1～15 件を表示 ／ 全 24 件
1人で探査可能！どんなところでも即時診断が行える地中探査機！
『センシオンβ（ベータ）』は、非破壊・非接触で地中や構造物内部を レーダーで探査する地中探査機です。 電磁波を使用し、探査対象物の位置と深度を捉え、探査断面をモニターに表示。 路面下の埋設配管・空洞・コンクリート内部の鉄筋など、さまざまな材質の物体の 探査が可能です。 漏水探知用の『センシオンβ2』と地質分析用の『センシオンβ3』をラインアップしています。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型なので持運びに便利 ■1人で作業が可能 ■目的別アンテナ交換が可能（オプション） ■ICカードによる記録・再生機能を標準装備 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触・非破壊で探査できる！建物等を表面外部から調査可能な鉄筋探査装置
『センシオンプロ』は、実際に表面外部から見ることができない構造物の鉄筋の位置や、 図面どおりの施工が行われているのかを調査できる探査装置です。 構造物の強度調査のほか、事故防止や原因究明のために使用されています。 アスファルトなどの厚み計測機能付の「センシオンプロ2」や、 誘電率計測機能付の「センシオンプロ3」もご用意しております。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型で持運びに便利 ■1人で作業ができる ■ICカードによる記録・再生機能を標準装備 ■外部電源が不要 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地中レーダー探査装置、鉄筋探査、液体探査のことならテクネットにお任せください！
有限会社テクネットは、電子回路・電子制御機器・装置の設計と製作（製造）から、 半導体・電子部品などのパーツ販売まで幅広く対応いたしております。 また、超小型・軽量の電磁波探査装置「センシオン」の総販売元として、 優れた電子テクノロジー製品をお客様にご紹介しております。 当社は、これからも製品の一つ一つ、サービスの一つ一つに心を込めて、 信頼と実績を重ねて行きたいと願っております。 【事業内容】 ■地中・構造物探査レーダー「センシオン」の総販売元、レンタル及びデータ支援サービス ■電子部品開発・販売 ■電子回路設計・製作・販売 ■電子制御機器・装置の設計と製造及び販売 ■カラオケ機器のメンテナンス など 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な用途で実力発揮が期待できる探査装置！活用事例をご紹介
雪崩災害・土砂災害発生の捜索は、敏速に行わなければなりません。 このような時に地中レーダー「センシオン」が有効な捜索手段となります。 雪崩災害や土砂災害時の緊急調査は、従来非効率的な方法により行われてきました。 「センシオン」は特に、雪崩災害現場で有効な手段としてお役に立ちます ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な用途で実力発揮が期待できる探査装置！活用事例をご紹介
地中に埋設されたパイプや舗装下に隠されたマンホール・バルブボックスなどを地上から正確に捉える事が出来ます。 「センシオン」は、ライフラインのメンテナンスや緊急調査時に一人で探査を可能にしました。 また、高分解能で位置判定が容易になりました。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な用途で実力発揮が期待できる探査装置！活用事例をご紹介
地中の不発弾や地雷などの危険物（爆発物）は大きな国際問題になっています。 「センシオン」は、金属探知機で見つけられなかったプラスチック製の地雷等、金属以外の物質の探査も可能にしました。 紛争後に放置された不発弾や地雷は、一般市民の生活に大きな障害を与えます。 「センシオン」は地中埋設物探査機として、このような危険物の探査にも応用可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造物表面の膜厚部分も測定可能！アスファルト等の厚み計測機能付き鉄筋探査機
『センシオンプロ2』は、アスファルト・コンクリート等の厚みを計る機能を 搭載した鉄筋探査装置です。 電波の周波数を高く設定し分解能をアップすることで構造物内部の鉄筋位置・支柱 位置だけを測定するのではなく、表面の膜厚部分の測定もできるように性能向上しました。 コンクリートの剥がれ検査にも応用可能です。 屋外使用を前提とした新型液晶を搭載し真夏の明るさでもよく見える画面を搭載しており、 また、大容量バッテリーを用いていますのでフルチャージで1日10時間は1バッテリーで 稼動します。外部電源の必要がありません。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型なので持運びに便利 ■1人で作業可能 ■ICカードによる記録・再生機能を標準装備 ■均一に調査可能な台車方式 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
広範囲な対応力！どんな所でも即時診断が行える超軽量可搬型の電磁波探査機
『センシオンβ1』は、非破壊・非接触による検知部アンテナと モニター画面が一体となった地中レーダーです。 電磁波を使用し、探査対象物の位置と深度を捉え、探査断面をモニターに表示します。 路面下の埋設配管・空洞・コンクリート内部の鉄筋など、あらゆる材質の物体の 探査が可能です。 アンテナ部・処理部・表示部が一体となっている為に、1人で探査が可能です。 また、オプションのアンテナを使用することにより、探査対象物の深度とサイズの変化に 対応可能。広範囲な対応力を持っているのでアイデア次第で様々な探査が出来ます。 【特長】 ■目的別アンテナ交換が可能 ■ICカードによる記録・再生機能を標準装備 ■携帯小型バッテリーで3時間稼動 ■太陽電池スーツによる日照下の連続使用が可能 ■3D表示機能も搭載 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
