印刷機 - メーカー・企業205社の製品一覧とランキング

有限会社真永　高精度曲面印刷のご案内

高精度な曲面印刷技術をご提供いたします

有限会社真永では、フィルムを一切使用せずに、製品の必要な部位に 直接印刷が可能な高精度曲面印刷をご提供しております。 模様の位置決めが可能なので、ご希望の箇所に お好きなデザイン配置ができます。 また3D形状や曲面への印刷が可能で柄伸びしません。 【特長】 ■従来印刷の1/10ドットサイズを実現 ■継ぎ目の美しさ、柔らかなグラデーション表現が可能 ■大型部品への印刷対応も可能 ■インク材料ロスが極消 ■バリエーションへのフレキシブルな対応可能　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

その他特殊機『RP/RC/RFC/SPP/SMT』

お客様の特殊なニーズに応え、個別に設計するフレキシブルマニュファクチャリングシステム

東伸工業株式会社で取り扱うフレキシブルマニュファクチャリングシステム 『RP/RC/RFC/SPP/SMT』をご紹介します。 ビニールクロス、壁紙等の多色ロータリー印刷機「RP」をはじめ、ドット プリント、撥水加工等のロータリーフォーミングコーター「RC/RFC」や、 ロールtoロールフィルム印刷機「SPP」などをラインアップ。 長年培った技術やノウハウを元に、お客様の特殊なニーズに応え、各種印刷機、 コーティング機等を個別に設計致します。 【ラインアップ】 ■多色ロータリー印刷機「RP」 ■ロータリーフォーミングコーター「RC/RFC」 ■ロールtoロールフィルム印刷機「SPP」 ■両面同時コーティング機「SMT」 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高速シングルパス段ボール印刷機『GLORY1604』

多品種小中ロットへ対応可能！バーコードやQRコードを印刷可能な高解像度対応

『GLORY1604』は、高速の除チェンジにより多品種小中ロットへの対応が 可能なシングルパス段ボール印刷機です。 1mm～最大11mmの厚みに対応するほか、可変的なバーコードや QRコードが印刷可能な高解像度対応です。 また、大量の廃インクを出すことなく、環境に配慮した オンデマンド印刷が可能です。 【特長】 ■一定の反りに対するコンタクトレスの印刷技術　 ■高解像度グレースケール・インクジェット印刷技術 ■最大1560×2800mmのワイドフォーマットに対応（オプション） ■汎用性の高いハイエンドRipソフトを採用 ■京セラ製 プリントヘッドを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シルク印刷製品

オフセット印刷は名前の通り被対象物に直接印刷を行うのではなくブランケットを介して行いますが、輪転と平台など設備も複数あります。 ロール紙やカット紙などを大量に印刷する場合は、４色機や５色機などを利用してカラー印刷を行います。 印刷内容は色分解してYMCKの各色に分け、水と油の相反する性質を利用して、水分のあるところにはインキがのらず、必要な部分にのみインキがブランケットに版から転写されさらに被対象物に転写されて製品となります。 シルク印刷に比較してインキの厚みは薄く、耐力が弱いため、複数回同じ印刷を行いインキの厚さを確保したり、トップコートを用いて製品の印刷面を保護することが行われます。 大量の製品を製造するにはオフセット印刷が適しています

株式会社曽田鐡工　事業紹介

特殊印刷機を創造するメーカー

株式会社曽田鐡工は、様々な物に印刷を行う 特殊印刷装置の設計・製作を専門とする会社です。 伝統的な技術をもとに、自由な発想で新製品を開発。 スクリーン印刷機や製版設備等の製品を取り扱っておりますので ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【加工設備】 ■センターレス ■卓上ボール盤　5台 ■縦フライス盤　3台 ■横フライス盤　2台 ■旋盤　2台　など ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

缶・フィルム用 インクジェット印刷装置

水性インク採用で高速IJ印刷が可能！円筒形素材／フィルム用のIJ実験装置

『インクジェット印刷装置』は、円筒形素材(缶)／フィルム用の IJ実験装置です。 水性インク採用で高速IJ印刷が可能。複数Pass印字制御による 写真画質を実現しました。 【印刷機の特徴】 ■マルチパス技術で高画質化 ■印字～乾燥プロセスを自動化 ■ヘッドメンテナンスを自動化 ■コンパクト設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

インクジェット印刷機『MMP-F13』

環境に負荷の少ない水性インク採用！写真画質を実現したMastermind社製インクジェット印刷機

『MMP-F13』は、環境に負荷の少ない水性インク採用で写真画質を実現した Mastermind社製のインクジェット印刷機です。 お客様の要望を実現するIJオンデマンド印刷。 素材の厚みは最大12.5cm、口A3ノビ(32.9×48.3cm)に対応しています。 アルミ缶、アルミ板等の金属やクッキー、マシュマロ等のお菓子など 様々な用途に合わせてご利用いただけます。 【特長】 ■環境に負荷の少ない水性インク採用 ■写真画質を実現 ■IJオンデマンド印刷 ■素材の厚み：最大12.5cm ■口A3ノビ(32.9×48.3cm)に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

印刷機、マウンター機用　バックアップ冶具『ボン・プレート』

薄物基板にも好適！ピンタテによるバックアップも解消するバックアップ冶具

『ボン・プレート』は、高密度実装基板の印刷時における 部品マウント用の基板バックアップ治具です。 印刷条件を上げて、不良率を低減します。 各印刷機メーカーに対応しているほか、高密度実装時の困難なピンタテ によるバックアップもこれで解消。薄物基板にも適しています。 CAD（マスク、シルクデータ等）をいただければ5日後にお手元へ。 短納期対応については別途ご相談ください。 【特長】 ■各印刷機メーカー対応 ■高い印刷条件による不良率の低減 ■短納期対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【プラスチック加工事例】小ロット印刷のコストダウン

