測定のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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測定(依頼) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

測定の製品一覧

46~49 件を表示 / 全 49 件

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形状測定・面粗度測定<受託測定サービス>

トライアルでの測定も対応可能!社内の測定負荷が低減、残業等の業務改善を図ることができます

当社では、形状測定・面粗度測定の受託測定サービスを行っております。 検査をアウトソーシングすることにより、社内の測定負荷が低減でき、残業等 の業務改善を図ることが可能。検査スケジュールが重なってしまい、納期に 間に合わない可能性がでてきても、納期通りに出荷する事ができます。 また、検出器の角度を変えられる「FTA-S4D3000-D」を取り扱っております ので、通常斜めに固定する治具がないと測定できないワークも治具を 必要とせずに測定することが可能です。 【製品概要】 ■機器名称:FTA-S4D3000-D ■測定範囲:X100 / Z60 ■重量:30kgまで ■面粗度/表面粗さ/形状測定に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

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アンテナ評価を依頼したい方必見!電波測定

10m四方国内最大級サイズ!お客様のご希望に合わせた測定や試験仕様をご提案

「電波測定サービス」についてご紹介致します。 当社は、国内トップクラス規模の電波暗室を完備しております。 携帯電話基地局アンテナのような大型製品から、5G向けアンテナのような小型製品まで 様々なサイズのアンテナ指向性測定、放射パターン、アンテナゲイン(利得)測定などの電波測定が可能です。 アンテナを作っているが評価する設備が無い… アンテナの商社であるが、販売する前に指向性を測定しておきたい… などの課題に対応致します。 無線通信技術に精通したエンジニアが在籍、お客様のニーズに合わせた好適な測定プランの提案や 得られたデータを基にしたアンテナ性能評価をサポートいたしますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 電波暗室のレンタルのみも可能です。 【特長】 ■複数の電波暗室を所有 ■様々な電波測定に対応可能な測定設備を複数所有 ■専門知識と経験豊富なエンジニア ■測定に必要な治具の独自設計、独自造形が可能 ■アクセス良好 ※関越道ICから車で5分、圏央道ICから車で20分 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他受託サービス

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サーマルパッドの熱伝導率測定

サーマルパッドの正しい熱伝導率を測定していますか?

サーマルパッドとはサーマルインターフェースマテリアルの一種で、CPUやパワーデバイスの放熱に使用されます。 柔軟性があり熱伝導率が比較的高いため、ヒートシンクとデバイスの起伏を埋めることで接触熱抵抗を低減する効果があります。 皆さんは、サーマルパッドの熱伝導率を正確に把握しているでしょうか? サーマルパッドは弾力性がありますので、圧力によって密着状態が変化します。つまり、圧力によって実効的な熱伝導率が変化します。 また、熱伝導率には温度依存性があり、温度が上昇するほど熱伝導率も低下する材料が多いのです。 今回は、市販されている1.5W/mK仕様のサーマルパッドを測定しました。 また、サーマルパッドの内でソフトタイプと呼ばれる柔らかいタイプです。 測定装置は当社の定常法熱伝導率測定装置SS-H40です。

  • 熱流体解析

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導電性ダイヤモンドの熱伝導率測定

薄くて小さな試料でも、熱伝導率の高い試料でも測定ができます!

導電性ダイヤモンドの熱伝導率測定も当社で可能です。本来ダイヤモンドは絶縁体ですが、ホウ素をドープすることで導電性を付与して、高性能な電極とすることが可能です。広い電位窓による他材質の電極では不可能な酸化還元反応が可能、強酸強アルカリ環境などの厳しい環境でも使えるなど非常にメリットが大きいようです。個人的にはCFRPのリサイクルに使えることに注目しています。 測定はサーモウェーブアナライザTA35で行います。 【試料について】 今回の試料は厚みが30μmと300μmで、試料サイズが10mm×10mmということで、普通の熱伝導率測定装置ではほぼ測定は不可能と言えます。サーモウェーブアナライザのみで測定可能です。 厚み30μm試料は艶消しの黒で表面はなめらかです。厚み300μm試料も艶消しの黒ですが、表面は若干ざらついていました。なお、この程度のざらつきは測定には全く影響ありません。

  • 熱流体解析

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