軽量スチールドア DSST-R
防火設備対応の軽量スチールドア
DSST-Rは表面材に0.8mmの電気亜鉛メッキ鋼板(ボンデ鋼板)、芯材にセラミックハニカムを使用し構造規定品(例示仕様とも言われます。)として防火設備に対応※1した軽量スチールドアです。扉の内部はアルミフレームを使用することにより鋼製でありながら軽量化を図っています。オプションで窓やガラリの設置も可能で扉本体の周囲には1.6mm厚のスチールエッジ材が回っています。
- 企業:サンワイズ株式会社 本社
- 価格:応相談
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防火設備対応の軽量スチールドア
DSST-Rは表面材に0.8mmの電気亜鉛メッキ鋼板(ボンデ鋼板)、芯材にセラミックハニカムを使用し構造規定品(例示仕様とも言われます。)として防火設備に対応※1した軽量スチールドアです。扉の内部はアルミフレームを使用することにより鋼製でありながら軽量化を図っています。オプションで窓やガラリの設置も可能で扉本体の周囲には1.6mm厚のスチールエッジ材が回っています。
着脱式マシンハッチと開きドアの便利な組み合わせ
着脱式マシンハッチは、年に数回あるいは数年に1回しか使用しない大きな開口部に使用しますが、部屋のレイアウト上どうしてもそこにしか人の出入り用ドアが付けられない、あるいはそこに人の出入り用のドアを付けたいといったときに便利なブレンドアです。構造上左右どちらかの端部に開きドアが付きます。開きドアも90°以上開けば丁番から外すことができますので、開口寸法を考える時に開きドアもマシンハッチとして位置づけでき、大開口を確保することができます。
とにかく軽い!超軽量鋼製フラッシュドア
超軽量鋼製フラッシュドア DSR40 の最大の特長はとにかく軽いこと。ドア本体に使われる鋼板の薄さは0.4mm※1で、鋼製ドアのおよそ1/4、一般的な軽量スチールドアと比べても半分の重量です。骨組みにアルミ形材を使い、ハニカム材や断熱材で強度を保ちます。外枠は約1.6mm厚の鋼板折り曲げですので、様々な壁に設置できます。扉の周囲にはシルバーのアルミエッジ材が回っており、メタリックなアクセントになっています。窓やガラリはもちろん、グレモンハンドルやオートボトムなどさまざまオプションにも対応する、一般建築壁にとってユーティリティーな超軽量鋼製フラッシュドアです。 クリーンルーム用ドアメーカーが製作する高い寸法精度で、すべて1mm単位のオーダーメイド
大型機械搬出入用マシンハッチと常用ドアの1台2役
背の高い機械を搬入・搬出するための開口部にはそれなりの高さのドアが必要です。 かといって普段は人や台車の出入口として使用するだけなのでそれほど大きいドアは必要ない。また、クリーンルームに使用するなら、あまり大きなドアだと開閉時の空気の流動が大きくなってしまうのも問題です 。そんなときは、開き扉の上部に着脱式マシンハッチが付いたDTV40が便利です。このドアは、開きドアDR40と着脱式マシンハッチTH40それぞれの長所を兼ね備えた、まさに かゆいところに手が届く サンワイズならではのドアです。 (特許出願済)
見た目もスマートな軽量ステンレスドア
耐候性に優れたステンレス枠を使ったステンレス製のフラッシュドアです。見える部分は一部の金物を除き全てステンレスでできているため錆に強く、水産加工場や洗浄水をよく使用する食品工場のほか、薬品を多く使用する工場にも適しています。0.5mmのステンレス鋼板を使用し、ドアの内部はアルミ形材とペーパーハニカムまたはスチレンフォームなどの軽量な芯材で構成されています。ステンレスドアにしたいけど、誰でも楽に開閉したい。そんな要望にお応えします。
省スペース化に貢献する便利なドア
大型の開きドアでは、ドアを開けるときにその大きな回転半径が仇となってしまうこともあります。ある程度開閉頻度が高く、特に頻繁に人や物が通過する通路に面した部屋などでは、ドアを開閉するたびにデッドスペースができてしまうため、スペースを有効に使えません。そんな悩みを解決するのが、この外折れフラッシュドアWDR40です。開閉時に使うスペースはドア1枚の半分で済み、たとえば同じサイズの一般的な両開き扉と比較すると、およそ4倍もスペースを有効に使えます。ドア開放時には2枚の扉を固定でき、壁側にもハンドルポケットを使うことによって、ドアをコンパクトに収納することができます ※1。 ※1 下地鉄骨に取付ける際は、ハンドルポケットが不要な場合もあります。 ※ 断熱パネルシステムへ取付ける場合、下地用鉄骨等、補強の設置を推奨します。詳しくは営業担当者までお問い合わせください。
凹凸を極限まで抑えたフルフラットなドア
GOOD DESIGN賞 2019年受賞商品! JISの気密性能A-4等級をクリア。 フラッシュドアには本来あまり凹凸がありませんが、丁番やドアチェックといった金物や覗き窓が付く場合にはそこに凹凸ができてしまい、チリなど溜まることがあります。クリーンルームでは、ちょっとした突起が気流を乱す原因となってしまいます。フルフラットドアはそんな凹凸を可能な限りなくし、GMPを意識して清掃のしやすいクリーンな環境を保持することができます。二重ガラスの覗き窓※1はフレームレスでフラット、丁番やドアチェックもドア本体に内蔵※2されるのでフラット、さらに標準アルミ外枠の見込みはドア本体の厚みと全く同じでフラット。開閉のためのハンドルと施錠するための錠前※3だけは露出しますが、それ以外は枠から扉までまさに“フルフラット”です。クリーンルーム用ドアの特長である軽い開閉と気密性の良さはそのままに、清掃のしやすさと気流の乱れ防止を追求した、クリーンルーム用扉の究極の形です。 ※1 窓はオプションです。 ※2 オプションでオートヒンジに変更することもできます(露出します)。 ※3 錠前はオプションです。
特定防火設備・防火設備対応の鋼製フラッシュドア
外枠形状・見込み寸法自由! ◇DST40/45/50/60◇ 建築基準法の特定防火設備※1・防火設備※2の構造規定をクリアした鋼製フラッシュドアです。外枠の形状や見込み寸法、気密パッキンの有無等を自由に選択でき、外壁面用の仕様もございます。仕上げは錆止め塗装の他、オプションで当社基準色(ホワイトグレー色)での粉体焼付塗装や溶剤系塗料による指定色焼付塗装にも対応します。焼付塗装の場合、ガラスを工場で取り付けて出荷することも可能です。壁への枠のアンカーによる溶接の他、ネジ固定もできます※3。その場合ネジ用の皿穴加工を施して出荷します。 ※1特定防火設備となり得るのは、マドなしの場合のみです。 ※2防火設備となり得るのは、網入りガラスを使用する場合のみです。 ※3ドアのサイズや総重量によっては対応できない場合があります。詳しくはお問い合わせください。 ■構造規定の特定防火設備・防火設備なので、認定書等は不要 ※当社としては特定防火設備・防火設備としての要件を満たしていると考えておりますが、検査の実施する行政機関によって見解が異なる場合があります。必ず事前に設置地域の行政機関にご確認ください。