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オールステンレス製ビーカーの決定版！SUS316L製で耐食性に優れ、液だれしにくい！しかも取っ手にスキマがないから洗いやすい！
オールステンレス製のビーカーです。 接液部だけでなく容器すべてに耐食性に優れたＳＵＳ３１６Ｌ材を使用しております。 ステンレス製のため繰り返し使用でき経済的です。 弊社ステンレスビーカー【BK】にくらべ、取っ手を隙間なく全周溶接にて取り付けしている為、異物や洗浄液が溜まらず衛生的なサニタリー構造です。 大きな注ぎ口は内容物を注ぐのに便利なだけではなく、液だれがしにくい構造になっており作業性が良いです。 製薬メーカー様をはじめ様々な分野の実験や製造ラインで使用されております。
温調したい工程に！加温や冷却をしながらの貯蔵や攪拌に最適なステンレス容器です。
脚付の鏡板型ステンレスタンク「DT-L」にジャケットを付けました。 ・ジャケット部に温水や冷水を循環させることで液体原料等を加温・冷却しながら貯蔵、撹拌、排出ができます。 ・底板が鏡底形状のため、撹拌性や排出性に優れています（特に液体）。 ・ドレンは鏡底の最下部に付いており、内溶液を残留なく排出できます。 ・キャスター脚が付いており、工程間での移動もスムーズです。 ・容器の材質、仕上げ、寸法の変更も可能です。
内容物の排出に最適なステンレス容器！内容物を容器ごと工程間の移動ができる脚付容器です。
底面がお椀形状(鏡板)になっているステンレスタンクです。 内容物が集まる中央部にドレンがあるため、スムーズに排出ができます。 キャスター脚付で容器ごと工程間を移動できるほか、ドレン下に受け(小分け)用の別容器を入れることができます。 鏡底で隅がなく、撹拌作業に適しています。 かぶせ蓋タイプの【DT-ST-L】、キャッチクリップ密閉タイプの【DT-CTH-L】、レバーバンド密閉タイプの【DT-CTL-L】があります。 用途に合わせて仕様の変更が可能です。
製造実績や経験からｕｎマークを付けるための国際規格（ｕｎ規格）について解説しています。
この資料はダウンロードにてすぐにご覧いただけます。 この小冊子は日東金属工業株式会社の製造実績や経験よりまとめたものです。危険物の輸送や危険物容器の購入の際の参考程度として頂ければ幸いです。 ここでは国連勧告の危険物容器（小型容器）のうち鋼製ドラム（金属製の容器）について解説いたします。 解説書の内容については「危険物船舶運送及び貯蔵規則」（昭和32年運輸省令第30号、以下「危規則」）に従っております。 危険物を収納した容器を船舶を使って運送する場合、又は国外に輸出する場合には、国連勧告に基づいたｕｎマークの付いた危険物容器が必要になります。 ｕｎマークの付いた容器は船舶、航空、陸上など全ての輸送機関に原則として適用します。 ただし船舶輸送以外で危険物を航空運送、陸上運送（車両、鉄道による運送）する場合には、日本国内の規則（航空法、消防法等）及び輸出相手国の危険物の運送に関する規則に適合したものか、考慮する必要があります。
