46～60 item / All 74 items
訴求力を高める精肉トレー
■ボリューム感を生み出すアーチ形状 ・深型トレーでも訴求力アップ！ タレ付きメニューも安心の深型容器ながら、底面に設置したアーチ形状で肉が沈みこまず、 迫力ある盛付けが可能になります。 ■機能性抜群の深型ラップや対応容器！ ・使用用途を捉えフラットな面を設けた底面形状 ベルトコンベアの引っ掛かりを抑え、工場でのライン製造にも対応！ ラップがフラット部分にしっかりと貼り付き、パック作業や時間経過による剥がれ防止に貢献！ ■小量目から大量目まで精肉部門をカバーできるサイズラインナップ 例 ・小サイズ：新Ｌ筏20-12-30 ・中サイズ：新Ｌ筏20-20-37 ・大サイズ：新Ｌ筏33-23-37
テイクアウト＆デリバリー用に最適な3点式丼麺容器
■テイクアウト＆デリバリー用丼麺容器に共蓋追加 好評のVK-820シリーズに共蓋登場。(中皿使用不可) 従来の透明蓋＆中皿を使用した3点式と、共蓋を使用した2点式で、メニューの応じた使い分けが可能になります。 ・2点式 テイクアウトなど、短時間で帰ってすぐ食べる場合や”のっけ盛”メニューにはより保温性のある共蓋使用での2点式がおすすめです。 ・3点式 デリバリーなど、具材を分けて食前に出来たて感を提供する場合は3点式がおすすめです。 ■蒸気抜き加工 蓋外周に設けた蒸気口から余分な蒸気を逃がすことで、密封性を保ったままスムーズな蓋閉め作業が可能です。 ■積み重ねにも対応 蓋天面の円弧リブが本体底面に沿う形状になっているので、積み重ねにも対応できます。
”つまり感”で訴求する『強嵌合』弁当
■つまり感を重視した設計 細めに設計された仕切り形状でギッシリと詰まった見栄えに。 また高さのある仕切りで盛付けやすさもＵＰ。 コンパクトなサイズのお弁当でも料理のおいしさをしっかりと訴求します。 ■特別感を演出する変形タイプの『強嵌合』弁当
快適さをセットする！カップ外付けA-PET容器
■カップを外付けできる専用の蓋形状 蓋天面に設けたカップホルダーに〈COPカップW90㎆〉を しっかりとしたホールド感でセットできる専用形状。 ■汁漏れしにくい！ 密封性に優れた内外嵌合の〈COPカップW90㎆〉は、汁漏れしにくく安心してご使用頂けます。 ■快適な使用感 カップを外付けにすることで、後入れの容器が直接食材に触れることなく衛生面を向上。 また、食材の水分や油がカップに付着しないので、手も汚れず快適な使用感を実現します。 ■積み重ねにも対応 蓋天面にある二本の円弧リブが本体底面に沿う形状になっているので、積み重ねにも対応可能。 ■カップホルダーを必要としない場合は、COPNボウル14嵌合蓋使用可能。 ※Φ184×14ｍｍ(入数：袋100/ケース900) ※積み重ねには対応しておりません。
「CZラプレ」シリーズにピザ容器が新登場！
■蓋閉め作業のストレス解消！ CZタイプの内嵌合は蓋閉めが容易なため作業性抜群。上から押さえるだけで「パチン！」と簡単に蓋が嵌まります。 ■立体的な底面リブでおいしさも見た目もUP！ 食材と接地面が少ない底面「エアリブ」で、蒸気によるベタつきを軽減し、出来たての美味しさをキープ！ 盛付け面を高くし、内寸高を抑えた設計でボリューム感とつまり感を演出します。 ■ラベルスペース サーマルラベルを貼る位置が決まっているので作業性がアップします。 ■フォルムの合わせて蓋開けも簡単！ ボール(丸型)は本体側に指が掛かりやすいくぼみを、それぞれの形状に合わせた取っ手を設けています。
丼・重メニューの【強化×作業改善×環境対応】に貢献！
■環境に配慮した「バイオBF」の共蓋登場 本体同様、独自素材「バイオBF」を使用した共蓋が84・85サイズに登場。 安定した積み重ねが可能な天面リブなど容器としての機能性はしっかり押さえつつ、 環境対応もさりげなくアピールできる製品です。 ■『強嵌合』初の共蓋仕様 本体と同素材の共蓋で『強嵌合』を実現。 持ち上げ時の外れにくさ、音で伝わる嵌めやすさなど、盛付け作業の時短に貢献する『強嵌合』の 優れた特徴はそのままに、重厚感のある特別な一品を演出致します。 ■新サイズ「８６」登場 新サイズ「８６」の追加で、シリーズラインナップがさらに充実。 大きめのおかずメニューや、大盛りごはんに対応できます。
シンプルフォルムで多彩なデリカメニューをスタイリッシュに演出
■用途に合わせて選べる2種類の蓋 ・外嵌合：「返し形状」により、蓋についた水滴が外に漏れにくくなっています。 ・内嵌合：嵌合部が本体と密接する構造で汁漏れしにくくなっています。 ■蓋の高さ(5ｍｍの差) ・内嵌合蓋 ：唐揚げなど、高さのある商品に。 ・浅内嵌合蓋：焼き鳥など、高さが出にくい商品に。
手作り感を演出する大容量”鍋型”容器
