンシャル分注ディスポーザルチップ交換方式となっています。 また、上位PC通信による自動分注と、オフラインモードの単独分注が 可能です。ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■高速動作、1サイクル4.8秒(1チップあたり2.4秒、20μl時) ■タッチパネル式モニター・Windowsプログラムで操作も簡単 ■分注量に合わせて、ポンプ交換が可能 ■上位PC通信による自動分注と、オフラインモードの単独分注が可能 ■液だれ防止シャッター付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単な作業工程！設定した倍率で自動的に行う自動秤量希釈・定量分注装置
『スマートダイリューター』は、試料原液を作成する際に使用する自動秤量希釈装置です。 希釈倍率を設定し、本体に滅菌袋をセット後、検体を必要量入れて分注アームを手前に倒すだけで、検体重量測定・希釈液注入量を自動演算し滅菌希釈液を検体袋内に分注します。 また、定量分注機能では任意に設定した分注量をビーカーやフラスコなどに分注することもできます。 【特長】 ○簡単な作業工程 ○アイコンで楽々操作 ○キャリブレーションも簡単 ○便利な機能 ○技術サポートは国内対応で安心 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
一連の製造ラインをご提供！コーヒーカプセル等の分注装置
ACMA社の『カプセル分注装置』は熱形成されたカプセル容器に、飲料を分注 する装置です。 コンパクトなデザインで、リジットカプセルのみならずセミリジットカプセルに 分注が行えます。 コーヒー製品の製造に適したカプセルの作成・分注、その後の1次、2次包装を 行なう一連の製造ラインをご提供いたします。 【特長】 ■エスプレッソコーヒーや溶解性飲料など様々な飲料に対応 ■5g～10gのコーヒーを分注可能 ■多用途でリサイクル可能 ■真空状態を作ることが可能（350、500rpm） ■現場状況に応じてレイアウト可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触で分注できるハンドヘルド連続分注ピペット！正確で高精度、タッチオフ不要の吐出
当社で取り扱っている、電動連続分注器『NanoRep』について ご紹介いたします。 最小100nLの分注で、可変容量はチップサイズの1/10,000。フルレンジは 100nL～50mLで、1回の吸入で最大1,000回の分注が可能。 また、粘性液体、揮発性液体などの難易度の高い液体を極めて高い精度で 取り扱うことができます。 【特長】 ■ジョイスティックで容量、設定、吸入、吐出を調整 ■右手または左手用のサイドボタンで、簡単に吐出させることも可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
精緻なピペッティングを実現！100ナノリットルの分注が可能な電動連続分注器
『レイニンNanoRep』は、ライフサイエンス研究者がナノリットル容量でも 正確に生物学的溶液を繰り返し分注することができる製品です。 アッセイの最適化と微細化に対する高まる需要に応えます。 高価な卓上型システムに代わる実用的なシステムで、携帯型連続分注器の 汎用性と価値を兼ね備えています。 独自の非接触分注オプションにより再現性のある精度を確保し、 交差汚染のリスクを低減します。 【特長】 ■軽量で快適なグリップ ■揮発性、粘性、高密度の液体の移動 ■No Touch Off 分注 ■最少分注容量は100nL、最小10nL ■1回の吸引で最大1,000回の分注 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
