宅地造成用大臣認定擁壁 『SL-IV』
宅地造成等規制法施行令第14条に定められた、大臣認定擁壁
■宅地造成等規制法施行令第14条による宅地造成用大臣認定製品です。 ■大規模地震動(設計水平震度Kh=0.25)に対応した宅地用L型擁壁です。 ■擁壁高が3mまでの現場に使用できます。 ■別途設計により、道路用としても使用可能です。 ■コーナー専用製品もご用意しております。
- 企業:昭和コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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宅地造成等規制法施行令第14条に定められた、大臣認定擁壁
■宅地造成等規制法施行令第14条による宅地造成用大臣認定製品です。 ■大規模地震動(設計水平震度Kh=0.25)に対応した宅地用L型擁壁です。 ■擁壁高が3mまでの現場に使用できます。 ■別途設計により、道路用としても使用可能です。 ■コーナー専用製品もご用意しております。
上載荷重条件が異なる2種類のタイプある 道路用L型擁壁
■天端斜切加工や短切加工製品などにも対応可能です。 ■上載荷重条件が異なる2種類のタイプがあります。
工期の短縮と省力化!宅地の差別化が可能になり、個性豊かな宅地造成が出来ます
『KLウォール3型』は、フェンスの取付けができ、転落防止等の配慮が 必要な箇所への設置にも対応可能な国土交通省大臣認定のL型擁壁です。 前壁が垂直なため、敷地境界までの土地の有効利用が可能。 合理的設計によりシンプルな構造になっており、施工性がよく経済性にも 優れています。 また、この他に軽量タイプ擁壁の「T-LLウォール」や「ALW II」もご用意 しています。 【特長】 ■宅地面積の有効利用 ■経済的な断面設計 ■工期の短縮と省力化 ■景観材としてのL型擁壁 ■安全性への配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品を据え付けるだけで5分勾配が出来上がる大型ブロック積み擁壁
■NETIS CB-100043-A (掲載終了) ■大型のプレキャストブロックを1:0.5(標準)の勾配で積み重ね、ブロック内にコンクリートを充填するタイプの大型ブロック積擁壁です。 ■製品の控え壁には大きな開口があり、現場打ちコンクリートとの一体化が図れます。 ■設計条件に合った部材厚設定が容易で、経済的な擁壁にすることが可能です。 ■専用金具を使用することで、製品を水平に吊り上げることが可能です。 ■製品長は2mと1m、製品高は1mと0.5mがあり、現場線形に柔軟に対応できます。 ■適用最大擁壁高は15m程度です。(適用高さについてはご相談ください)
礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能!
『ミルウォール』は、道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。 ミルウォール<H600mm~H3000mm>、HIミルウォール<H3100mm~H7000mm> まで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、礫質土、砂質土、粘性土用など 各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能。 内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能です。 道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロック(2.5%,5%,7.5%, 10%)もご用意しております。 【特長】 ■道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁 ■それぞれ100mm毎のサイズを用意 ■礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択可能 ■その他特殊条件等にも対応できる ■内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能 ■道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロックも用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大壁高10.0mの分割式オールプレキャストL型擁壁
■『SL擁壁・SL-J』は最大壁高10.0m史上最大級の分割式オールプレキャストL型擁壁です。 ■擁壁高5.0m~10.0mの高さまで適用可能となります。 ■現場打ちコンクリート不要で簡単施工、工期短縮を実現し、現場作業を省力化できます。 ■レベル2地震動(Kh=0.24)条件に対応しており、天端斜加工(縦断勾配対応)が可能です。 ■天端にフェンス(歩行者自転車用防護柵)の設置※や、底版の現場打コンクリートタイプにも対応可能です。 ※必要に応じてフェンス支柱取付穴を天端に設置
底版方向が通常と逆使いのL型擁壁
■『SL擁壁・SL-R』は擁壁用地境界や近接構造物等により、かかと版を設けることが困難な場合に有効な逆L型形状の擁壁です。 ■プレキャスト製品なので、工期の大幅な短縮に加え、現場作業の省力化・省人化を実現します。 ■擁壁天端部の斜加工により、縦断勾配に対応できるたけでなく(対応勾配15%まで)※1 ■特殊台形形状の底版により、平面曲線にも柔軟に対応可能です。 ■擁壁天端にフェンス設置孔を設けることも可能なため、幅広い現場条件に対応可能です。※2 ※1 条件により15% 以上の勾配についても対応可能です ※2 フェンス孔対応は個別対応となります
耐雪型ガードパイプや造成地のネットフェンス等を建てる基礎部がL型擁壁と一体化!