〈型ＰＯＩＮＴ〉 ・取ってのついた角型のキャセロール鍋のような愛らしいフォルムで、出来たての温もりを印象付けます。 ■汁漏れを軽減する、こだわりの2種類の内嵌合蓋 ➀内嵌合蓋 ・ボリューム感を訴求するメニューに適した、高さのある内嵌合蓋です。 ・蓋天面の突起が本体底面のくぼみにフィットする形状で、積み重ねが安定します。 ➁TC内嵌合蓋 ・落し込んだ蓋形状でつまり感のある見た目になります。 ・天面の凹みに本体底面が収まり、積み重ねをしっかりキープします。 陳列販売はもちろん、配送時も安心。(深さのある蓋天面) 75°傾けても滑り落ちにくい安心感♪ 蓋の閉め方】手のひら全体で押さえると簡単に閉めることができます。 ◆組み合わせ例 上：KL-13-9A(嵌合フードパック) 下:BFランチ角385 上：BF-385 下：BFランチ角386 上：飲料ボトル(350ｍL) 下：BFランチ角386
高い汎用性を備えた『クリアエッジ』刺身容器
・透明感が際立つ『クリアエッジ』 高い視認性で商品価値を底上げし、鮮度感をアピール。 食材の美しさを最大限に引き立てます。 ・安定した積み重ね 美しいまでにフラットな天面の蓋に、本体がしっかりと嵌まり込み、安定した積み重ねが可能。 ・様々なメニューに対応できるフラット底面 フラットな底面で自由な盛付けが可能な汎用性の高い形状。 ・高さが出にくいメニューに対応できる「浅嵌合蓋」を投入 通常の嵌合蓋より7ｍｍ低い設計で、つまり感の訴求が可能に！
高い汎用性を備えた『クリアエッジ』刺身容器
■刺身の見栄えを引き立てる傾斜機能 本体底面の傾斜でツマを削減！ 少量のツマでもボリューム感を演出！ ■立体的な盛付け面 盛付た食材を立体的に魅せます。 ■中身の存在感を演出する本体・蓋形状 上質感が引き立つ『クリアエッジ』 発泡素材でありながらスッキリとした本体・蓋形状で刺身の鮮度感と上質感を演出します。 ■メニューに合わせて選択できる2種類の嵌合蓋 【冴盛段】流麗な波模様のリブデザインで商品に付加価値を与えます。 【冴盛】 高い視認性で食材の鮮度感をダイレクトに伝えます。
インストア品の差別化に！ 『強嵌合』弁当の選択肢が広がる、全9型のバリエーション
■『強嵌合』×「変型」×「定位置柄」＝付加価値 ノンテープ化を可能にする『強嵌合』に、2種類のフランジ(フラット、傾斜)を用意！ さらにカラーは季節系から定番系まで選べる5柄をラインナップ！ ・重厚感のある本体深型設計で高付加価値メニューをしっかりアピール(BFN味音13-1 結花赤) ・変形でありながら好みに左右されにくく飽きが来にくい上下直線のシンプルフランジ形状(BFN味音23-2 銀木赤) ・ご飯：主食：副菜＝1：1：1で盛付け可能な均等仕切り(BFN味音26-1 ロゼGW) ・半月型は錯視効果で食材をアピール出来る傾斜フランジ(BFN味音 32-2 春茜)
”つまり感”で訴求する『強嵌合』弁当
■「BFNアルバ8S-1 平」×「バイオＢＦ」 一般社団法人 日本有機資源協会のバイオマスマーク認定を受けた製品 コンパクトなサイズ感で料理のつまり感を訴求する「8Ｓ-1 平」に、環境に配慮した独自素材「バイオＢＦ」を使用したアイテムが登場。 「ＢＷＢ」「滝縞ＬＢ」「みお赤Ｂ」三種類の柄をラインナップしています。 ■盛付け作業の時短に貢献する『強嵌合』 商品持ち上げ時も安心の嵌合性！ ノンテープ化が可能な『強嵌合』でテープ留め作業の省略化・省資源化の貢献します。 ■訴求力を高める「通常」タイプと安心感抜群の「平」タイプ 通常タイプ：高さのある脚が商品の魅力を引き立て訴求力を高めます。 平タイプ ：通常タイプよりも脚の高さを5ｍｍ低くすることで安心感が向上。 アウトパックでのライン適正ＵＰ。 【柄ラインナップ】 ■ＢＷＢ ■滝縞ＬＢ ■みお赤Ｂ ■本漆ＧＢ ■本漆ＲＢ ■ロゼＧＮ ■ＢＷ ■グリル ■滝縞Ｌ ■トレブルＲ ■みお赤 ■みお金 ■ミルクＷ ■ゆづる赤 ■ロゼＧＷ ■黒
持ち運び適正◎の丼容器がリニューアル！
テイクアウト＆デリバリーに最適な3点式丼麺容器 セット時に蓋天面や中皿底面に食材が当たりにくい目安ラインで、 最適な盛付けと作業効率アップに貢献します。 中皿はバイオマスプラスチックを微配合した独自素材「バイオＢＦ」を使用しています。 さまざまなメニューに対応 テイクアウトなど短時間で帰ってすぐ食べるような”のっけ盛”には2点式、 デリバリーなど具材を分けて食前に出来立て感を提供する場合は 3点式といった使い分けができます。 安定した積み重ね 本体底面が蓋天面のくぼみにぴったりと収まり、安定した積み重ねを可能にします。
魅せるメニューに特化した『強嵌合』惣菜容器
ノンテープで作業効率アップ
訴求力を高める刺身用ラップ巻き対応
汎用性の高いラップ巻きトレー 新柄追加導入
