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PoE Plus対応のIP長距離2ワイヤー伝送装置EPo2シリーズ 1ポート受信器 電源アダプター給電TE11-110-RX ！
2E10-110-RXは、EPo2(Ethernet & Power over 2 wires)受信器(RX)です。付属の電源アダプターで給電し、電話線、UTP/STPなどの2ワイヤーケーブルで最大600m先のEPo2送信器(2E10-110-TX)にイーサネットと電源を伝送します。
LANケーブルでの長距離伝送にも対応のHDMI 4入力4出力マトリクススイッチャー(HDBaseT出力機能付) HE04M ！
HE04Mは4入力4出力のHDMIマトリクススイッチャーです。 出力はHDMIと合わせてHDBaseT出力(CAT5e/6/6a/7のLANケーブルで伝送)も装備しているので受信器との組合わせで長距離伝送が可能です。 HDBaseTの受信器はオプションのHE02EIR(最大70m伝送)またはHE02ER(最大100m伝送)を使用します。 HE02EIRを使用した場合は赤外線リモコン信号(任意の片方向)の伝送にも対応します。 ・1080p 60Hz 36bitに対応 ・前面パネル･赤外線リモコン･RS232C･イーサネットによる操作に対応 ・映像切替のリモート操作をするキーパッドRC04が利用可能(オプション) ・iOS/Android用アプリで操作可能 ・HDMI1.4の3D映像、4K(30Hz)に対応 HDCP対応 ・EDIDのコピーに対応
直下地震検知器 「直下くん」
地震の際に、人命に関わる被害のほとんどは、直下型地震から発生しています。 『直下くん』は、震源の真上（震央）でも、地震がくるまでの1秒を検知し、被害を最小に抑えれるよう開発された、地震警報です。 ■□■特徴■□■ ■小さな地震やノイズで不要に動作しない ■通信費・情報料は一切不要 ■柱や壁にボルトで固定し、通電するだけ ■緊急地震速報との併用も可能 ■長周期地震動も検知（オプション） ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
緊急地震速報とは 【概要説明資料】
緊急地震速報とは、平成19年から気象庁による情報配信が始まった、地震予報・警報です。 本資料では、気象庁が提供する「緊急地震速報」を専門的、かつ、分かりやすく、解説しています。 【掲載概要】 ・気象庁が提供する「緊急地震速報」とは ・P波、S波とは？ ・震度とマグニチュードの違いは？ ・震度階級ごとの起こりえる被害予想 ・P波到着からS波到着までに緊急通報！ ・緊急地震速報の効果 弊社では、『緊急地震速報』を通して被害を最小限に抑える受信装置・情報システムを提供し、導入コンサルティングも行っております。 災害対策は、「設備だけで十分」ということは決して無く、「いざというときに、どんな行動で命が守れるか？」など、設備導入後の訓練指導も行っております。
近傍・直下地震にも確実に警報！緊急地震速報の弱点をフルカバーする統合型地震速報システム
『EQ-Hunter』は、確実な地震警報であるため機器制御（緊急停止等）にも 適した統合型地震速報システムです。 直下型対応地震検知器と高度利用向けの緊急地震速報との組み合わせから、 専用に開発されたアルゴリズムで情報処理することで、遠地で発生した 大地震から近傍や直下で起きた大地震にも警報発報が可能になりました。 また緊急地震速報で問題になっている情報誤差（誤報）にも惑わされることなく 確実な警報を出し、命と設備を守ります。 【特長】 ■近傍・直下地震にも確実に警報 ■誤差のない正確な地震情報による警報の発令・各種制御 ■設置場所の実震度による地震発生中の避難誘導アナウンス ■地震終息情報による二次避難アナウンス ■通信インフラに依らず単独での警報発報（余震対応） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放送設備も即連動！高度利用者向けの緊急地震速報通報装置
『Signal Now（シグナル・ナウ）』は、多彩な通報機能を搭載した 高度利用者向け緊急地震速報通報装置です。 揺れ始めた後に受けた緊急地震速報でも演算処理した予測震度が 設定震度に達した場合に即通報します。 また、緊急地震速報受信履歴と実際に通報した履歴をレポート形式で 出力することができます。 【特長】 ■瞬時に高度利用者向け緊急地震速報を受信 ■放送設備との連動による一斉発報 ■VPNによるセキュリティと接続（監視・管理・報告）に優れたダブルパワー ■多彩な機能で各分野にお応え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無人航空機の登録義務化。搭載実績多数のドローン(無人航空機)用リモートID！
