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安全、迅速、柔軟、効率的！世界水準の更新サービスを低コストで実現します！
当社は60年以上にわたって知的財産を管理してきた経験を活かし、商標権を 維持するためのプロフェッショナルな『商標更新管理サービス』を 提供いたします。 ニーズに合わせてカスタマイズできる当社のサービスをご利用いただくことで、 人件費の削減と時間の節約が可能。 お客様は自社ブランドのグローバルな成長にこれまで以上に集中することが できるようになります。 【特長】 ■経験豊富なプロフェッショナルチーム ■効率的かつ総合的な管理 ■柔軟な更新サービス ■世界水準の更新サービスを低コストで実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コストの削減、事務負担の軽減、ブランド価値の向上など！知財管理のフルサービスを提供！
当社の『特許年金管理サービス』についてご紹介いたします。 検証プロセスでは、自社で開発した年金管理システムと、各国の庁データを 用いた自動データチェックにより、プロセスを監視・管理。 「EPバリデーションサービス」や知財管理システム「DIAMS」と組み合わせる ことにより、さらに効果的な知財管理が可能になります。 【特長】 ■トップレベルのセキュリティ ■正確なデータ検証 ■透明性のある定額料金 ■プロセスをカスタマイズ ■案件データのスムーズな移行 ■特許庁からの領収書 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
欧州市場を巻き込んだ国際特許戦略を策定されていますか？2023年6月1日からいよいよ欧州統一特許が開始されます！
長年にわたる取り組みの末、欧州連合（EU）全域で単一の効果をもつ特許のプロジェクトが現実となり 全参加国が統一特許裁判所（UPC）という一つの国際的な裁判所の管轄下に入ります。 UPCが業務を開始した日から、欧州の特許権者は単一効を申請することができるようになり、 これによりすべての参加国で知的財産権の保護を受けることができます。 逆を述べると、重大な欠点は権利の制限、移転、取り消し、放棄が、 参加するすべてのUPC加盟国に適用されてしまうことになります。 ただし、欧州特許の所有者と出願人は移行期間中（当初7年。14年まで延長可能）、UPCの排他的管轄から離脱することが認められます。 このUPCの管轄から離れる選択肢は「オプトアウト」と呼ばれ、欧州特許の存続期間中ずっと有効です。 オプトアウトしないままだと、UPCでの1回の訴訟で欧州特許が取り消されてしまう恐れがあるため、それを防ぐという意味ではオプトアウト申請は防衛戦略であると言えます。 ※詳しくはPDFダウンロードいただくか、関連リンクをご覧ください。
テクノロジーやファッション大手企業の事例を掲載！ 無形資産の保護に関する過去の記事の更新についてご紹介
今回の知的財産（IP）ニュースでは、主要な特許、商標、営業秘密を 保護することの重要性と課題について取り上げます。 また、セキュリティ侵害が知的財産主導の分野に与える影響について検討し、 無形資産の保護に関する過去の記事の更新についても取り上げます。 詳しくは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■従業員のあなたは？ 産業スパイと知財 ■ワクチン特許の裁判：モデルナ vs. ファイザー/バイオンテックの英国裁判の日程 ■デジタルひったくり：エルメスがメタバーキンのNFTSをシャットダウン ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ライセンスの基礎知識」「画像ライセンスのためのチェックリスト」等を掲載！
商用目的でない個人的なブログ記事にライセンスを受けていない画像を 使用しても、世界の終わりとは思わないかもしれません。 しかし、製品パッケージや企業のWebサイト、あるいはマーケティング資料 として使用することは、全く別の問題です。 使用が発見されれば、画像の著作権者からの停止命令書が届くまで（英語）、 それほど時間はかからないでしょう。 著作権のある画像を適切なライセンスなしに使用することは、知的財産（IP）権の 侵害の中でも非常に多く行われており、その影響はすぐに拡大してしまいます。 しかし、わずかな知識が大きな力になります。著作権の基準を理解し、 画像の調達とライセンス取得のための簡単な手順を踏めば、この問題を 回避することができるのです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
