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周波数範囲が準マイクロ波帯に完全対応の大型電波暗箱。
●800MHｚ/900MHｚ帯をカバーした電波吸収体を装備 ●広帯域での技術基準適合試験、受信感度試験、簡易EMC試験等に最適 【ME8661Bの仕様】 ■外形寸法：約1500(W)×1100(H)×900(D)mm （突起物を除く） ■内部寸法：約1200(W)×600(H)×600(D)mm ■構造：アルミ板、電波吸収体の2重構造 ■シールド性能：65dB typ＠2.4GHz ■吸収性能：20dB以上@≧600MHz ■コネクタ： ・SMA 3 個（基準側1個、受信側2個） ・25ピンD-sub 【電波吸収体について】 ■周波数範囲：600MHz ■対象機器： ・携帯電話（PDC・GSM） ・Bluetooth ・無線LAN（2.4GHz/5.1GHz） ・無線タグ 他
低周波帯域の測定、ＥＭＣ試験対策向け小型電波暗箱 ＭＹ５３０５
ＭＹ５３０５は、低周波帯域の測定、ＥＭＣ試験対策向け小型電波暗箱。ターンテーブルはオプション装備。電波吸収体はフェライト仕様でコンパクト化、省スペース型。無線ＬＡＮ、ワンセグなど幅広い用途に対応。技術基準適合試験、受信感度試験、ＥＭＣ試験等に最適。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
電波暗箱 MABシリーズ
電波暗箱測定システムは、小型のアンテナ放射パターン、アンテナゲインを測定に適し、小型無線機器のアンテナ効率、実効放射電力等の測定も可能にします。更に、オプション追加により、２軸ポジショナを組み込むことで、全球面輻射電力自動計測(3D)を可能にします。 ■グループ会社の電波暗室・電波吸収体専門メーカE&Cエンジニアリング社の電波暗箱も提供可能です。 https://ece.co.jp/ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 Wi-Fi（無線LAN）の通信は2.4GHz帯と5GHz帯を使用する。このうち2.4GHz帯は、電子レンジやコードレス電話などでも利用されていて、それらがWi-Fiの通信と干渉してしまう場合があることは広く知られている。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シールド専用「ＭＥ８６６２Ｎ」と電波暗箱対応型「ＭＥ８６６２Ｅ」
ＭＥ８６６２は、シールド専用「ＭＥ８６６２Ｎ」と電波暗箱対応型「ＭＥ８６６２Ｅ」の２モデルをラインナップ。 ＭＥ８６６２Ｎは、外部雑音を遮断してハイインピーダンス回路や部品の測定を行うことができます。ＭＥ８６６２Ｅは小型無線通信機器（携帯電話､無線ＬＡＮ、ＥＴＣ車載器）の同軸ケーブル接続における送受信の評価に最適です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
【アプリケーション事例】様々な試験供給に合致した電磁波測定環境を提供
微弱無線局3m法電界強度許容値内で実験をする場合、 シールドボックスが有用です。 また簡易に評価を行いたい場合には、箱型の電波暗箱やシールドボックスを 用いて代替試験を行うことも可能です。 マイクロニクスでは様々な試験供給に合致した電磁波測定環境を提供しています。 【アプリケーション】 ■シールドボックスを用いて電磁波を遮蔽させることにより、 微弱無線局3m法電界許容値以下でのエア接続試験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【システム構成】 ■電波暗箱 ［MY1510］［MY1520］［MY1530］ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
卓上で使用できる簡易型の電波暗箱です。
電波吸収体、銅板、アルミ板の3重構造になっており、低周波から18GHzまでの周波数帯をカバーしています。 卓上で使用できる簡易型の電波暗箱です。 電波吸収体、銅板、アルミ板の3重構造になっており、低周波から18GHzまでの周波数帯をカバーしています。 またDUTを置くためのアクリル台が設置され、オプションの受信アンテナが簡単に取り付けられる構造となっています。
高いシールド性能を持った最新型電波暗箱（シールドボックス）。
大きな開口部とワンタッチロックで量産ラインに最適な構造。 高いシールド性能を持った最新型電波暗箱（シールドボックス）。 大きな開口部とワンタッチロックで量産ラインに最適な構造。 オプションのコネクタボックスを追加することより多数のインターフェース（AC電源、USB、LAN、D-sub9ピンを有した）を使用することができるだけでなく、ノイズフィルタを装備していますので外部との影響を低減することができます。
【アプリケーション事例】 エージングテストに最適な電波暗箱（シールドボックス）
エージングとは、電子機器や機械などの出荷前に行われる稼動試験、または使用開始前に行われる慣らし運転のことをいいます。 実際に使い始める前にある程度の期間を実際に稼動させてみて、初期不良が無いかを調べたり、安定的に動作するようになるまで待つ作業のことを意味します。 一般的に、電波暗箱（シールドボックス）内において、無線機器，無線基地局，PCなどのエージングテスト／ヒートランテストを行う場合、機器そのものからの排熱により電波暗箱内部が高温になり、これらの機器が誤動作や停止してしまう恐れがあります。 当社では、エージングテストに適した、吸排気機構（吸気口および排気ファン）を搭載した電波暗箱（シールドボックス）をラインアップしています。 もちろん、換気ファンを搭載していながら、シールド性能は高い性能を維持しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無線機・無線デバイス等のアンテナ開発、通信特性の評価に最適
