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人ではなく、機械が中継！通常無線では届かない距離をカバーした事例
スキー場運営を業種としている事業者様へ、当社が取り扱う無線機を導入した 事例をご紹介いたします。 無線機のデジタル化を行いたい、使用しているアナログ無線機ではエリアが 広すぎて場所によって通信がいきわたらないという課題を抱えていました。 そこで、中継機能付き無線基地局「TCM-D244」を導入。従来では通信不可に なるエリアの近くに必要だった中継役の人員削減に成功し、またデジタル対応 無線機に変えたことにより、通信が明瞭に聞こえるようになりました。 【事例概要】 ■業種：スキー場運営 ■採用メーカー：株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD) ■導入機種：車載型デジタル簡易業務用無線機「TCM-D244」 ■導入台数：30台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
音声にノイズが入らず聞き取りやすい！広範囲での防災連絡も可能
大丸福岡天神店(通称博多大丸)様へ、当社が取り扱う無線機を導入した事例を ご紹介いたします。 何度も台風などの自然災害に見舞われ、そのたびに館内のお客様の安全確保が 課題になっており、防災の観点からも連絡網の重要性が高まってきました。 2019年9月から本格導入されたのがWAVEブロードバンド無線機の「TLK 100」。 東京ドームとほぼ同等の5万4千m2もの広さがある館内のどこで使用しても、 不都合を感じさせないクリアな音質に満足されています。 【事例概要】 ■採用メーカー：モトローラ・ソリューションズ株式会社 ■導入機種：WAVEブロードバンド無線機「TLK 100」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
音声にノイズが入らず聞き取りやすい！広範囲での防災連絡も可能
武藤学園友愛幼稚園様へ、当社が取り扱う無線機を導入した事例をご紹介 いたします。 豊かな自然に恵まれているがために、山が通信を遮断。アナログ無線が廃止 になりデジタル無線機に移行せざるを得ない状況の中で、慎重に通信手段の 検討を重ねた結果が「EVOLVE」製品でした。 導入後は情報共有やコミュニケーションにフル活用。クリアな音質で位置情報 も簡単に活用、共有でき、送迎の時間管理が楽で保護者の皆さんも安心便利です。 【事例概要】 ■ユーザー：武藤学園 友愛幼稚園 ■業種：幼稚園 ■導入機種：WAVEPTX無線機EVOLVE 4台 ■使用用途：幼稚園および通園バスでのオペレーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウィンタースポーツシーズンに便利なレンタルプランをご説明します！
シーズンレンタルとは、その名の通り「あるシーズンの間だけレンタルする」 プランのことです。 短期レンタルより長く、長期レンタルより短い期間の利用が可能。 シーズンレンタルだけに適用される割引などもあります。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【シーズンレンタルが選ばれる3つのポイント】 ■短期レンタルよりお得に使える ■故障時やバッテリー消耗時、無償で交換 ■登録局は免許申請不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より高いセキュリティを実現！多くの種類のイベントで広く利用されています
IP無線機は携帯電話網を使用して通信を行う、新しい仕組みの無線機です。 日本全国どこでも、携帯の電波が繋がる場所同士なら、距離に 関係なく通信可能。 広範囲をカバーする大規模なマラソン大会やトラック/バス/タクシー等 車両での利用の他、高層ビルの最上階と地下、巨大な冷凍倉庫、防火扉が 何枚もあるホテルなど、簡易無線機が苦手とする環境の中でも、 電波対策がされていれば通信可能です。 【ポイント】 ■混信が多く通信しにくい時でも快適 ■イベントでの利用が増えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防爆無線機寿命に伴う入れ替え！コンプライアンスの面での負担を軽減した事例
油槽所設備運営のお客様へ、当社が取り扱う無線機を導入した事例 をご紹介いたします。 Hytera製一般業務用本質安全防爆機(5W)の老朽化に伴い免許更新時に、 新しい防爆無線機の入れ替えを行うことを検討していました。 そこで、陸上無線操作資格が不要な本質安全防爆簡易無線機(CR)をご提案。 通信機器の免許を取得すればだれでも利用できる機器のため、人手不足の 昨今、コンプライアンスの面での負担を軽減できました。 【事例概要(一部)】 ■業種：油槽所(設備運営) ■採用メーカー：株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD) ■導入機種：本質安全防爆簡易無線機「NX-330EXCT」 ■導入台数：13台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存の無線機を新スプリアス規格対応の無線機へ入れ替えた事例をご紹介！
スキー場のゴンドラキャビンへ、当社が取り扱う索道無線機を 導入した事例をご紹介いたします。 海外からのスキーヤー人口増大の対応と共に老朽化したゴンドラ 設備を一新する時期に来ており、また、電波法の改正により 新スプリアス規格対応の無線機に入れ替え運営する必要がありました。 各スキー場の状況に合わせて機種をご提案。 2022年現在では、全国24のスキー場に2,050台の導入を行いました。 【事例概要(一部)】 ■業種：スキー場運営(ゴンドラキャビンご利用先) ■採用メーカー：各メーカー(モトローラ・ソリューションズ、 アイコム株式会社、株式会社JVCケンウッド、八重洲無線株式会社、他) ■導入機種：各スキー場の状況に合わせご提案 ■導入台数：2,050台(2022年現在) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクト・堅牢・クリアな通信！円滑な業務連絡をサポートする多彩な機能
