耐切創手袋『エッジ 48-703』
安衛法改定対策に。透過データ調査を無料実施。乾いた状態、ややオイリーな環境でのグリップ性に優れる
『エッジ 48-703』は、高強度ポリエチレンで製造され、手のひらの 革パッドとアラミド繊維によって縫い付けられた耐切創手袋です。 2024年4月に労働安全衛生法が改正され、有害な物質を皮膚に触れさせない 保護具の着用が義務付けられました。 化学防護手袋は使用物質に応じた耐透過性を有するものを使用することを 求められています。 セパック工業ではリスクアセスメントに必要な透過データの調査を無料で 実施しております。 ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■乾いた状態、ややオイリーな環境でのグリップ性が優れている ■スタンピング作業中のグリップ、耐切創、耐摩耗、クッションの点で 安全性を提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:セパック工業株式会社 東京事業部
- 価格:応相談