●高シールド性能(80dB以上)の強化ボディ ●メンテナンス扉を設置
430MHz～6GHz対応、-30dB以上に対応可能な『シールドボックス PSB-104』
プロテックの『シールドボックス・電波暗箱』は、スマートフォン・タブレット、無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth、スマートメーターで代表される920MHz帯の小電力無線（Wi-SUN）などの各種通信機器の検査において、「外部からの電波を遮断し、内部の電波を外部に漏らさない」環境を提供し、生産から品質管理・開発まで幅広くお使いいただけます。 シールドボックスPSB-104は、PSBシリーズの中の廉価版の一つです。 外形寸法はW350×D400×H250（ボックス外形）、周波数帯は430MHz～6GHz、シールド性能は-30dB以上に対応しております。 製品の詳細につきましては、カタログをご参照ください。 ※外形寸法やシールド性能、仕様などにより、多数のラインアップをご用意しております。
430MHz～6GHz対応、-30dB以上に対応可能な『シールドボックス PSB-105』
プロテックの『シールドボックス・電波暗箱』は、スマートフォン・タブレット、無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth、スマートメーターで代表される920MHz帯の小電力無線（Wi-SUN）などの各種通信機器の検査において、「外部からの電波を遮断し、内部の電波を外部に漏らさない」環境を提供し、生産から品質管理・開発まで幅広くお使いいただけます。 シールドボックスPSB-105は、PSBシリーズの中の廉価版の一つです。 外形寸法はW450×D500×H300（ボックス外形）、周波数帯は430MHz～6GHz、シールド性能は-30dB以上に対応しております。 製品の詳細につきましては、カタログをご参照ください。 ※外形寸法やシールド性能、仕様などにより、多数のラインアップをご用意しております。
430MHz～6GHz対応、-30dB以上に対応可能な『シールドボックス PSB-103』
プロテックの『シールドボックス・電波暗箱』は、スマートフォン・タブレット、無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth、スマートメーターで代表される920MHz帯の小電力無線（Wi-SUN）などの各種通信機器の検査において、「外部からの電波を遮断し、内部の電波を外部に漏らさない」環境を提供し、生産から品質管理・開発まで幅広くお使いいただけます。 シールドボックスPSB-103は、PSBシリーズの中の廉価版の一つです。 外形寸法はW250×D300×H250（ボックス外形）、周波数帯は430MHz～6GHz、シールド性能は-30dB以上に対応しております。 製品の詳細につきましては、カタログをご参照ください。 ※外形寸法やシールド性能、仕様などにより、多数のラインアップをご用意しております。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 「Wi-Fi（無線LAN）といえば、トラブルが付きもの」というイメージを持っている読者は少なからずいるのではないだろうか。筆者も「通信が途切れる」「PCを持って会議室に移動したらWi-Fi通信が遅くなった気がする」といった話をよく耳にする。 それらのトラブルのなかで、筆者が最近気になっているのは、「スマートフォンの画面上にWi-Fiマークが付いているのに通信できない」「少し移動したら通信できなくなった。でもLTEにも切り替わらない」といったものだ。 何とも解せず、イライラしてしまうようなトラブルだが、実はよく起こる。原因は様々だが、その中から今回は「端末の電波強度差」が要因として発生するケースを紹介しよう。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
430MHz～6GHz対応、-60dB以上に対応可能な『シールドボックス PSB-400』
プロテックの『シールドボックス・電波暗箱』は、スマートフォン・タブレット、無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth、スマートメーターで代表される920MHz帯の小電力無線（Wi-SUN）などの各種通信機器の検査において、「外部からの電波を遮断し、内部の電波を外部に漏らさない」環境を提供し、生産から品質管理・開発まで幅広くお使いいただけます。 電波暗箱では、箱内部を電波吸収体で覆うことで、電波の乱反射を防ぎ、機器検査への影響を抑えます。 シールドボックスPSB-400は、PSBシリーズの中の標準品の一つです。 外形寸法はW350×D400×H250（ボックス外形）、周波数帯は430MHz～6GHz、シールド性能は-60dB以上に対応しております。 製品の詳細につきましては、カタログをご参照ください。 ※外形寸法やシールド性能、仕様などにより、多数のラインアップをご用意しております。