最近の米国では、商標における地名の使用が厳しく監視されるようになっています！
商標の目的は、商品やサービスの原産地を示すことであり、消費者が 自由かつ十分な情報に基づいて購入の意思決定できるようにすることですが、 商標が正確ではない地理的な原産地を暗示する場合はどうなるのでしょうか。 最近の米国では、商標における地名の使用が厳しく監視されるようになり、 この問題に注目が集まっています。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■パスタが「バスタ！」と言う時 ■テキサスで辛くて辛い ■太陽と海とシャツ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
所在地と特許の種類！特許の有効期限を決定する重要な2つの要因などを解説
特許の主な目的は、イノベーションを侵害や不正な複製から 保護することです。 しかし、この知的財産(IP)登録の形態が永久的でないという 事実そのものが、イノベーションの盛んな文化に貢献しているのです。 特許(patents)がいつ、どのように失効するかという状況を 理解することは、その日に向けてどのように準備すればよいかを知り、 知的財産管理戦略全体を向上させるために重要なのです。 【掲載内容】 ■重要なファクター ■特許の有効期限を守る(できるだけ長く) ■失効した特許と期限切れの特許の違いは何ですか？ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【8月23日(水)～24日(木)】知財サービスのオンラインイベントに出展します
2023年8月23日(水)-24日(木)、各日10時から18時まで 完全オンラインによる知財サービスイベント『すごい知財EXPO 2023』が開催されます。 イベント当日は、「仮想的な展示会会場」に、参加者・出展社が自分のアイコンを操作する形で、 参加者が会場を自由に歩き回るユーザ体験を実現いたします。 デンネマイヤーからは営業チームが参加しております。 オンライン上にて直接、情報収集や日頃の課題点等のお問い合わせを受け付けております。 ぜひ、年に一度のこの機会に「すごい知財EXPO 2023」をご活用ください。 事前登録の上、ご参加くださいませ。 【特別企画・講演(予定)】 2023年4月期の日本テレビ水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか？」の原作者であり、 作家の奥乃桜子先生に「『それってパクリじゃないですか？』から考える「知財」のお仕事」というテーマにてインタビューを行います。
【2023年10月11日(水) 12時～12時50分】デンネマイヤーの特許検索・分析ツールや知財管理システムのLIVEデモ実施
デンネマイヤーのエキスパートが、デンネマイヤーのデジタルソリューションについて実際のデモにてご説明します。 ■『IP ラウンジ』『知財ポートフォリオ管理』から、グリーン・トランスフォーメーション(GX)技術指標を確認する方法 ■『欧州特許のバリデーションおよび統一特許』からの、見積作成やオプトアウトを依頼する方法 ■AIベースの特許検索・分析ツール『Octimine』から、グリーン・トランスフォーメーション（GX）技術指標を視覚化する方法 ■知財管理システム『DIAMS』から、ダッシュボードの確認やより高度なUPC対応のご紹介など ［タイトル］デンネマイヤーのデジタルエコシステムを解明 ［開催日時］2023年10月11日 水曜日 午後12時-12時50分（予定） ［対 象］知財デジタルソリューションを具体的に知りたい方 これからデンネマイヤーを検討される方 弊社のデジタルソリューションを既にお使いの方 ［参加費用］無 料 ［言 語］日本語 ［デジタル］gotoWebinar ※お申込みいただいた方全員に、後日録画のご案内をさせていただきます。
ポートフォリオに好適な戦略の策定をお手伝い！デンネマイヤーにお任せください
欧州単一特許と統一特許裁判所は2023年6月1日の運用開始が見込まれています。 「サンライズ期間」(UPC手続き開始直前の3か月前)は、2023年3月1日に開始 予定です。 D&A欧州特許弁理士が、お客様のポートフォリオに好適な戦略の策定を お手伝いします。 また、単一特許精度の事前申請や、お客様のEPへの特許付与延期のアシスト。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【流れ】 ■事前準備 ・各種変更手続き ・欧州特許(EP)/補充的保護証明書(SPC)ポートフォリオの所有権情報を監査 ■サンライズ期間 ・数千件ものオプトアウトをまとめて行うことができる ・ライバルが何をオプトアウトしているのかをモニター ■UP/UPC運用開始 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常10年間有効！法的な有効性を維持させるべく当該商標権を更新する必要があります