『フェンスTPウォール』は、耐雪型ガードパイプや造成地の ネットフェンス等を建てる基礎部がL型擁壁と一体化されています。 そのため、従来はL型擁壁を設置したのちフェンス等の基礎を設置して いましたが、二度手間をなくす事で施工スピードがアップしました。 防護柵に作用する荷重は水平力0.39kN/m、鉛直力0.59kN/mとして設計。 また、基礎部の一体化により歩道幅員や造成地面積を活用できます。 【特長】 ■基礎部がL型擁壁と一体化 ■二度手間をなくす事で施工スピードがアップ ■基礎部の一体化により歩道幅員や造成地面積を活用可能 ■防護柵に作用する荷重は水平力0.39kN/m、鉛直力0.59kN/mとして設計 ■3種類をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国土交通大臣認定L型擁壁(宅造製品)ザ・ウォール2です!製品高H=1000~3000
○国土交通大臣認定の擁壁です。(宅造製品)製品高 H=1000~3000 ○大規模地震(震度6~7程度)が発生しても安全で、建物の基礎部分を守ります。 ○設計水平震度 Kh=0.25に対応!大地震がきても住宅建物を守ります。 ○前面が垂直なので、敷地境界線まで土地を最大限有効に活用できます。 ○コーナー部製品が充実しているので、90°≦θ<180°の範囲で敷地の形状に合わせたフレキシブルな造成計画が可能です。
プレキャスト製品と単粒度砕石で構築するもたれ式擁壁
■NETIS CB-040038-A (掲載期間終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成16年3月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して擁壁が微小に挙動する事で発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を抑制します。 ■地震時の地盤反力が比較的小さく、基礎地盤、背面土の不同沈下にも追従性を発揮して、擁壁全体の安全性を保持します。 ■単粒度砕石の層はきわめて排水性が高く、必然的に背面土の安定が計れます。 ■施工現場において、鉄筋・コンクリート・型枠などの作業がほとんどないため、大幅な工期短縮と経済性の向上が計れます。 ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易です。 ■階段積み形状は立体感ある造形美を有しており、各小段を利用しての植栽、自然緑化等により生態系保全に配慮することが可能です。 ■施工実績における最大擁壁高は21mです。(適用高さについてはご相談下さい) ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください。
フェンス基礎付きL型擁壁 天端斜切り対応タイプ
■『SL擁壁・マルチSL-F』は擁壁天端部の斜加工により、あらゆる縦断勾配に対応可能な防護柵基礎付道路用L型擁壁です。(対応勾配15%※1まで) ■擁壁と防護柵基礎を一体化することで、防護柵設置作業の大幅な簡素化・工期短縮を実現しました。 ■擁壁天端に支柱が設置できるため、道路幅員を最大限に活用できます。 ※特殊形状の底版により、平面曲線にも柔軟に対応可能 ■1m間隔で支柱穴が設けられるため、支柱間隔が2mタイプ、3mタイプの防護柵・フェンスに対応可能です。 ■1 条件により15% 以上の勾配についても対応可能です。
フェンスを簡単に取り付け可能なフェンス基礎付L型擁壁
■ 『道路土工-擁壁工指針』に準拠して規格化された、擁壁の天端部に歩行者自転車用柵やフェンスを設置できるL型擁壁です。 ■ 防護柵への水平荷重は0.4kN/mを想定しています。 ■ 歩道荷重用と車道荷重用の2種類があります。 ■ 道路擁壁の他、駐車場や野球場の外野フェンスなど、多様な用途があります。 ■ ポスト孔を1.0m間隔に設けています。 ■ H800~H3,500まで規格化しています。擁壁の天端部に歩行者自転車用柵やフェンスを設置できるL型擁壁です。
π型形状のブロックを積み上げ構築する擁壁 方持ちばり式擁壁の他、U型擁壁、隔壁にも幅広く活用できる
■NETIS CB-080014-A(掲載終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成19年10月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■場所打ち鉄筋コンクリート擁壁のたて壁部分を鉄筋コンクリート製プレキャスト製品とし、施工の効率化と品質の向上を達成した製品です。 現場条件に応じて、底版部もプレキャストで提案できます。 ■製品の控え壁開口部を広く設け、鉄筋組立やコンクリート打設などの現場施工を容易にしています。 ■製品の前壁厚は全タイプとも同一であるため、背面からの施工が容易で、ブロック工を必要としません。 ■製品の前面に化粧を施し、景観条件にも対応しています。 ■土圧の分布状態にあわせて、製品の規格を選定できるために、経済的な設計が可能です。 ■適用擁壁最大高さは14m程度です。(適用高さについてはご相談下さい)
自然災害から、住まいを守る。住宅にマッチした個性的な美しい擁壁。国土交通大臣認定も取得。※技術資料を含む、総合カタログ無料進呈中
当製品は、高強度のコンクリートブロックを用いて築造する、 地震・豪雨などの自然災害に強い垂直擁壁です。 また、擁壁の竪壁には、様々な“かたち”、“表面テクスチャー”や“色”の 高強度コンクリートブロックを用いるので、住宅にマッチした個性的な美しい擁壁となります。 【特長】 ■高い安全性 ・大地震対応型「HRM擁壁I型」は国土交通大臣認定擁壁 ・底版と竪壁の接合部には、あんしん鉄筋を使用 ・擁壁にかかる力を考慮した安全設計 ■フレキシブルなデザイン ・頂部にブロック塀やフェンスを設置できる ・地質・地形・様々な敷地条件に合わせた築造が可能 ■システマチックな施工 ・組積は縦目地不要の打込み目地工法 ・縦筋(主筋)ポストセット(落し筋施工)工法 ・擁壁背面の透水層には、透水マットを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。