更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
91～96 件を表示 ／ 全 96 件
安定した作動！長寿命・低騒音であり、外部への油漏れもありません
『DSG−03シリーズ』は、ソレノイド部をはじめ随所に斬新な設計思想を 盛り込んで開発した画期的な高圧・大流量の電磁切換弁です。 多様化するニーズに対応する「汎用形」、「ショックレス形」の2機種を ご用意。 ウェットタイプですので、長寿命・低騒音であり、外部への油漏れも ありません。 【特長】 ■高い吸引力と強いばね力 ■安定した作動 ■各種規格適合品の対応が可能 ■豊富な配線方式を用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
M12-4ピンコネクタ付とリード線付タイプをラインアップ！
当社で取り扱っているモニタリングスイッチ付電磁切換弁『SAW-G01シリーズ』 についてご紹介いたします。 トランジスタ出力基盤内蔵。最高使用圧力35MPa、最大流量100ℓ/minです。 スプールが中立ポジションでは電気信号ON、SOL.a又はb側の切換ポジションでは 電気信号OFF。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■モニタリングスイッチ出力 ■モニタリングスイッチ配線口 ■高圧・大流量 ■SA-G01シリーズの高性能ソレノイド ■スプールの作動を監視(モニタ)する機能を内蔵 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
省エネルギー、省資源といった時代のニーズに応えた切換弁などラインアップ！
当社で取り扱っている、「ポペット形切換弁」をご紹介いたします。 「ポペット形電磁パイロット切換弁」は主弁とパイロットセレクタバルブ との組合せにより個々のポペットが方向制御・流量制御あるいは圧力制御 の各機能を持った多機能複合弁です。 電気信号でソレノイドを介し、ポペット弁を作動させ油の通路を開閉する 「ポペット形電磁弁」「シャットオフ電磁弁(ポペット形2方向電磁切換弁)」 もございます。 【特長】 ＜ポペット形電磁パイロット切換弁＞ ■多機能複合弁 ■高応答・高信頼性 ■ショックレス化が容易 ■差動回路用も用意 ■取付は国際規格ISOに合致 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな用途で高い信頼性を提供するThe Lee Company社製電磁弁のベースラインモデルです。
LHD シリーズ バルブは、コンパクトな 7 mm のソレノイド バルブで、長いサイクル寿命にわたって優れた性能を提供します。 最大 450 ロームの流量容量、550 mW の低電力、50 µLPM 未満の漏れを備えたこれらのバルブは、信頼性を損なうことなく制御性能を最大化します。
幅10mm・重量18ｇ・消費電力1W！更に薬液や腐食性流体の制御が可能
電磁弁でここまでできるってご存知ですか？？【ロッカータイプアイソレーションバルブ 067シリーズ】は、医療・分析機器向け、ガス・流体制御用耐食性電磁弁です。ソレノイド部を流体から隔離するアイソレーション構造で、腐食性流体に最適です。また、ロッカー構造の採用により内容積が非常に小さく（13μＬ）、流体のフラッシングが容易な内部構造により、試薬等の節約および交差汚染を減少可能です。内蔵のパワーセーブ機能で発熱を抑え、流体への熱影響を低減。電気接続コネクターはバリエーション豊富（水平および垂直コネクタ、リード線）で、コンパクトで自由な設計が可能です。
極めて高い信頼性を誇るΦ13mmの耐薬液用2way小型ダイヤフラム式電磁弁
LFV シリーズ ソレノイド バルブは、Φ13 mm、IN・OUTの区別なく双方向に使用可、2方向NC方式で、ポンプの出入口で加・負圧両方に使用される様な場合にも対応可能な耐薬品性の高い小型電磁バルブです。 バルブ内の流路は、耐薬品の高いFFKM等の皮膜によって、コイル、プランジャー部と隔離されています。そのため、コイル熱が流体に伝わるのを防ぎ、流体が金属部に接するのを防ぎます。 洗浄性が良いスムースな流れを可能とした内部流路を特徴としています。 診断および分析機器における攻撃的な流体を確実に制御するために広く使用されています。 media-separatingダイヤフラムを搭載シール、高流量、少ない内部容積、そして長いサイクル寿命にわたって一貫した性能を備えているという特徴があります。 特徴： ■デッドボリュームゼロ ■ 内容積はわずか 21 µL ■ 動作圧力: ご要望に応じて、真空から 30 psig 以上まで ■ 不活性シール材質オプション：EPDM、FKM、FFKM ■ 低消費電力 ■長サイクル寿命：1,000万サイクル 高圧対応などカスタム可能です。
