更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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ハイデルベルグ シリンダー式打ち抜き機
自動打ち抜き機。 加工有効寸法540ｍｍ×780ｍｍ。 高速での打ち抜きが可能です。 加工材料 ・テープ類 一般用、強粘着、遮光、防水、導電性 他 合成樹脂類 ポリ塩化ビニール（PVC）、ポリエチレン（PE)、ポリプロピレン（PP)、ポリエチレンテレフタレート（PET）、ポリカーボネート（PC）、ポリイミド（PI）、テフロン（PTFE）、アクリル（PMMA） ・金属箔 アルミ、銅、ステンレス 他 ・ゴム、スポンジ、その他 天然ゴム系（NR）、クロロプレン系（CR）、シリコン系（SI)、エチレンプロピレン系（EPDM）、ニトリル系（NBR）ウレタンゴム（U)、ポリウレタンフォーム、ポリオレフィンフォーム 他
大型自動打ち抜き機、大ロットの生産も可能、80ｔサーボ式自動打ち抜き機 トムソン型、ビク型
ロールtoロール、ロールto単板で加工が可能です。 1ショットでの刃渡り有効で450ｍｍ×750ｍｍ（材料原反最大500ｍｍ×Ｒ）までの打抜きが可能であり、通常単発プレス加工していたものの置き換えが可能となります。 80ｔ自動打抜き 加工有効寸法：450ｍｍ×750ｍｍ
プレス同調機構として堅労な機構で、負荷がどの位置にかかっても常に一定です
竹村化成工業株式会社の保有する『プレス打抜機』をご紹介いたします。 当社のプレス打抜機は、プレス同調機構として堅労な機構で、負荷が どの位置にかかっても常に一定です。 そのため、材料の切れ残りがなく均一な製品加工が行えます。 【特長】 ■プレス同調機構として堅労な機構 ■負荷がどの位置にかかっても常に一定 ■材料の切れ残りがなく均一な製品加工が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エクセリ独自のインデックス装置の採用により安定したシート搬送を実現します！
『TRP-1060-SVB EXSELI』は、9,000枚/時のブランク製品生産が可能な 自動平盤打抜機です。 独自のインデックス装置による安定したシート搬送と 新開発のグリッパー走り開き機構装置による高速化を実現します。 【特長】 ■抜圧自動調整装置の採用（抜圧の維持、紙粉の軽減、刃の持続性） ■ブランキングからデリバリへの棒積みがワンタッチで切替可能 ■合紙やパレット交換時の給紙停止時間を大幅に削減、従来機に比べ約45％の時間短縮 ■ブランキング、ガス取木型取付装置は微調整付クイックロック方式採用 ■チェース・面板はパワーロック方式を採用
小回りがきく高い生産性を実現する四六半裁機！
『TRP-820-SE SOPHIA』は、菊全機のサブマシンとしてはもちろんのこと メインマシンとしても使用できる自動平盤打抜機です。 コンパクトな設計なので、狭いスペースにも設置できます。 また、装備品（チェース・面板など）が小さく軽いので、 女性の方でも簡単に取扱いが可能です。 【特長】 ■菊全機のサブマシンとして使用可能 ■メインマシンとしても使用可能 ■コンパクトな設計で小さなスペースにも設置可能 ■チェース・面板などの装備品が小さく軽量で取扱いが容易 ■独自のグリッパー走り開きによるデリバリ紙揃精度の向上
１分間に10ショット以上！ゲーム用カードから食品用ラベル、うちわまで高精度に様々な形状の打ち抜きが可能に
アイセルの『ラベルトリマー S-200』は、様々な形状の製品を１分間に10ショット以上の全周抜きが可能です。 つなぎ目無し(全周抜き)で打ち抜け、高い生産性を実現しています。 オプションでは抜きカスを飛ばし製品への混入を防ぐエアブローや、 抜き打ち速度や位置調整が可能なサーボを用意しています。 【特徴】 ■四方押さえ機構により、打ち抜く際の抜きズレが発生せず 高精度な打ち抜きが可能です。 ■ワーク自動搬送装置により刃物に手を近づけず安全に作業可能です。 ■刃物位置の微調整も特殊機構で簡単に角度調整ができます。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本製オムロン光電スイッチなどを採用し、各動作部分の電気検出の精度と安定性を確保
『FMHC-1300E』は、フィーダーヘッドリフト型装置を採用した 全自動平版打ち抜き機です。 4～8mmの段ボールに適している「シート供給」と、2～4mmの段ボールに 適している「2枚重ね供給」、「複数重ね供給」といった3種類の用紙供給 方法が備わっています。 また、日本製オムロン光電スイッチ、光ファイバー、エンコーダー、センサー を採用し、各動作部分の電気検出の精度と安定性を確保しています。 【特長】 ■フィーダーヘッドリフト型装置を採用(自動/手動供給) ■サーボモーター搬送位置決め装置 ■日本製オムロン光電スイッチ、光ファイバー、エンコーダー センサーを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
