耐切創手袋『エッジ 48-701』
安衛法改定対策に。透過データ調査を無料実施。高水準の耐摩耗性と繊細な指先の感覚、抜群のフィット感
『エッジ 48-701』は、ドライ環境で耐切創性と耐摩耗性が求められる 中作業向けのコスト効率に優れた手袋です。 2024年4月に労働安全衛生法が改正され、有害な物質を皮膚に触れさせない 保護具の着用が義務付けられました。 化学防護手袋は使用物質に応じた耐透過性を有するものを使用することを 求められています。 セパック工業ではリスクアセスメントに必要な透過データの調査を無料で 実施しております。 ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■縫い目のないライナーとニットリストにより、耐切創性が求められる 環境でぴったりとしたフィット感を実現 ■手のひら部に施されたポリウレタンコーティングは、軽度のオイルが 付着する環境に適している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:セパック工業株式会社 東京事業部
- 価格:応相談