更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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アルミ製のドア枠とドアパネルがセットになったドアキットです。 枠の取付は溶接不要で作業時間短縮！開口三方枠はアルミ枠で安価！
『AWD』は、短納期可能な軽量スタッド間仕切ドアです。 軽量鋼製建具(LSD)といえばスチール枠に取付するのが一般的な工法ですが、更に安価かつ、スピーディーに取付できる工法をご存知ですか？ 当製品はLSDのエコノミーバージョンとして建設業者様に広くご提案。 建具仕様ではLSDと木製建具の中間に位置づけされる製品となります。 【特長】 ■開口三方枠はアルミ枠 ■枠の留付はLGS下地にビス留め ■枠の取付は溶接作業が不要で作業時間が短縮できる ■短納期で製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吸音材グラスウールを装備。騒音を外部に漏らさない、信頼の遮音タイプ。
住宅地に隣接する工場や倉庫などでは、騒音を控えることが重要なテーマのひとつ。そのような場所にぜひおすすめしたいのが、このノイズバリアータイプです。吸音材「グラスウール」をドアーパネルの内部に装備することで、遮音性が大幅にアップ。作業効率を妨げることなく、騒音が外部に漏れるのを防ぎます。最大で７ｍ幅の開口部まで取りつけ可能ですので、自動車の組立工場や車検場など、特に騒音の激しい大型の工場・作業場にも安心してご使用いただけます。
シャッターの下端に防水板を装着！突然の集中豪雨でもボタン操作で浸水対策！
『簡易防水シャッター』は、万が一の浸水リスクに備え、日常の操作で シャッター内の大事な財産を守ります。 シャッター機能をそのままに、もしものシーンに素早く対応。 閉鎖するだけで防水準備完了です。 新設はもちろん既設シャッターにも取り付けできます。 【特長】 ■日常の操作でシャッター内の大事な財産を守る ■いつもの操作で浸水対策 ■通常は管理用シャッターとして使用可能 ■新設はもちろん既設シャッターにも取り付けできる ■防水性はJIS A4716 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防犯性能に優れた、上下2ロックを標準装備！A+made木製玄関ドアの施工例をご紹介
当社の木製玄関ドアの施工例をご紹介いたします。 樹種は米松ピーラー無垢材の両袖付き両開きドアで、カラーは タヤシリーズ ローズウッド色を採用いただきました。 高級木材を素材にしている存在感のあるドアは、優しさと超硬感をあわせ持ち、 洗練された美と気品で家の風格を高め、実用面では高い使用頻度に耐えうる 頑丈さと、省エネ性能や防犯性、防火性能をも有しています。 【施工例】 ■K邸（茨城県つくばみらい市） ■両袖付き両開きドア ■樹種：米松ピーラー無垢材 ■color：タヤシリーズ ローズウッド色 ■電気錠（指紋錠）対応仕様 ■設計：石嶋設計室 ■施工：株式会社フタバ建設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
台風並みの風圧や塩分を含む風雨もしっかりガード！重機械工場・埠頭倉庫にも
小俣シャッター工業の『電動式跳上扉(ウイングドア)』は、 ドア全体を電動で天井へ跳ね上げて開口するタイプの大開口扉です。 一枚板構造で耐久性にも優れ、風速60m/sの大風圧や海沿いからの 風雨の吹き込みによる塩害が懸念される場所でも長期間使用できます。 建物幅がそのまま開口幅として開くため、 大型機械や重量貨物を運搬する倉庫・工場に適しています。 【特長】 ■内側へ跳ね上げるため、建屋外のドア格納スペースが不要 ■開閉操作が押しボタンスイッチで簡単 ■操作事故を予防する安全装置つき ■引分け、片引、引上げタイプもラインアップ ※詳しくは資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業現場が求める安全カバー
機械や作業現場の“安全”と“見える化”を追求したアイセルのマシンシャッター。 安全性の向上はもちろん、シャッター式の扉は外へ飛び出さず、 天面まで開口できるため、省スペース化と作業性の向上も図ることが可能です。 また、シャッター部に透明樹脂板が選定できるので内部の見える化が図れ、 安全意識、清掃意識の向上を促すことができます。 マシンシャッターは標準化された部品を採用することで、 シャッターの取付けパターンとサイズさえ決めれば簡単に設計・取付けが行え、 豊富なアクセサリーのラインアップにより思い通りの安全カバーを選定することが可能です。 “安全”と“見える化”だけでなく“省スペース化”や“作業性の向上”も図れる アイセルの安全カバー“マシンシャッター”は作業現場の課題解決に貢献していきます。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
前面シースルーも可能な上げ下げ窓
