更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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偏荷重でも上下テーブルはヨーイングを生じない！レール・車輪・車軸の材質はSUS304を使用
当社が取り扱う、物流倉庫・工場の地震対策『床免震装置』をご紹介します。 水平方向に組み合わせた傾斜レールとその間に挿入される車輪および台車 にて構成される非常にシンプルな機構。 車輪はレール上を直線運動するため、偏荷重でも上下テーブルは ヨーイング（捻れ）を生じません。 【特長】 ■水平方向に組み合わせた傾斜レールとその間に挿入される 車輪および台車にて構成される非常にシンプルな機構 ■車輪はレール上を直線運動するため、偏荷重でも 上下テーブルはヨーイング（捻れ）を生じない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ホワイトボードの脚の高さ50～140mmに対応！取り付け・取り外しは簡単です
『タフブラケットホワイトボード用』は、地震によるホワイトボードの走り出しや 転倒を防止します。 取り付け・取り外しは簡単で、使用時はねじをゆるめ、 ストッパーを上にあげるだけ。 ホワイトボードの脚の高さ50～140mmに対応しております。 【特長】 ■取り付け・取り外しは簡単 ■「粘着タイプ」「ビス止めタイプ」の選べる施工方法 ■ホワイトボードの脚の高さ50～140mmに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《アンカー工事はもう不要》 オフィスや工場の高さ調節ねじ付機器の耐震補強で、職場に安全と安心を提供します！
社内や工場の耐震補強は万全ですか？ 地震が起きても被害を最小限に抑える準備をしておくことが必要です！ 床や壁に穴を開けられないオフィスの地震対策に最適です！ プロセブンでは、底に貼るだけの簡単設置で地震対策・転倒防止ができます！ プロセブン耐震マット付金具で職場に安全・安心を！！ 【使用法】 機器アジャスター部を耐震金具アジャスターの上下2つのパーツをはさみ込んで固定します！ パソコンモニターなどの台座を固定することも可能です！ ※詳しくは「お問い合わせ」から資料請求していただくか、『イプロスものづくり』の「PDFダウンロード」をご利用ください。
何時来もおかしくない「大震災」！あらためて考える「揺れたその時の対策」
日本列島は大きく揺れています。 大地震対策について あなたの家が大地震にあったらどうなるでしょう。 真剣に考えて下さい。 何時来もおかしくない「大震災」、あらためて考えると「揺れたその時の 対策」の無い現状に驚きます。 市販されている地震グッズは小さな地震の地震対策にはなりますが、 巨大地震ではどうでしょうか。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
落下防止バー、パネル、側受等。多くのオプションで安全性をさらに高める
当社では、耐震・転倒防止機器・落下防止機器の地震対策製品を 取り扱っております。 床との設置面を大きくすることで転倒を防ぐ「床転倒防止ベース」や、 上部で棚同士をつなぐことで転倒を防止する「天つなぎ」などを ラインアップ。 また、「木製パレット」や「逆ネステナー」など、物流周辺機器も ご用意しておりますので、ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■床転倒防止ベース ■天つなぎ(L40 アングル仕様) ■天つなぎ(C40 仕様) ■落下防止パネル ■落下防止バー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。※倉庫ラック、倉庫棚の事ならサンケイ鋼器へお任せ下さい。
災害被害軽減のための豊富な技術と経験により開発！皆さまに安全と安心をお送り致します
当カタログでは、両面接着（非破壊固定）方式による、工場設備および 研究所・倉庫の地震対策製品をご紹介しております。 床を破壊せず2階以上でも、稼働中でも設置できる、耐水・耐油仕様の 製品を多数ラインアップ。 また、技術情報や一覧表、実績紹介も掲載しております。 製品の選定にお役立てください。 【掲載内容（一部）】 ■技術情報 ■移動防止 ■転倒防止 ■移動落下防止 ■落下防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐震・制振・免振！それぞれの特長を分かり易く解説いたします
耐震とは、建物を固めて丈夫にすることで揺れださないようにしよう という方法です。 骨組みの中に筋交いを入れたり、側面から合板を打ちつけて固めていきます。 その他にも、柱と梁の接合部を固定金物で補強します。 そもそもモノとして形を保つために必要な“固さ を、そのまま 振動対策に用いた方法です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
建築基準法で定められた耐震基準は最低限の基準！どの程度上回って設計をするか
建物の構造上の地震対策のことです。 広義には、建物が地震に対して破壊や損傷しないようにすることをいいます。 また、狭義には制震や免震の技術と区別して、建物を固くして地震動 エネルギーに力で対抗するという考え方で破壊や損傷を防ぐことをいいます。 既存の建物では建築された時期によって耐震性能が変わります。これは 新築する際の耐震基準が、大地震を経験するごとに見直されてきたためで、 建築された年代が新しいほど高い基準をクリアーするように建てられています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
