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角度と寸法を入力すると定寸定規設定値が自動計算出来る！
「Kakudo Sensei」は、角度切断機に取り付ける自動定寸ストッパー用の角度計算ソフトです。 角度と寸法を入力すると定規設定値が自動計算出来ます。 笠木や手摺等の角度切断作業時の関数計算する手間が無くなります。 操作画面は液晶タッチパネルを採用。 タッチパネルより寸法と角度を入力して 「計算」をタッチすると定寸ストッパーが計算入力されます。 ■QRコード入力にもオプション対応可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
移動が自由なタッチパネルに操作機能を集約した鋸盤の位置決め定寸装置
株式会社ナディックが取り扱う、鋸盤の位置決め定寸装置 『Dymerシリーズ』をご紹介します。 移動が自由なタッチパネルに操作機能を集約し、説明がなくても 直ぐに使えるほど操作が簡単です。 タンジェント補正プログラムにより、角度切の時に角度と切断幅を 入力すればtanθ°分を自動的に補正した位置決めを行います。 【特長】 ■移動が自由なタッチパネルに操作機能を集約 ■説明がなくても直ぐに使えるほど簡単な操作 ■タンジェント補正プログラムによって 難しい角度切り寸法も自動で計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SDシリーズ』は、切断機に取り付けてパイプ材やアルミ形材を高精度に切断位置決めするための、長さストッパー兼測定装置です。
操作はカンタン。本体を手動でスライドさせて長さを決め、ハンドルで微調整が可能。誰でも直感的に扱えます。 ✅ 特長 ・すべての単頭切断機に対応 ・ピットメジャースケール付きスライドストップ式で直感操作可能 ・長尺材挿入を妨げない跳ね上げ式定寸ストッパー（オプション） ・鋸刃による再カット防止用自動引き込みユニット（オプション） ✅デジタル仕様 ・デジタル表示パネルで長さ表示 ・表示OFF時も表示値を記憶保持 ・分解能：0.1mm 選ばれる3つの理由 1. 見やすいデジタル表示で、寸法が一目瞭然！ 動かすだけで自動点灯する液晶表示器を内蔵。バッテリー駆動で配線不要、導入もスムーズです。 2. 0.1mm単位の高精度切断 磁気スケールで高い測定精度を実現。長期間使ってもズレにくく、安定した作業をサポート。 3. 誤切断を防止する安心設計 目視確認用のピットメジャー付き。デジタル表示との比較ができ、誤差やミスをしっかり防ぎます。
