日本ゼノリス株式会社
組織・事業者の紹介
日本ゼノリス株式会社は、独自技術による水系断熱塗料「ゼノリス」を、製造販売施工の会社です。 建物等の屋根壁に塗装にて、空調電気量の削減、ヒートアイランド対策及び地球温暖化対策に、貢献と考えます。
- 企業: 川崎国際環境技術展実行委員会
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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組織・事業者の紹介
日本ゼノリス株式会社は、独自技術による水系断熱塗料「ゼノリス」を、製造販売施工の会社です。 建物等の屋根壁に塗装にて、空調電気量の削減、ヒートアイランド対策及び地球温暖化対策に、貢献と考えます。
クアトロンはクオーツやポリエチレンを上回る絶縁耐力性を持つ高機能水溶性塗膜です。
絶縁耐力とは絶縁破壊を起こすことなく印加できる最大の電場を表します。 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
エポキシ樹脂や、ポリイミドよりも誘電率が低い高機能水溶性塗膜クアトロン
誘電率とは電気の通りやすさを表す値で、 誘電率が高いと電気を通しやすく、誘電率が低いと電気を通しにくいです。 ≪実験結果≫ ●容量法にて誘電率1.8~2.1を測定(インピーダンスアナライザー) ●空洞共振器摂動法にて誘電率2.7~3.0を測定(ネットワークアナライザー) 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
ワンコートで非常に高い金属密着性が得られます。被膜は厚くつきにくく、適正20μmと薄膜で、厳しい寸法公差の製品にも施工が可能!
クアトロンはフッ素コーティング並みの撥水・撥油性を実現します。 ※接触角の比較資料はPDFをダウンロードください。 またクアトロンは、ワンコートで非常に高い金属密着性が得られます。 被膜は厚くつきにくく、適正20μmと薄膜であるため、 厳しい寸法公差の製品にも施工が可能です。 ★クアトロンコーティング断面図 金属基材>ブラスト処理>クアトロン 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
水産加工場などの水にぬれるような箇所への滑り止め対策に!現場が施工可能かどうかのサンプル施工、サンプル送付も可能です!
すべり止め『スべランチャー』は、エポキシ樹脂系接着剤を用いた強力な接着力のすべり止め対策工事です。わずか2mmの塗厚で石材やタイル、コンクリート、金属、FRP、ガラスなど様々な場所の足元ですべり止め対策が実現可能です! 【特長】 ■耐久性があるのでデッキブラシでの掃除も可能 ■半永久的にメンテナンスが不要 ■オリジナルデザインも可能 【塗布可能な材質】 ■金属、FRP、大理石や御影石などの石材、ガラス タイル、塗床、コンクリート素地、無垢質の木材 ※導入事例集はPDFデータをご覧ください。 ※無料カットサンプルご希望の方は、お問い合わせ内容に「サンプル希望」とご記載下さい。
粘度が低く、クラックに容易に注入可能!準備から施工まで、誰でも簡単にできる補修材!
『SHAKE40』は、誰でも簡単に注入施工ができる、 コンクリート常温型の目地・ひび割れ充填剤です。 アスファルトやコンクリートのひび割れは、 放置しておくと雨水が浸透し舗装破損を招く結果となります。 当製品を用いて既設構造物の維持、補修を行うことにより、劣化進行が抑制。 アスファルトやコンクリート建造物の寿命が延び、安全性も向上します。 【特長】 ■A液とB液は異なる色で、混合が十分か視覚的に判断できる ■特無溶剤なので肉やせがない ■専用特殊石粉を散布及び上塗り塗装を行うことで補修後が目立ち難くなる ■常温で使用するため、取り扱いが容易、かつ安全で迅速な施工が可能 ■粘度が低いのでクラックに容易に注入可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組織・事業者の紹介【川崎ものづくりブランド推進協議会】
弊社は『鉄道と道路の安全を通じて社会に貢献する』ことを理念に、製品づくり・新工法の開発に取り組んでまいりました。みなさまが、『安全』『安心』『快適』に鉄道・道路を利用していただけるよう、変化に対応した製品づくりを行ってまいります。また、自動運転の実現やカーボンニュートラル、SDGsを意識した次世代に目を向けた製品づくりにも力を入れて取り組んでまいります。研究開発・製造・工事と約80年培ってきた技術や経験を活かし、常に新しい発想を形にし、皆様が安心して利用できる環境作りを目指します。
曲げても割れにくい!成型性に優れたトップコート剤!
