更新日： 集計期間:2025年07月02日～2025年07月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～19 件を表示 ／ 全 19 件
市場で最も高確度な温度と湿度のグラフィック・データ・ロガー
『DewK 1620A 温湿度計』は、2 つのチャンネルで温度を ±0.125 ℃、湿度を ± 1.5 %で測定し、大型の明るい画面に表示します。 イーサネット、ワイヤレス（オプション）、またはRS-232により、DewKを何台でもネットワークに接続することができます。また、LogWare III ソフトウェアを使用して、複数のDewKのリアルタイム・ロギング、PCへのデータの保存、MET/CALソフトウェアとのシームレスな統合が可能になります。 ■主な機能 ・優れた確度 ・ネットワーク接続可能 ・効果的な記録分析ツール ・交換可能な2つの校正済みセンサー ・大容量メモリー ・アップグレードされたソフトウェア ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無線で離れた場所の温湿度を測定します！
●倉庫、ベランダ、軒下などに設置して室内外の温湿度を測定 ●離れた場所の環境管理に最適 ●子供部屋に設置して、お子さんの熱中症予防に
IoT温度計で24時間計測、巡回をなくしてスマホで完結！常時監視+アラートをスマホorメールで受信+対応情報を共有
食品工場や労働環境など安全性を判断する指標として、温度記録の正確性が求められます。一方、人手による記録や紙によるデータ管理では、誤記や漏れ、データ不足によるリスクや人手による時間と労力の負担が課題になります。 また、紙ベースの記録では物理的な保管スペースが必要で、データ検索や複数の担当者間でのデータ共有もたいへんです。この、非効率な状況をなんとかしたいと感じている方におすすめなのが、「IoT対応の温度計」です。 IoT温度計は記録を自動化できる上、アプリを使うことで温度の確認や異常の発見、データ共有を効率化することができます。 ■ダウンロード資料もくじ 【手書きで温度管理することの課題】 ・誤記や漏れ、記録不足によるリスク ・人手による時間と労力の負担 ・データ管理と共有が難しい 【温度管理のデジタル化、IoT化がもたらす効果】 ・業務の効率化 ・データの見える化 ・利便性の向上 【データ共有と改善に役立つ通知コメント機能】 ・温度異常が発生した時のフロー ・HACCP対応にも有効
スタイリッシュで信頼の温湿度計
testo 622/623は、スタイリッシュなデザインの卓上式温湿度計です。 テストーオリジナルの長期安定性に優れたセンサを搭載し、安定した確かな測定が可能です。湿度精度も、卓上式温湿度計では最高クラスの±2％です。 testo 623は、測定値をグラフで表示し、12週間分のデータを本体に記録するので、異常などを見返すこともできます。 【特長】 ■見やすいディスプレイ ■長期安定性に優れた オリジナル湿度センサ搭載 ■上下限アラーム機能（音なし） ■日付、時間表示 ■最大値、最小値表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
