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オートドア 門扉用スイングタイプ 柱直付型
邸宅の門扉、諸施設の管理用ゲートの自動化にお使いください。 【特長】 ■戸袋が不要のため、有効的に広い開口部を確保。 ■下部レールが不要なので、床面はフラットに使用できます。 ■強い駆動力で強風時も動作が安定。 ■別途500kgタイプはオーダーにより製作可能。（AC200V 3相仕様） ■邸宅、研究所、官公庁などで不審車両の進入を防ぎます。 ■雨の日でも車から降りずに開閉できます ●その他の機能や詳細については、お問合せください。
100見付けに対応！細身な自動ドア！
『JA100-S/JA100-D』は、無目見付け取付寸法100mmのコンパクトサイズで、 高性能と小型化を両立した直付型の自動ドアです。 既存開き戸からの自動ドア化に最適です。 当社試験において、高耐久性300万回の連続開閉試験をクリアしています。 片引タイプ(JA100-S)と両引タイプ(JA100-D)の2種類がございますので、 用途に合わせてお選び下さい。 【特長】 ■省エネ設計 ■簡単取付 ■コンパクト ■中量タイプ ■片引(JA100-S)と両引(JA100-D)の2種類 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
敷地の入口を美しく彩る！外部からの侵入を防ぎ日々の生活を護ります。
当社のロートアイアン門扉は、溶融亜鉛メッキで防サビ対策も万全です。 大型の絢爛な門扉から小型のシンプル門扉まで、お客様の様々なご要望に お応えします。錠前やハンドルについてもご要望を承ります。 美和ロック、ゴール、堀商店等様々な錠前の切り欠きに対応。 また電気錠用の切り欠きにも対応可能です。 大型門扉の自動スライド、自動観音開きもモーター業者と連携しながら 製作可能です。 【特長】 ■入口を美しく彩りながら、外部からの侵入を防ぎ日々の生活を護る ■溶融亜鉛メッキで防サビ対策も万全 ■電気錠用の切り欠きにも対応可能 ■美和ロック、ゴール、堀商店等様々な錠前の切り欠きに対応 ■大型門扉の自動スライド、自動観音開きもモーター業者と連携しながら製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドアは、住まいや建物の顔！外観の第一印象を決める大切なドアをご紹介します。
当社が取り扱う溶融亜鉛メッキで防サビ対策も万全なロートアイアンの ドアをご紹介します。 ドアは、住まいや建物の顔です。 外観の第一印象を決める大切なものですし、そこを使う方達の安全や財産を 守る大切なポイントです。 建物全体の雰囲気やインテリアとの調和をとりつつ、お客様のイメージを 丁寧にロートアイアンのデザインに落とし込みながら形にしていきます。 【特長】 ■溶融亜鉛メッキで防サビ対策も万全 ■建物全体の雰囲気やインテリアとの調和をとる ■お客様のイメージを丁寧にロートアイアンのデザインに落とし込む ■ドアパネルのみの製作も可能 ■ブラック、ホワイト、グリーン、シルバー、ゴールド等多様な色をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
扉のむこうはサイレント！ガラス入りだから扉を開けずに室内を外から確認できます。
スタジオで用いるドアには高い精度、性能が要求されます。日本放送協会と共に開発した本製品は遮音レベル45dBという非常に高い性能を有します。遮音性能35dBから45dBの製品については特定防火設備の認定を得ております。また、防音対策の他に電磁波の対策も求められます。スタジオ内ではワイヤレス通信装置、無線制御装置(照明・美術用)などが多く用いられます。このような状況下では隣接スタジオ間の相互混信が問題となります。 田中サッシュの防音電磁波シールドドアは高い遮蔽性能及び遮音性能を有します。 用途に応じてお選び下さい。シールドハンドル操作による高電磁シールド性能を確保、ハンドル操作は簡単です。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
劇場やホールの客席出入口に最適なドア
ドアの開閉に応じて出入する縦型気密機構を備えています。 詳細は、下記URLよりカタログをダウンロードしてご確認ください。
会議室、機械室、カラオケルーム、多目的ルームなどに
T-2等級のSD-30LTは汎用タイプの防音扉です。 詳細は、下記URLよりカタログをダウンロードしてご確認ください。
業界初 スチールシャッターと高速シートシャッターをコンパクトに「一体化」！
スチールシャッターとシートシャッターの一体化によって、納まりや操作性が一段と簡単・便利に。作業効率アップと集中管理システムによって省エネ効果を最大限に発揮します。
工場や倉庫の大型開口部に対応した軽い動きと耐久性に優れた引き戸！
株式会社鈴木シャッターが取り扱う 『ハンガードア』をご紹介いたします。 高頻度の使用にも耐えられる強靭さと軽快で スムーズな動きを兼ね備え、工場や倉庫の出入口対策を解消します。 【特長】 ■軽くて強靱・耐食性もすぐれる ■豊富なバリエーション ■大きく広い間口も軽快にスムーズ開閉 ■短納期そしてローコスト ■シャープなデザインでスマートさを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