イームズロボティクス社は、国内他社メーカーに先駆けて開発を開始し、2021年の国際的なスポーツイベントでの実証実験など様々なイベントで運用経験を重ねました。 同社は、リモートID送信機だけでなく、リモートID受信器も開発を行い、送受信機をセットで提供する数少ないメーカーです。 【特長】 ■業界トップクラスの国内実証件数 ■電波到達距離(最大) 1500m ※1 ■本体の2つのLEDによりバッテリー状況、GNSS取得状況を把握可能 ■最高水準のセキュリティ ■防水/防塵(IP54相当)、耐震/耐衝撃性能を保持 ■Bluetooth5.0対応 ■機体ロスト時の捜索にも対応 (要リモートID受信機) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）
携帯しやく設計されたポータブル振動計です。 バックライト付きで照度の低い場所でも計測可能です。
自動電源オフ機能があり、電量節約に大変便利です。 データ出力も可能で、データ分析や編集などに最適です。
ペン型設計で非常に持ち運びやすいです。 水晶振動子と人工偏波セラミック（PZT）圧電効果を統合し設計された振動計です。
圧電加速度変換器を使用して、振動信号を電気信号に変換し、入力信号を分析してから振動の加速度、速度、シフトのデータ値を表示します。 バックライト付きで暗所でも計測可能です。 機械製造、電機電力、車製造業などの分野で使用されます。
すべての産業の機械振動監視への申し込み。 振動のレベルは、機械状態の役に立つガイドです。
すべての産業の機械振動監視への申し込み。 振動のレベルは、機械状態の役に立つガイドです。 貧しい者は均衡を保ちます、構造の不整列&ゆるさは振動レベルを上昇させます、メンテナンスが必要であることは確かなサインです。
免許なしで使用可能！OEMにも対応する無線リモコンシステム
『RX ES CAN HLシリーズ』は、世界中の国々の電波法に対応可能な無線リモコンシステムです。1台からカスタムメイドが可能なほか、さまざまな用途やオリジナルシステムに完全対応します。輸入されているHetronic社製の無線リモコン機器付の重機や車両がありましたら、日本でのメンテナンスを承ります。 【特長】 ■通信範囲は最大300m程度 ■軽量で堅牢性が高い ■高い防水性能 ■専用充電式バッテリーのほか、乾電池での運用も可能（一部機種除く） ■免許なしで使用可能 ■レンタル、販売可（ヘトロニック社様の登録商品です） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
へトロニック社製の産業用無線リモートコントロールシステム受信機
へトロニック社製の「MLCシリーズ」は、産業用無線リモートコントロールシステムの受信機です。 【主な仕様】 ○重量：1519.5g ○寸法：W246mm×H160mm×D88mm ○アンテナ：外部接続TNCコネクタまたはケーブル接続（マグネットマウント取付） ○出力：22デジタル（ON／OFF）（REL-8追加基板使用） ○電源：12/24 VDC（＋/- 50％） 【診断表示】 ○4メインコントローラー LED ○オプションでディスプレースクリーンを準備 ・タッチスクリーンの仕様：4.3インチまたは7インチ ・4ｍｍ厚保護ガラスまたは2ｍｍ厚プラスチック板 ・解像度：0.25ｍｍ 1024×1024 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
H-Linkによる自由なプログラミングが可能な受信機
へトロニック社製の「RX ES CAN HLシリーズ」は、産業用無線リモートコントロールシステムの受信機です。 H-Linkによる自由なプログラミングがおこなえ、取り外しが容易なコネクタを採用しています。4台までの送信機で1台の受信機をコントロールすることが可能です。 【主な仕様】 ○ハウジングスタイル ○構造：耐環境性ポリマー化合物 ○重量：650g ○寸法：W131mm×H166mm×D88mm ○アンテナ：外部接続（TNCマウント） ○電源：12/24 VDC（＋/- 50％） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
地震速報受信機 テルマック受信機
地震発生時に気象庁より発せられる速報電文を 受信・演算して音声で予測深度・猶予時間をお知らせ 【特徴】 ○外部制御4回路・C型接点、個別に閾値設定も可能 ○SDカード内蔵で、独自のコメントを放送できる ○外部制御を24時間タイマーで制御（ON/OFF)可能 ○ワンタッチで逃避訓練放送・事前告知放送が可能 ○現地P波震度計と連動可能 ○ロッカー取付型・壁取付型の2機種ご用意 ○LANケーブルを接続するだけで受信可能 ○既存地震計と併用して接続可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
10段階の震度階にも対応し、柔軟に設定可能な標準モデル
SW-74は、地震計として単品でも使用可能なSW-72に接続し、様々な情報を表示をすることが出来ます。地震発生時に有人確認が必要なシーンでは大切な情報を即座に確認が出来るようになります。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
