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肉を傷めず、カビも無い！いやな臭いも消去！冷凍肉を短時間で熟成！
『TSG-071』は、ドリップを出さず冷凍肉の解凍・熟成ができる小型の Mi・Fi解凍庫・熟成庫です。 循環ファンを1台搭載した卓上型。 熱電源無しでもいつでも遠赤外線とeマイナスイオンを放射・発生させることが できるよう庫内全壁面には、Mi・Fiセラミック板を採用しました。 熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温の総てに適応することが可能で、 短時間で冷凍肉が美味しく柔らかくなります。また、チルド肉も同じ作業で 同様に熟成させることが可能です。 用途に合わせて、幅広いラインアップをご用意しております。 【特長】 ■卓上型 ■庫内全壁面にMi・Fiセラミック板装着 ■遠赤外線・eマイナスイオンが常に放射・発生 ■冷凍肉の短時間熟成が可能 ■熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温に適応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コールドテーブル型引出し式!小型の解凍庫・熟成庫！
『CTS-122D』は、冷凍肉を短時間で熟成することができる小型の Mi・Fi解凍庫・熟成庫です。 コールドテーブル型引出し式で、循環ファンを2台搭載しています。 また、庫内全壁面には、Mi・Fiセラミック板を使用し、 常に遠赤外線とeマイナスイオンを熱電源無しで放射・発生させます。 熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温の総てに適応することが可能で、 短時間で冷凍肉が美味しく柔らかくなります。また、チルド肉も同じ作業で 同様に熟成させることが可能です。 その他にも「卓上型」、「コールドテーブル型」をご用意しております。 【特長】 ■小型 ■コールドテーブル型引出し式 ■循環ファンを2台搭載 ■肉を傷めず嫌な臭いを消去 ■Mi・Fiセラミック板使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
清潔な低温庫内で衛生的に解凍・熟成！
『小型 プレハブ式』は、中心部・中間部・表面部を同時に均等に 解凍熟成することができる解凍庫・熟成庫です。 庫内全壁面に、Mi・Fiセラミック板を装着させ、熱電源無しで、常に 遠赤外線とeマイナスイオンを放射・発生させます。 熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温の総てに適応。短時間で冷凍肉を 傷めずに、美味しく柔らかくします。また、チルド肉も同じ作業で同様に 熟成させることが可能です。 用途に合わせて「床付き」と「床なし」タイプをご用意しております。 【特長】 ■小型 ■プレハブ式 ■均等に冷凍肉を解凍・熟成 ■Mi・Fiセラミック板使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温に対応！
『28S36-501W』は、短時間で冷凍肉を傷めずに、美味しく柔らかく 解凍熟成が可能な解凍庫・熟成庫です。循環ファンを14台搭載の大型です。 内装には、Mi・Fiセラミック板を使用し、外装にはステンレスを採用。 熟成・解凍・解凍熟成・調温・解凍調温の総てに適応し、短時間で冷凍肉を 傷めることなく柔らかくします。 扉は自動・手動・両引き・片引き・両開き・片開きの、各種ご用意が 可能です。お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■短時間で解凍熟成が可能 ■循環ファン14台搭載 ■大型 ■Mi・Fiセラミック板使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シビアな条件下で行われる熟成の環境を徹底監視！庫内温度、湿度を１分ごとに確認可能！トラブル発生時にはメールで異常をお知らせ可能！
ドライエイジングに欠かせない温度湿度管理システムを、弊社ではタイムマシーン株式会社と提携しドライエイジング熟成庫と一緒に提案をしています。 熟成庫の庫内温度、湿度は1℃～3℃、湿度は60％～80％と一般的に言われています。 ですが常に温度湿度をチェックして記入するにしても24時間体制では不可能が多い中、温度湿度管理システムを使用すれば庫内温度、湿度が1分ごとに更新され尚且つ、2年間にさかのぼりチェックする事が可能になります。 また、約40日間にわたる熟成期間中に万が一のトラブル発生時にはメールで異常を知らせて機能も付いています。 【特長】 ■庫内温度、湿度を1分ごとに記録 ■トラブル発生時にメールにて通知 ■庫内の相対水分量が一目で確認可能 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
跳牛様に枯らし熟成庫を納品した事例をご紹介！
跳牛様に納品しました枯らし熟成庫のご紹介です。 ドライエイジングと枯らしは、同じ熟成ではあるが湿度や風などが違ってきます。そのため弊社ではドライエイジングと枯らしでは中の冷却器からファンモーターなどの機器を変更しています。枯らし庫なので湿度は高めに設定しています。高温恒湿庫とは違うがもちろん外部からの加湿などは行わずに高湿度に持っていける独自の設計です。
南青山36ステーキ様に枯らし熟成庫とショーケースを納品した事例をご紹介！
南青山36ステーキ様に枯らし熟成庫とショーケースを納品しました。 店内の奥の一角をショーケースや枯らし熟成庫の為にステージを設けて頂き食材を見て選ぶ事も可能になります。今回は現場がビルの９Fと言う事もあり、下見から始まりさすがに階段での搬入は無理な為、一部は現場施工となりました。この様な現場は都内とか繁華街ではよくある事なので是非、ご相談いただけますと幸いです。
厳しい基準をクリア！熟成庫を納品した事例をご紹介します