当社のウレタンアクリレート合成技術と独自の塗料配合技術により、曲げても割れにくく、傷修復性能もすぐれたトップコート剤を開発しました。今回新たに、熱硬化タイプ、UV硬化型の無溶剤タイプ、UV硬化型の汚染防止タイプをラインナップ。デモンストレーション用の動画を掲載しておりますので、新しい塗料技術をご覧ください。
革新的なゴム・プラスチック用潤滑塗料。柔軟性と離型性、潤滑性で寿命延長。
デフリックは、株式会社川邑研究所が開発した革新的な固体潤滑塗料です。 当製品群は、ゴムやプラスチックの表面に柔軟に付着し、その材料の曲げや伸縮に追随します。これにより、摩擦や摩耗を効果的に軽減し、材料の寿命を延ばすことができます。 また、優れた離型性も有しています。ゴムやプラスチックなどの材料に塗布することで、材料の表面に付着したものが容易に剥がれるため、製品の取り外しや加工時の作業性が向上します。 さらに、帯電防止性を付与することも可能で、埃の付着防止や静電気対策も可能です。 当製品群の特徴である柔軟性や追随性、離型性は、ゴムやプラスチックを含むさまざまなアプリケーションにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。お客様の製品に合わせて最適なデフリックを選定し、その特性を活かした潤滑効果をご提供いたします。 初回サンプル・試作は無料で提供しております。ご興味やご質問がございましたら、お気軽に以下の【問い合わせ】までご連絡ください。お客様のニーズに合わせた潤滑ソリューションをご提案いたします。
エポキシプライマーの世界市場が著しい成長を遂げ、2031年までに150億5000万米ドルに達すると予測
世界のエポキシプライマー市場は上昇基調にあり、目覚ましい成長の可能性を示している。2022年、市場は堅調な業績を示し、総売上高は約97億9000万米ドルに達した。将来の予測はさらに説得力があり、2023年から2031年までの予測期間中の年平均成長率(CAGR)は4.9%と推定される。この成長軌道により、市場は2031年までに150億5,000万米ドルという驚異的な規模に成長すると予想される。 エポキシ・プライマーは、建設、自動車、航空宇宙、海洋などさまざまな産業で不可欠な部品であり、表面に優れた接着性、耐食性、耐久性を提供する。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
[Case2]真空プラズマ照射による表面改質
当資料では、水晶振動子を固定する接着剤の強度が確保できないという 問題があり、接着剤の改善を図っていたが、落下試験の規格がクリアできず 困っておられた企業様で、実際に当社にご相談いただき、問題解決をさせて いただいた実例を掲載しています。 詳しくはカタログをダウンロードして、是非ご覧ください。 【掲載事例内容】 ■Case1 モバイル用キーパット(シリコンゴム)への塗装 ■Case2 真空プラズマ照射による表面改質 ■Case3 ディスクトレーへの擦り傷防止塗料の開発 ■Case4 ゴム製の電子シンバルにシルバーメタリック色の塗装 ■Case5 環境対応水性塗料の塗布方法を確立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
共重合樹脂の世界市場:スチレンブタジエン、スチレンイソプレン、スチレンエチレン、その他、電気・電子、自動車、建設、接着剤 ...
本調査レポート(Global Copolymer Resin Market)は、共重合樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の共重合樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 共重合樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、スチレンブタジエン、スチレンイソプレン、スチレンエチレン、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、電気・電子、自動車、建設、接着剤・シーラント、医療、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、共重合樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の共重合樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
エチレンアクリル酸共重合樹脂の世界市場:押出、射出、包装、粉体塗装、ホットメルト接着剤、水性溶剤、その他
本調査レポート(Global Ethylene Acrylic Acid Copolymer Resin Marke)は、エチレンアクリル酸共重合樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のエチレンアクリル酸共重合樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 エチレンアクリル酸共重合樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、押出、射出を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、包装、粉体塗装、ホットメルト接着剤、水性溶剤、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、エチレンアクリル酸共重合樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業のエチレンアクリル酸共重合樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
バイオベース・低VOC塗料の世界市場:ゼロVOC、低VOC、VOC吸収、天然塗料、塗料・コーティング剤、工業用・家庭用ク ...
本調査レポート(Global Bio-based and Low VOC Paints Market)は、バイオベース・低VOC塗料のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のバイオベース・低VOC塗料市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 バイオベース・低VOC塗料市場の種類別(By Type)のセグメントは、ゼロVOC、低VOC、VOC吸収、天然塗料を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、塗料・コーティング剤、工業用・家庭用クリーニング、印刷インキ、接着剤・シーラント、医薬品、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、バイオベース・低VOC塗料の市場規模を算出しました。 主要企業のバイオベース・低VOC塗料市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
揮発性有害化学物質(VOC)を一切含まない、水性無機塗料です。
VOC吸着分解作用、抗菌作用を持つ特殊セラミック スーパーテラDXを原料としています。 塗料にしても特殊セラミック スーパーテラDXの性能は損なわれること無く、快適な住まい空間を提供します。 スーパー・テラ水性無機塗料は、長期にわたり色あせやハクリをおこしません。 また、火災に強く、不燃塗料として国の認定を頂いています。 スーパー・テラ水性無機塗料のVOC吸着分解能力と滅菌作用は、原料である「特殊セラミック スーパーテラDX」によるものです