商標登録は通常10年間有効ですので、当該権利期間が切れる前に、法的な 有効性を維持させるべく当該商標権を更新する必要があります。 商標権の維持には、関連する各特許庁(TMO)に更新申請を行う必要があり、 当社の商標更新部門が指定・管理する、現地代理人を通じて行われます。 また、現地代理人を通じて商標を維持する際には、「代理人変更不要」や 「任意」などの登録代理人ルールが有ります。 【登録代理人ルール】 ■代理人変更不要 ■任意 ■一時的に代理人の変更が必要 ■強制的に代理人変更が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
営業秘密/企業秘密と特許、何が違うのか？特許の保護は営業秘密より強いのか？
開発した新技術の保護方法を決定する際には、発明のライセンシングの可能性から、開発のペースや業界内の競争のレベルまで、多くの要因を考慮する必要があります。 知的財産を保護するためにどちらかを選択する前に、営業秘密と特許の相対的な長所と短所を十分に理解することが必要です。 営業秘密とは、限られた人にしか知られていない、製品、サービス、または商業プロセスに関する機密情報のことです。これに対し特許は、機械、製造物、技術的方法、産業プロセスなど、ある発明を一定期間、他者が利用することを排除する法的権利です。 特許を取得し、機械、製造物、技術的方法、産業プロセスなど、ある発明を一定期間、他者が利用することを排除する法的権利技術を公開して法的権利を得るのか、 製品の構成要素、成分、または設計を非公開とするのか、どちらかを選択する必要があります。 ※詳しくは関連リンクより全文をご覧ください。
素材が織りなすメルティング・ポット！リブランディングの判断が甘かったり、扱いを誤った事例をご紹介
携帯電話の新しい機種やネオンカラーのスニーカーを手に入れるために、 何日も行列に並ぶ人がいるのはなぜでしょうか。 製品の品質や宣伝効果、特定のイメージを伝える必要性、あるいは純粋な 忠誠心でしょうか？そう、それら全てとそれ以上なのです。 なぜなら、すべてのブランドを支える知的財産（IP）は、売上と同じくらい 私たちの感情を強く動かすものだからです。 顧客は、ユニークで信頼できるソリューションを提供するブランド、自分の 願望を反映し、個人レベルで語りかけてくるようなものを求めています。 ブランディングがうまくいけば、企業の市場価値を高め、顧客層を ファン層に変えることができます。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
あなたの特許を世界中で保護するための法的知識と高度なツールを備えています！
航空技術の進歩が軽視されるように、環境問題への影響も軽視されがちです。 しかし有難いことに、動力飛行の黎明期から達成されてきた技術的な勝利は、 今後数年間で多くの持続可能な開発によって達成されようとしています。 欧州連合（EU）は、2050年までに完全にカーボンニュートラルになるという 高い目標を掲げています。 しかし、2019年に航空会社が排出するギガトン単位の二酸化炭素（gigaton of carbon dioxide）を相殺するためには、具体的かつ近い将来の解決策が必要です。 このような研究開発の前線において、知的財産権（IP）はイノベーションの 要であり、私たちの空を変える発明を保護するものです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「出願中であることは、特許の保護につながるのか？」「申請から付与へ」を掲載！
特許出願から取得までのプロセスは、たとえ迅速であったとしても、 何年もかかります。 その間、発明家や組織は、創作活動の無断複製を防ぎ、「進行中」の 知的財産権が実を結んだときのための土台を築く方法を模索するのは 当然のことです。 「特許出願中」という表現は、英語文化圏の人々には馴染みが あるはずですが、その正確な意味はしばしば曖昧にされています。 知的財産の枠組みを最大限に活用し、落とし穴を回避するためには、 これらの言葉が特許出願プロセスの中でいつ、どのように、どこに 位置づけられるかを理解することが重要です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
