更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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【外注先にて切断可能】ご希望サイズに切断納入も可能
CAC502C(PBC2C) 板は、RoHS指令対応の銅合金連続鋳造品です。 外注先にて切断でき、サイズによっては、ご希望サイズに切断納入も可能。 耐食性、耐摩耗性がよく、鉛浸出量が非常に少ないので、 ライナー、一般機械部品、自動車部品などへの使用に適しています。 【概要】 ■規格：JIS H 5121 ■種類：りん青銅連鋳鋳物2種 ■切断：外注先にて切断可能 ■特長：耐食性、耐摩耗性がよい、鉛浸出量は非常に少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温融解が可能で、取扱いが簡単
溶接材料や金型型とり用材料には、低温領域で溶融し、しかもくり返し使用しても変化のない材質が求められています。このようなニーズにこたえ開発したのがSK-ALLOYです。すでにフォーミング用金型、型どり用として多くの実績を残しています。また、学校・手芸教室等の教材としても使用されています。 「ＳＫ－TRUE」は教材として少量販売を行っています。
青銅品を鋳造（鋳型製作）から機械加工まで一貫生産いたします
当社は、銅合金、砲金、青銅（CAC406）、鉛フリー材を原料とした 鋳造製品を多品目製造可能です。 独自技術による鋳造や、可能な限り自動化された加工で、高品質、 低コスト、短納期を実現しています。 また、多品目小ロットのオーダーにもスムーズに対応いたしますので、 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【所有設備（一部抜粋）】 ■鋳造部 ・半自動造型機 ・F-1造型機 ■機械加工部 ・NC旋盤 ・汎用旋盤 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
ポンチ・ダイスの固定などに適したお湯で溶ける低融点合金！
『U-アロイ』は、融解温度が16～183℃の低融点合金です。 主に「自動消火用スプリンクラーの可融金属」や「高圧ガスボンベや シリンダーの安全弁」「タービンブレード加工時の固定」などへの使用が 可能です。 【用途】 ■高圧ガスボンベやシリンダーの安全弁 ■自動消火用スプリンクラーの可融金属 ■タービンブレード加工時の固定 ■レンズ加工用接着 ■プラスチック成形用金型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組織が均一で緻密な鋳物の製造が可能！産業界から高い評価を受けています
当社では、均一で緻密な組織と優れた機械的性質をもった部品を作ることが できる遠心鋳造を用いて、ベアリングリテナー、ウォームホイール、メタル などの製品を製造しております。 製品がリング状またはドーナツ状の場合は、遠心鋳造をすることにより、 木型を製作する手間が省けるため、コストの削減やリードタイムの短縮が 可能です。まずはお気軽にご相談ください。 【特長】 ■遠心力のはたらきにより、組織が均一で緻密な鋳物の製造が可能 ■様々な銅合金に対応可能 ■縦型遠心鋳造と横型遠心鋳造に対応 ■短納期・省コストが実現 ■巣不良流出のおそれがない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
苛酷な摩耗状態の使用条件を充分に満たす耐摩耗性銅合金
『FH-20』は、高力黄銅系合金にSiを添加し、耐摩耗性を向上させた 当社オリジナルの耐摩耗性銅合金です。 鉛青銅、アルミニウム青銅及び高力黄銅などの耐摩耗用銅合金と比較し 耐摩耗性、耐焼付性に優れております。 また、相手鋼を摩耗させないという特長を有しており、潤滑油が不十分と なった場合でも、焼付きが起こりにくく相手鋼損傷がありません。 【実施試験】 ■顕微鏡組織 ■機械的性質 ■耐摩耗性 ■耐焼付性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
非鉄金属材料と加工技術で、優位性のあるモノづくりを強力にサポートいたします！
橋永金属株式会社は、非鉄金属材料とその加工技術のミットフィールドに立脚し、 お客様に満足いただける高付加価値のモノづくりサービスを体現しています。 当社では、「使い手」の要求要件に対し、非鉄金属加工部品における機能、品質、 コスト、管理などあらゆる面で、最適な解を導き出してゆきます。 極めて洗練された製品・サービス品質の両立で、お客様の優位性あるモノづくりを 強力にサポートします。 【事業内容】 ■非鉄金属材料及びその加工部品の販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強度が増大し、広範囲な用途で利用が可能！お湯で溶けるアサヒメタルの低融点合金
