更新日： 集計期間:2025年09月17日～2025年10月14日
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Zebraのｖタッチコンピュータは業務用のモバイルデバイス
ZebraのTC52/TC57タッチコンピュータは、高評価を受けたTC51/TC56をベースに設計された究極のエンタープライズクラスのタッチコンピュータです。新プラットフォームと新機能が追加され、さらに使いやすく進化しています。業務に必要なすべてのビジネス向けの機能を備えたシンプルなAndroidデバイスは、ユーザーに生産性の最大化と処理サイクル時間の最小化します。
平常時・災害時でも広域エリアのつながりを重視！
『A901M』は、IP-PTT無線通信サービス専用の車載用端末になります。 当社では、NTT docomo の３ＧおよびＬＴＥネットワークのデータ通信網を活用しパケット通信で音声通話を実現したIP-PTT無線通信サービスをご提供しております。 【特徴】 1.NTT docomo網を利用しているため日本全国通信可能※1 2.業務用無線などと違い無線免許・資格不要 3.携帯電話のパケット網を使用しているため屋内の通信にも強い 4.万が一の災害時などでも音声回線ではなくパケット回線のためつながりやすい 5.屋内での通信にも強い 6.毎月使用量に関係なく一律定額」になります。 7.位置情報サービス対応(オプションサービス) ※1.NTT docomo 3G/LTEの電波の到達範囲なら日本全国使用可能です。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
LPWA(Sigfox通信)で見回り時の労力軽減！有害獣が罠にかかったことをメールで通知
マスプロ電工では、LPWA(Sigfox)を利用した獣害対策をご提案しております。 ■システム導入のメリット ・省力化が可能 →有害獣が箱罠に入り檻が降りると、あらかじめ登録した携帯電話などにメールで通知しますから、担当者が定期的に箱罠を確認に行く必要がありません。 ・低コストでの運用が可能 →LPWA(Sigfox)は一度に送信できるデータ量は小さいですが、遠距離通信や乾電池のみで駆動する圧倒的な低消費電力を実現した新たな通信手段として注目されています。電源工事も不要なためランニングコストを抑えて運用が可能です。 【特長】 ■設置が簡単 ■電源敷設が不要 ・乾電池2本で最長約５年駆動します。 ■運用が容易 ・メンテナンスは乾電池の交換だけです。 ■無線免許不要 ■防水防じんIPX5 ・屋外での使用が可能です。 ■安全な対応が可能 事前にどの罠が作動しているかを把握できるため、作動した罠付近では安全な対応が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オプション対応力に優れ存在感もある、17インチタッチモニター内蔵大型筐体。
《※ 本品は製造・販売を終了いたしました》 ■概要 レシートプリンターや自走式磁気カードリーダーなど、キオスク端末でよく用いられるオプション機器を搭載可能。 十分な内部スペースを持ちながら、後部がすぼまった形状のおかげで、部屋の角など通行の妨げにならないところに設置できます。 白と黒のモノトーンの配色はどんな場所でもよくなじみ、かつ存在感も十分。ちょうどよく目立ちます。 ■タッチモニタ タッチパネル専門メーカーによる組込み向けモデルを使用。耐久性と信頼性に優れた5線式抵抗膜方式です。 ■対応可能オプション ICカードリーダ、レシートプリンタ、自走式磁気カードリーダーなどに対応。
BE905A2は多機能モバイルデータ端末、Android OS2.3に対応する組み込みシステム。
BE905A2は新世代の車載用７インチと４－Wire抵抗膜タッチパネル搭載の組込みシステム製品です。IP54の防塵防水に準拠した構造は、端末の耐久性と安全性を一層強化します。 BE905A2に７インチのカラーTFT液晶ディスプレー、800x480解像度と1GHzのCoretex-A8プロセッサを採用する共に、そのシステムのメモリは512MBです。さらに、OSにAndroid 2.3を搭載します。 プログラム｢キーパッド」は、迅速かつ簡単に車両管理システムに統合することができます。また、インターフェイスはADC, GPIO, RS232, CAN Busなどがあります。 多様なI/Oコネクタ・インターフェイス設計で、ニーズに応じて各種組み込っまれおり、アプリケーションと組み合わせることが可能です。
Bluetooth搭載IoT腕時計端末で作業員の安全監視 異常発生時の位置検知 位置特定が可能
IoT腕時計端末を中心としたコミュニケーションシステムです。 ●主な機能 ・3軸加速度センサーを搭載し、アルゴリズムによる 腕時計装着者の転倒、落下を検知し、自動的に送信。 受信したWindowsPCでは ＜転倒or落下＞、＜発生時刻＞ ＜腕時計ID＞、＜受信したGatewayのID＞を受け取ります。 受け取ったデータを基に、他作業者へのメッセージを送信したり、 受信したGatewayのリレー端子をオンにして、信号灯を回転させたりと 様々なシステムを構築可能です。 他、 ・WindowsPCから腕時計端末へのメッセージ送信 ・腕時計端末からWindowsPCへのメッセージ送信 ・腕時計端末のボタンを長押ししたイベントを送信 ・腕時計からメッセージを送信した場合は、受信したGatewayIDが 付加されてWindowPCに到達しますので、位置検出として使用可能。 ・ゲートウェイや腕時計端末に搭載する温度、湿度計の情報を 定期的に取得可能。 ■ 2020年12月、腕時計端末が漢字表示に対応しました ■
Windows10を搭載したGNSS受信タブレット端末
▶アンテナ2基標準装備で、方位検知が可能 ▶豊富なインターフェース（Wi-Fi,Bluetooth,シリアルUSB,CAN）を装備 ▶無線/インターネット型RTK対応可 ▶IP67等級の防塵防水性能 ※取得できる位置情報はアンテナ1の位置のみとなります。 ＜活用事例＞ GNSS受信機2台で方位検知し、別のPCでソフト操作するシステムを本製品一台で置き換え可能に！ 車載用としてもご活用いただけます。
ついに直接衛星と通信できるように！「いつでもつながる安心」が当たり前になる未来へ
スマホはわたしたちの生活に欠かせないツール。 でも、山奥や海の上、災害が起きた時など、電波が届きにくい場所では 使えなくなってしまうことがあります。 そんな時、頼りになるのが「衛星通信」。でもこれまでスマホで衛星通信が できるのは、最新iPhoneでも「緊急時」に限定された機能だけでした。 これたとえば、遭難した時などに、緊急通報サービスにメッセージを送ったり 位置情報を共有したりできるというもの。 でも、今回新しく発表されたサービスは、 これまでの衛星通信とはちょっと違います。 「いつでも」使える衛星通信サービスがついに始まったんです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