扉が垂直方向（上下方向）に動く上げ下げ窓です。 ウェイトバランサー内蔵なので軽く開閉ができ、任意の位置で窓を止めることも可能です。 可動パネルは全面を透明板にできるアルミ框材ですので、シースルーの窓と物品の出し入れ用の開口を兼ねることが出来ます。 寸法はオーダーメイドで、下枠のある4方枠と下枠なしの3方枠が選べます。 また、既製品ではなかなかできない大型の上げ下げ窓にも対応します。
使い勝手を追求した新しいカタチ！スライドドアと開きドアの組合せ
スライドドアと開きドアを組み合わせた、新しい形のドアです。 普段はスライドドアとして人の出入り中心、大型機械や備品の搬入出のときだけ開きドアを開けて、搬入出に必要な開口を確保できます。 スライドドアの開閉機構は手動・自閉・自動の3種類をラインナップしています。 開きドアは、閉じているときはフランス落しで固定されています。
温度管理が重要な冷凍冷蔵倉庫の扉を遠隔監視するシステムが新登場。また、断熱オーバードアーの性能を高める関連製品も新開発しました。
「KOSMOS（コスモス）」（Kongo Smart Multi Monitoring System）は、IoTを活用した扉の遠隔監視システムです。冷凍冷蔵倉庫の開口部に設置した断熱オーバードアーを監視し、開閉頻度や温度管理を徹底し省エネ効果を高めます。また、昨今の厳しい酷暑に対応するため、断熱オーバードアーの性能を高める関連製品も各種新開発し、高度な温度管理を実現します。 ★【MCPC award 2020 サービス＆ソリューション部門】特別賞を受賞★ 【MCPC award 2020】において、「KOSMOS」が【サービス＆ソリューション部門／特別賞】を受賞しました。 【新登場】 ◆IoTマルチモニタリングシステム 『KOSMOS（コスモス）』 「断熱オーバードアー（アイスバリアシリーズ）」「防熱扉」に対応 【新開発】 ◆断熱オーバードアー駆動装置『スプリングレスタイプ』 「断熱オーバードアー（アイスバリアシリーズ）」専用 【新開発】 ◆断熱オーバードアー樹脂製化粧枠『ネオ・プラウッド』 「断熱オーバードアー（アイスバリアシリーズ）」専用
設置が簡単な簡易点検扉
断熱パネルタイプの点検口と比較し、ハッチを薄くすることで軽量化した簡易点検扉です。 【ＤＦ２０-Ｓ】はアルミフラッシュドアＤＲなどと比較し、ハッチ部分を薄くした軽量型の点検口です。 枠は、４０ｍｍから５０ｍｍの金属製パネルに取付けることを考慮したウイング( フランジ) 付で、補強なしで取付けることも可能です。 また、パネルと同じ表面材が使用できますので、部屋の使用状況に合せて表面材を自由に選ぶことが可能です。 開閉方法は締込みタイプで、壁用であればマグネットキャッチも利用できます。 【ＤＦ２０ -Ｔ】は点検扉ＤＦ２０のハッチ部分が透明の簡易点検口です。 普段は観測用の窓として点検対象を監視し、点検口として開閉することも出来ます。 ハッチ部分に使用できるのは板厚5ｍｍの樹脂系の面板で、塩ビ・ポリカ・ＰＥＴ（ペット） が組込み可能です。締込みハンドルはＤＦ２０と共通で、壁用であればマグネットキャッチも利用できます。 排煙窓のオペレーターや各種装置の制御盤など、隠したいけどうまく隠せない操作機器類をスマートに処理するスグレモノです。
食器棚用ドアの世界市場：原木タイプ、防火板タイプ、トリポリ水素アミントリムパネル、ブリスタータイプ、モールドタイプ、ペイ ...
本調査レポート（Global Kitchen Cabinet Doors Market）は、食器棚用ドアのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の食器棚用ドア市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 食器棚用ドア市場の種類別（By Type）のセグメントは、原木タイプ、防火板タイプ、トリポリ水素アミントリムパネル、ブリスタータイプ、モールドタイプ、ペイントタイプ、メタリックタイプ、リジッドプレートタイプ、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、住宅用、レストラン用、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、食器棚用ドアの市場規模を算出しました。 主要企業の食器棚用ドア市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
1mm単位でのオーダーメイドが可能！「安全を妥協したくない」にお応えする機械や作業現場の安全と見える化を追求したマシンシャッター
機械や作業現場の“安全”と“見える化”を追求したアイセルのマシンシャッター。 安全性の向上はもちろん、シャッター式の扉は外へ飛び出さず、天面まで開口できるため、 省スペース化と作業性の向上も図ることが可能です。 また、シャッター部に透明樹脂板が選定できるので内部の見える化が図れ、 安全意識、清掃意識の向上を促すことができます。 マシンシャッターは標準化された部品を採用することで、 シャッターの取付けパターンとサイズさえ決めれば簡単に設計・取付けが行え、 豊富なアクセサリーのラインアップにより思い通りの安全カバーを選定することが可能です。 “安全”と“見える化”だけでなく“省スペース化”や“作業性の向上”も図れる 次世代の安全カバー“マシンシャッター”は作業現場の課題解決に貢献していきます。