『U-アロイ(U-ALLOY)』は、お湯で溶けるアサヒメタルの低融点合金です。 在来のものに別な金属を加えて合金の質を変えることで強度が増大。 "自動消火用スプリンクラーの可融金属"や"プラスチック成型用金型"など かつて利用されなかった分野での広範囲な利用が可能になります。 その他にも、環境に配慮した鉛・カドミウムを含まない「U-アロイ・ECO」を 7品種ラインアップしております。 【特長】 ■合金の質を変えることで強度が増大 ■広範囲での利用が可能 ■お湯で融ける合金 ■用途が飛躍的に広がっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タングステンを繊維状に用いる事で100%の生地の製品化に成功しました。
タングステン製放射線遮蔽生地はタングステンを繊維状に用いることにより100%タングステンの生地の製品化に成功しております。また、遮蔽効果は10枚重ねの生地及び0.1mmのタングステン板を４枚重ねることにより20％以上の平均遮蔽率（注）が出ており、枚数の変更及び遮蔽対象部位を限定することによりさらに遮蔽率の上昇を図ることは十分可能であります。さらに、布状に仕上げることが可能であり、現在ヘルメットの内部に装着することを検討しておりますが、他の対象物への装着も可能であります。γ線だけでなく、Ｘ線等にも有効でありますので、鉛フリー化に対応した医療関係への展開も考えられます。（注）遮蔽率は、名古屋大学内コバルト60γ線照射施設で測定したものであり、測定箇所や使用条件などにより遮蔽率が変動する可能性がありますので、この結果を保証するものではありません。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
それぞれの金属としての特長や性質は異なります！違いを正しく理解しましょう
銅は普段使用する調理器具や電子機器の部品などに用いられており、 比較的身近な金属と言えるでしょう。しかし、大半の方は「銅」という 金属の正確な範囲を理解していないかもしれません。 というのも、「銅」と「青銅」の違いを認識しておらず、混同して しまっている方もいるのではないでしょうか。 一例として、「Bronze（ブロンズ）」は青銅の英訳ですが、 ブロンズ＝銅だと考えている方も多いはずです。 当ブログでは、銅と青銅の違いについて紹介し、それぞれの特長に ついても解説します。 【掲載内容】 ■銅の英語は「Bronze」ではなく「Copper」 ■銅と青銅のそれぞれの特長とは ・銅の特長 ・青銅の特長 すず青銅、りん青銅、アルミニウム青銅 ■銅と青銅ではどちらの価値が高い？ ■銅メダルはなぜブロンズ？ ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
非鉄金型素形材・銅合金鋳造を行う株式会社ミタックスの事業紹介
株式会社ミタックスでは、栄養ドリンク、ビール、日本酒、 調味料等のガラスビンをつくるのに使用される金型の素材を 銅合金で鋳造しています。 絞り加工、曲げ加工、ロール成形用の金型素材として好評を いただいており、ステンレス・チタンの絞り加工に適した 金型素材をお届けいたします。 【ミタックスオリジナル金型素材】 ■WX-II ガラスビン用金型材料 ■MS40 ステンレス・チタン深絞り用、曲げ・ロール成形用金型素材 ■MS46 シェル型用金型素材 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
引張強さ300MPa、ヤング率115Gpa！RoHS、ELVに対応しています
当社で取り扱っている、摺動部材向け鉛フリー銅合金『brobea』を ご紹介いたします。 用途に応じて組成のカスタマイズや鋳造、焼結体の製造が可能。 鉛フリーで高い耐焼付き性を実現しました。 また、鋳造品が20℃の場合の物性値においては、密度8.81g/cmm3、 電気伝導率は、10.8％IACSとなっております。 【特長】 ■鉛フリーで高い耐焼付き性を実現 ■用途に応じて組成のカスタマイズ可能 ■鋳造・焼結体の製造が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
化学成分Pbは0.1％未満！RoHS/ELV指令に対応しています
当社で取り扱っている、鉛レス快削りん青銅『KFX41』を ご紹介いたします。 比重においては8.84となっており、寸法範囲6mmを超え 13mm以下の場合、伸び率は10％以上。 また、被削性は良好で、RoHS/ELV指令に対応しております。 鉛レス快削りん青銅への置き換えがお済でない方は、ぜひ お気軽にお問合せください。 【合金成分】 ■Sn：2.0-6.0％ ■P：0.03-0.35％ ■S：0.1-0.5％ ■Ni：0.6-3.0％ ■Pb：0.1％未満 ■Cu＋Sn＋S＋Ni＋P：99.5％以上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