『SRM420U』は、プロ仕様の基本性能と信頼性、現場を支える 多彩な機能を備えたUHF帯車載型デジタル簡易無線機です。 騒音下でも安定した通信を確保する2W高音質・大音量の本体内蔵 スピーカーや、複数のチャンネルを待ち受けすることができる マルチチャンネル待ち受け機能を搭載。 また、オプションの拡声器を使用して高音質で周囲のアナウンスを 行うPA(拡声器)機能も兼備しております。 【特長】 ■クラス最小水準のコンパクトボディ(幅120×高さ30×奥行き120mm) ■堅牢設計による高い信頼性、優れた防塵・防水性IP54相当 ■緊急時の連絡にアラームを送信することができるCUE(キュー)機能 ■ブルートゥース対応：音声自動送信(VOX)機能によるハンズフリー運用 ■GPSユニット内蔵で位置情報の通信に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BPC対策を兼ね備え、かつランニング費用不要！通信設備の管理が容易になった事例
都市型循環式ロープウェイへ、一般業務用無線「IC-DV60S1」を導入した 事例をご紹介いたします。 横浜みなとみらい地区でのロープウェイを実現するには索道無線の設備 導入が必須であったが、業務用無線の周波数の割り当ては限られています。 IP無線機と異なり、一般業務用無線機を利用することで、地震、災害時でも 各々の通信機が起点となり通信が可能なことから都市型ロープウェイには、 好適な通信環境を整備できました。 【事例概要】 ■課題 ・各ゴンドラには、事故、故障時にゴンドラに実装した索道無線機との交信を 的確に行い無線操作になれていない乗客との交信を実現する必要があった ■結果 ・無線機の専用ボックスに収納することで、無線機の盗難防止と無線機の 日々の回収が簡易になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多数の人への通信や情報の連携に好適！両者の違いや利点をご紹介
「無線機」とは、無線通信を行うための機器のことで、その機能により、 受信機と送信機に分類され、受信・送信双方が可能なものを 「トランシーバー」と呼びます。 日本の電波法では、受信のみを目的とするものを含まないと定義されており (第二条第五号但し書き)、テレビやラジオは無線機の定義から除外。 一般的に無線機という言葉がそのままトランシーバーの意味で 使用されています。 利点はなんといっても1対多の通信ができることで、ボタン一つで一斉発信が できるため、情報の連携に好適です。 【特長】 ■機能により、受信機と送信機に分類 ■1対多の通信が可能 ■ボタン一つで一斉発信ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防爆の具体的な意味や防爆対応無線機がなぜ必要なのかをコラムで解説
防爆無線機は大気中に可燃性ガス・蒸気・粉塵が放出されても火災や爆発の 点火源とならないように、特別な構造で設計され、認証機関による 防爆規格検査に合格し認証を受けた無線機です。 各種工場、コンビナートや化学プラントによく使用されています。 本コラムでは、防爆とは、防爆はなぜ必要なのか基礎知識から 詳しく解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
本質安全防爆機器やレンタルの必要性、よくあるQ＆Aをコラムで解説
近年、産業界での作業効率向上や安全対策の一環として、業務用無線機の 需要が増加しています。 無線機は、防爆機能を備え、免許局の承認を得たものが安全に 利用されています。 本記事では、業務用防爆無線機レンタルの利用方法について解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2023年の改正よる増波・チャンネル数増加の対応機種を紹介。増波の解説資料も進呈中
当社は、2023年に発表された「デジタル簡易無線局の増波」に対応した 『携帯型デジタルトランシーバー』を取り揃えています。 場所・時間帯による混信リスクを軽減できるため、 不感地帯の解消や通信音質の改善などにより安定した通信を実現可能です。 ニーズに沿った無線機の提案だけでなく、現地調査や、 免許状・登録状の申請代行にも対応いたします。お気軽にお申し付けください。 【製品ラインアップ】 ＜iCOM「IC-D70 PLUS」「IC-D70BT PLUS」＞ ■通話内容を確認できる録音機能を搭載 ■中継局エリアの自動チャンネル切替に対応 ＜KENWOOD「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」＞ ■簡単な登録をすれば資格なしで利用可能 ■騒音に強い「はっきり聞取りモード」搭載 ＜八重洲無線「SR730」「SR740」＞ ■大容量バッテリーで最大約16時間の運用が可能 ■マルチチャンネル待ち受け機能搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
簡易無線の増波で利用できるチャンネルが増える！注意事項なども併せて解説
本記事では、令和5年度(2023年)に改正されたデジタル簡易無線局の 増波について解説しています。 増波の目的は、場所や時間により電波が混雑して使いにくかった部分を 解消するためです。 増波した簡易無線を使用する際の注意事項なども併せて解説します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
多チャンネルでも高速スキャンでストレスフリー！使いやすい、薄型コンパクト
『TPZ-D563E/TPZ-D563BTE』は、82チャンネルに対応し、課題であった 混信解消に力を発揮するハイパワーデジタルトランシーバーです。 さらに上空用受信専用の15チャンネルにも対応。トータル97チャンネルを 搭載しました。 データ推奨チャンネルはステータスやショートメッセージの 使用にお勧めします。 【特長】 ■チャンネル増波に対応 ■高速スキャンでストレスフリー ■快適に携帯できるコンパクトデザイン ■便利なBluetoothを搭載 ■騒音下でも聞取りやすい「はっきり聞取りモード」 ■1台でも2台分働くセカンドPTT機能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
