ナイクロベルシース熱電対
高温用シース熱電対 φ1.6の細径で耐熱1000℃仕様
シース材にナイクロベルを使用した熱電対 シース熱電対用として開発された合金で従来の材質に比べ下記のような特徴があります。 ・熱電対の素線への侵食が少ない。(高安定) ・高音領域においても安定した測定が可能。 ・測定精度が高い。(高精度) ・酸化性、腐食性雰囲気に強い。 ・長寿命である この合金を用いたシース熱電対としては、タイプKとタイプNがあります。
- 企業:アムニス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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高温用シース熱電対 φ1.6の細径で耐熱1000℃仕様
シース材にナイクロベルを使用した熱電対 シース熱電対用として開発された合金で従来の材質に比べ下記のような特徴があります。 ・熱電対の素線への侵食が少ない。(高安定) ・高音領域においても安定した測定が可能。 ・測定精度が高い。(高精度) ・酸化性、腐食性雰囲気に強い。 ・長寿命である この合金を用いたシース熱電対としては、タイプKとタイプNがあります。
2,300℃を超える高温用熱電対各種センサー。用途に応じて線径や被覆材質を多彩に揃えています。
■高温用極細熱電対 ・2,300℃を超える超高温度測定用に開発されたタングステンレニュム熱電対(酸化雰囲気での使用はできません)。 ・線径:0.076 / 0.127 / 0.254 / 0.381 / 0.508mmの5タイプ。 ・詳細は下記、石川産業リンク先の「高温用極細熱電対」をご参照ください。 ■単線被覆熱電対 ・セラモ(セラミック)の被覆材質。 ・最大耐熱温度は800℃。 ・詳細は下記、石川産業リンク先の「単線被覆熱電対」の「セラモ(セラミック)」の項目をご参照ください。 ■二重被覆熱電対 ・テフロン(PEA)、フレキシブルファイバー、カプトンの被覆材質を用意。 ・最大耐熱温度は、テフロン/カプトンは260℃、フレキシブルファイバーは870℃。 ・詳細は下記、石川産業リンク先の「二重被覆熱電対」の「テフロン(PEA)」「フレキシブルファイバー編み」「カプトン」の項目をご参照ください。 ■セラミック保護管 ・保護管材質は、99%アルミナ、ミューライトがあります。 ・詳細は下記、石川産業リンク先の「セラミック保護管」をご参照ください。