ANAインターコンチネンタルホテル、ザ・ステーキハウス様に 熟成庫を納品頂きました。 今回の条件は平均湿度80％で庫内温度は1℃、庫内には風が循環する事。 庫内容積が大きく、尚高さが高いこの様な熟成庫でこの条件をクリアするのは 正直難しく、簡単に加湿器を入れれば庫内の冷却器が霜付きを起こし、 雑菌の発生にもつながってしまいます。 数多くの実績を持つ当社だから可能となりました。 また、厨房側からも庫内の状況を確認したいとのご要望を頂き両面ガラスの 仕様に。シェフは背面のガラス越しに常に熟成庫の中を確認しています。 【事例】 ■納入先：ANAインターコンチネンタルホテル、ザ・ステーキハウス様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度、湿度、風をコントロール！熟成庫のコンセプトはヨーロッパ（特にフランス）
代々木八幡の駅から徒歩3分の宙2回に店舗を構える格之進Rt様に 熟成庫を納入した事例をご紹介します。 格之進様と言えばもちろん熟成肉が楽しめるレストランです。 この店舗での熟成庫のコンセプトはヨーロッパ（特にフランス）。 オープン数か月前には社長自らフランスの有名なブッチャーが居る店舗や 牧場を見学して回り最終の形にするまで何度となく打合せを重ねました。 リブやモモはもちろんスネ肉なども温度、湿度、風をコントロールしながら 日に日に美味しさを増していきます。 【事例】 ■納入先：格之進Rt様 ■納入品：熟成庫 ■コンセプト：ヨーロッパ（特にフランス） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熟成庫の中だけで約600キロ以上の肉が入るキャパを持つ熟成庫型のセラーを納入！
沖縄県浦添市にオープンされたPIZZAHOUSE様に、ワインセラーと熟成庫を 納入した事例をご紹介します。 ワインセラーは、熟成庫ともに幅2,500mm高さも2,500mm。 ワインセラーとしては決して大きくは無いですがドアが両面開きに なっている為、ワインの収容量も約2倍の300本以上のワインが入ります。 同店は移転される前からプレハブ型の熟成庫でお肉の熟成を行われていた お店で、現在はNYスタイルの28日熟成がメインとなっています。 熟成庫の中だけで約600キロ以上の肉が入るキャパを持つ熟成庫型のセラーを 納入させていただきました。 【事例】 ■納入先：PIZZAHOUSE様 ■納入品：ワインセラー・熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
危険な加湿器などは使用せずに微調整をする事で高湿度になるように設計！
都内某所に、熟成庫（プレハブ型1.5坪）を納入した事例をご紹介します。 当社での熟成庫と言うとセラー型が多いと印象の方もいらっしゃるかとは 思いますがしっかりとプレハブ型も対応しています。 今回のお店はしっかりとニューヨークの本店を日本で再現したいが コンセプトの為見えない場所ではありますが店内に設置。 温度コントローラーとヒューミーコントローラーにより、危険な加湿器などは 使用せずに微調整をする事で高湿度になるように設計されています。 【事例】 ■納入先：都内某所 ■納入品：熟成庫（プレハブ型1.5坪） ■コンセプト：ニューヨークの本店を日本で再現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
下の方からアッパーな照明でお肉を照らすので本当のお肉の色が再現できています！
格之進R+様、格之進82様に、熟成庫を納入した事例をご紹介します。 通常、棚の照明は棚裏の後部に取り付けることが多いので、商品がお客様の 目からだと暗くなってしまいます。 長年ショーケースメーカーで勤務していた時から照明を前から照らすだけで どれだけきれいに演出が出来るかと思っていました。 初めての採用で正直不安も有りましたが、今回1番良かったと言って 頂いたのはこの照明。下の方からアッパーな照明でお肉を照らすので 本当のお肉の色が再現できています。 【事例】 ■納入先：格之進R+様、格之進82様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズはW1500×D800×H2200！富山ならではの海の幸をより美味しくします
株式会社オークス様に、肉、魚熟成庫1体型を納入した事例をご紹介します。 サイズはW1500×D800×H2200で、間仕切り仕様。2温度、2湿度です。 今回は魚の熟成庫で、富山ならではの海の幸をより美味しくします。 【事例】 ■納入先：株式会社オークス様 ■納入品：肉用熟成庫、魚用熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温、高湿（1℃、80％）をキープ！風もドライエイジングに比べれば弱めに設定
兵庫県明石市の焼肉新香苑様に、枯らし熟成庫W1,800を納入した事例を ご紹介します。 今回は枯らし庫で、黒毛和牛のA4若しくはA5まで熟成させたいとのご要望を 頂いたため、低温、高湿（1℃、80％）をキープし、風もドライエイジングに 比べれば弱めに設定。 サイズはW1,800×D800×H2,200、当社の企画サイズでは1番大きく その重厚感は圧巻です。この庫内を隅々まで温湿度コントロールできるのは 手前みそではありますが当社だけだと自負しています。 【事例】 ■納入先：焼肉新香苑様 ■納入品：枯らし熟成庫W1,800 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
除湿時にのみファンを使い香りは弱いが味はしっかりと濃いを目指しました！
ママトコキッチンバトン様に、熟成庫を納入した事例をご紹介します。 ホルスタインを枯らしにするのは初めてでしたが、チャレンジする事は 自分たちの成長にも繋がると思い試行錯誤をしながら施工。 ホルスタインは水分が多いので水分活性の為には本来は扇風機を使いますが、 当社、オリジナルの除湿時にのみファンを使い香りは弱いが味はしっかりと 濃いを目指しました。 【事例】 ■納入先：ママトコキッチンバトン様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