昼夜問わずどんな所でも即時診断が可能！漏水探知機能付きの電磁波探査機
『センシオンβ2』は、路面下に埋設された水道管の損傷による 漏水調査用の地中探査機です。 当製品は、自動誘電率測定機能を搭載し、測定深度を自動設定、 地中の飽和層を自動分析し調査員に知らせます。 従来の漏水探知機では、夜間作業による音信法・漏水音を コンピューターにより診断する相関法等が主流でしたが、 当製品は昼夜を問わず、どんな所でも即時診断が行えます。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型 ■目的別アンテナ交換が可能 ■スイッチを押すだけで漏水しているかどうか自動分析 ■漏水している場合は、画面に『水滴マーク』を表示 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1人で探査可能！どんなところでも即時診断が行える地中探査機！レンタルサービスも承っております。
『センシオンβ（ベータ）』は、非破壊・非接触で地中や構造物内部を レーダーで探査する地中探査機です。 電磁波を使用し、探査対象物の位置と深度を捉え、探査断面をモニターに表示。 路面下の埋設配管・空洞・コンクリート内部の鉄筋など、あらゆる材質の物体の 探査が可能です。 漏水探知用の『センシオンβ2』と地質分析用の『センシオンβ3』をラインアップしています。 【特長】 ■非接触・非破壊で探査可能 ■超軽量・小型なので持運びに便利 ■1人で作業が可能 ■目的別アンテナ交換が可能（オプション） ■ICカードによる記録・再生機能を標準装備 ---------------------------------------------------------------------- ※興味はあっても機器の価格が高額すぎて、購入が難しい方には レンタルサービスも承りますので、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地中探査や木材検査など幅広く活躍。原理・用途を紹介した資料をプレゼント
『センシオン シリーズ』は幅広い場面で活躍する電磁波探査装置です。 アルミニウム製のため高強度かつ軽量で、一人で容易に持ち運べます。 地中探査やイベントでのセキュリティチェックのほか、 木材・石材内部の状況確認を行う非破壊検査装置としても活躍します。 現在、本製品について原理・用途などを紹介した 資料「Q&A よくある質問 Vol.1」をプレゼント中です。 【掲載内容（抜粋）】 ■センシオンの原理・仕組みとは？ ■センシオンで何が探査できますか？ ■電磁波とは ★資料は「PDFダウンロード」からスグにご覧いただけます。 「VOL.2」も準備中です。お気軽にお問い合わせください。
よくある質問についてQ&A形式で掲載。原理・用途を紹介した資料をプレゼント
当資料は、よくある質問について、Q&A形式で掲載しています。 ｢アンテナから出る電磁波を実際に目で見る事は可能ですか？｣をはじめ、 ｢電波の速度と誘電率（εγ）の関係は？｣や、｢反射点の識別について｣など、 10項目の質問に対して詳しく解説しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■アンテナから出る電磁波を実際に目で見る事は可能ですか？ ■電波の速度と誘電率（εγ）の関係は？ ■反射点の識別について ■アンテナの周波数を1.5G→2.5Gに変えると、どのような影響がありますか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地中探査や木材検査など幅広く活躍。原理・関連知識を紹介した資料をプレゼント
『センシオン シリーズ』は、地中探査はもちろん、イベント会場での セキュリティ対策など幅広い場面で活躍する電磁波探査装置です。 アルミニウム製のため高強度かつ軽量で、一人で容易に持ち運べます。 現在、本製品について原理・関連知識を紹介した 資料「Q&A よくある質問 Vol.3」をプレゼント中です。 【掲載内容（抜粋）】 ■センシオンを使用してはいけない場所はありますか？ ■漏水探知器で水滴マークが出たらそこには必ず水分があるのでしょうか ■表面波処理は必ず行った方が探査し易いのでしょうか ■電波を発生する仕組み ★資料は「PDFダウンロード」からスグにご覧いただけます。
様々な用途で実力発揮が期待できる探査装置！活用事例をご紹介
建物や橋梁、あらゆる所に鉄筋は使用されていますが、実際、表面外部からは、どのように使用されているのか見る事が出来ません。 構造物の強度を調査（検査）したり事故を防止するために、また、原因究明に「センシオン」を使用して鉄筋の位置、図面通りの施工が行われているか調査します。 コンクリート構造物の内部調査は、強度や鉄筋位置の確認に有効な手段となります。 センシオンはコンクリート構造物の鉄筋を明瞭に捉えます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な用途で実力発揮が期待できる探査装置！活用事例をご紹介
沢山の有名な遺跡が世界中にありますが、「センシオン」は、遺跡発掘に無くてはならない調査機器です。 発掘範囲の決定や発掘対象物、例えば石積みや石室等を効率的良く発見できます。 埋蔵文化財の発掘現場では、その範囲を限定して、効率良く調査を進める必要があります。 石室や石積みなど、埋蔵物の調査には特に適しています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