高生産性を実現できるインクジェット印刷機を保有！小ロットから印刷対応が可能

マーク工業で樹脂加工を行っている、電気製品の樹脂製の フロントパネル等には印刷等が施されることがよくあります。 このような印刷は、一般的にシルク印刷にて行われます。シルク印刷は 安定した品質と量産性が特徴ですが、版代が掛かるというデメリットがあり、 小ロットで印刷文字が少しずつ変わるような製品の場合は、都度の版作成が 必要となり、イニシャル費用がかなり掛かってしまいます。 インクジェット印刷機はひと昔前は品質が安定しない、高コストといった デメリットがありましたが近年の技術開発により品質、コスト面で 大きく改善されています。 【インクジェット印刷のメリット】 ■多品種少量～中量生産に適している ■印刷内容が製品ごとに異なっても問題なく対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

錠剤印刷機　製品カタログ

可食インクを使用した医薬品・医薬部外品錠剤印刷機などをラインアップ！

当カタログは、富士見技研が取り扱う『錠剤印刷機』を掲載しております。 可食インクを使用した錠剤印刷機「FG1000」をはじめ、当社開発の可食インク・ 共同開発フードプリンター「MMP-560Li」などをラインアップ。 当社は、ヒトに健康上の被害を及ぼさない薬の錠剤近傍“全ての錠剤”で、 使用される耐光性可食インクジェットインクの開発に成功しました。 【掲載内容(抜粋)】 ■可食インクを使用した医薬品・医薬部外品錠剤印刷機 ■富士見技研開発の可食インク・共同開発フードプリンター ■可食インクを使用した固形入浴剤・固形石鹸他・サプリメント錠剤印刷機 ■富士見技研グループ開発の可食インク・コンパクト卓上フードプリンタ ■医薬品・医薬部外品錠剤卓上印刷機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【印刷コラム３】「印刷見当を合わせる技術」とは？

印刷見当を合わせる技術について

一般的なカラー印刷はブラック、シアン、マゼンタ、イエローの4色で構成され全ての色彩を表現します。 印刷機械には各色の印刷ユニットがあり刷版を取付けます。 用紙はそれぞれの印刷ユニットを通過しながら、 墨→シアン→マゼンタ→イエローの順にインキを載せて印刷物が刷り上がります。 ここで重要になるのが4色の版見当をしっかり合わせることです。 なぜしっかり合わせる必要があるかと云うと、 単純に絵柄見当がズレてしまう事はもちろんですが、 絵柄を構成する網点レベルでもモアレ現象を助長してしまう事があるからです。 印刷オペレーターは様々な原因で発生した見当ズレをコントロールする技術が必要になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

【印刷コラム４】カラーマネジメントの構築で均一の印刷品質を実現

誰が印刷しても同じものが印刷できること

印刷工場課では３台の印刷機を保有し、 ３交替の印刷機では機長が複数人おり勤務シフト表に従ってローテーションで作業を行っていますが、 「機長が変わると色再現が変わった」とか、 「経験の浅い機長だったから・・・。」などと云う事は絶対にあってはなりません。 そこで大平印刷では前工程のDTP課と協力してカラーマネージメント環境の構築を行いました。 カラーマネージメントとは、印刷機械やインクジェットプリンター、デジタル印刷機など、 印刷方式の違う出力機の印刷再現性を合わせることです。 更に画像処理オペレーターが使用するモニター画面の色相も合わせることで、 出来上がりの印刷物をイメージしながら画像処理することができるようになり、 お客様との校正のやり取りで詰めた色の方向性を、最終の印刷物で忠実に再現することが可能となりました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ステルス印刷』

裏面から光を当てると印刷部が見え色を変化させることができるステルス印刷

『ステルス印刷』は、通常では何も見えないが、裏面から光を当てると 印刷部が見えます。 印刷色により、照光部の色を変化させることができます。 基材は、異接着PETまたはPCで、ベース色は黒または白です。 【概略構造/仕様】 ■黒ステルス 　・基材 　・黒スモーク印刷層 　・黒印刷層(文字・デザイン) 　・カラー色・拡散印刷層 　・押さえ印刷層 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ダブルポケット袋(ボトルネック用)

透明度の高い素材を使用し、内容物が綺麗に見える！二つのポケットでPRを広げませんか？

やまと印刷株式会社では『ダブルポケット袋(ボトルネック用)』を 取り扱っております。 ダブルポケットタイプなのでフィルムへ印刷することなく、広告範囲が 広がり封入物の組み合わせも自由自在。 幅広いPRやコスト削減が可能となります。 また、透明度の高い素材を使用しているので、内容物も綺麗に見えます。 【特長】 ■ダブルポケットタイプなのでフィルムへ印刷することがない ■封入物の組み合わせも自由自在 ■幅広いPRが可能 ■コスト削減ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

チャック付き整理袋

書類(資料)と一緒に小物も保存！領収書の管理に便利なチャック袋をご紹介

やまと印刷株式会社では『チャック付き整理袋』を取り扱っております。 当製品は、ファイルに綴じられるチャック袋です。 開閉口が横についているので、出し入れがしやすく、資料や小物を一緒に 整理できます。 また、オリジナル印刷も承っております。 【特長】 ■受託生産(OEM)が可能 ■日本製 ■開閉口が横についているので出し入れがしやすい ■資料や小物(製品サンプルなど)を一緒に整理できる ■オリジナル印刷も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。