助成金を活用して今こそ浸水対策！工場・倉庫・事業所・住宅の防水板設置事例をご紹介！
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けしています。 毎年、夏から秋にかけて台風やゲリラ豪雨が発生し、近年では記録的な 大雨による前例のない水害も起きており、いざというとき、大切な事業や 生活を守ってくれるのは、万が一への備えです。 しかし、現実には費用面から後回しになってしまうという声も多く聞かれます。 そこで当社では、各自治体の助成金制度の利用をご提案。企業・店舗・ 住宅などに対して、防水板の購入や設置工事費用の一部を助成する制度です。 助成金制度情報は、各自治体のホームページで公開されています。 まずは該当地域で、制度の有無や詳細を確認してみましょう。 当号では、助成金を使った2つの設置事例をご紹介しています。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
1アクションで3ヶ所のロックがかかる！津波波圧は最大6mまで対応可能です
『アピアガード アピアW型ドア』は、防水性、気密性、水密性を 備えた二重構造の防水扉です。 ローラー締まりハンドルを採用。グレモンハンドルを閉めるだけで 浸水高さ3mまで対応。1アクションで3ヶ所のロックがかかります。 また「津波用ドア」の条件をクリア。日本下水道事業団の定める 防水型建具に必要な浸水高さに対応。津波荷重に耐える高強度の 構造で、機械室や設備室の出入口に好適です。 【特長】 ■防水性、気密性、水密性を備えた二重構造 ■ローラー締まりハンドルを採用 ■グレモンハンドルを閉めるだけで浸水高さ3mまで対応 ■日本下水道事業団の定める防水型建具に必要な浸水高さに対応 ■JIS A 4716「浸水防止用設備建具型構成部材」に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
普通のスチールドアと同じように閉じるだけ！電気錠・窓付きも対応します
『アピアガード アピアS型ドア』は、防水性能と防火性能を求められる ビル通用口や機械室などに好適な防水扉です。 簡単な操作で日常的な浸水に対応、普通のスチールドアと同じように 閉じるだけで浸水高さ1m/2m/3mにそれぞれ対応します。 また、網入りガラスを入れることで防火設備も対応可能になります。 【特長】 ■簡単な操作で日常的な浸水に対応 ■浸水高さ1m/2m/3mにそれぞれ対応 ■網入りガラスを入れることで防火設備も対応可能 ■津波波圧は最大2mのみ対応可能 ■JIS A 4716「浸水防止用設備建具型構成部材」に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アピアガード「起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板」 2023年10月12日発売！
ゲリラ豪雨（局地的大雨）の頻発によって、雨の降り始めから短時間で浸水被害におよぶケースが全国の都市部で増加しています。 待ったなしの状況下で起きる「都市型水害」から施設を守るために、鈴木シャッターでは、防水板（止水板）アピアガードシリーズに新たなラインナップとして「起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板」を発売しました。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
アコーディオンドアに半透明不燃シートをセットしました！
『デルマークII』は、半透明不燃シートをセットしたアコーディオンドアです。アコーディオン内部のストッパーがたたんだ時のもどりを抑えます。防炎糸入透明シートもご用意しております。製作可能寸法は、幅（W）540～4000mm、高さ（H）610～2800mmです。本体はニチベイ・やまなみマークIIを使用、両側フレーム（把手、マグネット付）、レール付、部品色はオフホワイトとなっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
『無料サンプル』進呈中！【PDFダウンロード】ボタンからお申し込み方法をご確認いただくか、関連リンクから直接お申し込みください。
世界の自動車スライドドアの市場規模は、予測期間中に3.78％のCAGRで推移し、2033年には180億米ドルの規模に成長すると予測されています。 小型バン、大型SUV、バス、ミニバンなどがスライドドアを採用した車両です。パワースライドドアが提供するハンズフリー操作により、自動車スライドドアの市場は予測期間中に成長すると予想されています。 当レポートでは、世界の自動車スライドドアの市場を調査し、市場概要、市場影響因子および市場機会の分析、市場規模の推移・予測、各種区分・地域別の詳細分析、競合情勢、主要企業のプロファイルなどをまとめています。
